| (平成30年7月24日記載)
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リセットの夏!?
(平成30年7月7日午前5時ごろ撮影、田津の自宅近くの道路)
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| とにかく、このたびの集中豪雨はすごかったです。 朝起きて外へ出たら、江ノ川の水位が自宅の石垣のすぐ下まで押し寄せていました。 三江線の線路付近にある民家はほとんど、一階が完全に浸かっていました。
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大貫にある我が自然館のことが不安で仕方ないので、その日の夕方行ってみました。 左の写真は8日に撮ったものですが、やはり完全に浸水し、館内はムチャクチャになっていました。 大変ガッカリしました。
隕石コーナーに合わせて展示している天体望遠鏡も水に浸かってしまい、現在、点検と整備をしています。
ところが、館に常設している自作パソコンはほとんど完全に大丈夫でした。 これまでに蓄積してきた大切なデータファイルが全く失われることがなかったのは不幸中の幸いでした。 しかし、筆者が大切にしていた本や文献などの大部分が泥水に濡れてふやけてしまいました。 中でも今年の三月に東京の大学を卒業された同町出身のKさんに卒業前にいただいた卒業論文を浸水させてしまい、大変申し訳無いことをしました。
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★顕微鏡で化石や岩石の組織をみよう! 「薄片製作体験 & 惑星観察会」
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このたびの豪雨による大水害で当館も多大な被害を被りましたが、薄片製作用具や天体望遠鏡などはほとんど無傷だったので、今だに当館は復旧していないですが何とか頑張って体験観察会をやってみようと思います。 水害前に江津市の広報「かわらばん」や公民館の館報の催しの欄に掲載していただいているという手前もあるので何とか頑張ってやってみようと思います。 また、開催期間中には川本町内の公民館主催の天体観察会も当館でお行われる予定です。
期間:7月21日(土)〜8月26日(日)の毎週土曜日・日曜日 時間:正午〜午後10時 場所:小さな自然館 料金:当初は有料にしていましたが、展示室などがまだ復旧していないので無料にします 募集人数:毎回5人程度(薄片製作の場合で、惑星観察は何人でも) 連絡:0855-93-0795(小さな自然館内)
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岩石の組織を偏光顕微鏡で観察するために使用する薄片プレパラートを製作していく工程を体験する会をします。 使用する岩石は来待石(松江市宍道町産)やフズリナ、サンゴ、ウミユリなどの化石をたくさん含んでいる石灰岩(山口県秋芳町産)を使用します。 来待石も石灰岩も岩石の中では非常に柔らかく、初心者の方でも容易に薄片にすることができます。 研磨からカバーガラスの接着まで、だいたい一時間半もあればできます。
また、今年の夏は夜間に金星、木製、土星、火星が一晩を通して一度に見える絶好の時期です。 特に火星は大接近の時期で大変明るく見えます。 夜間は当館の庭で主にこれらの惑星を中心に天体観察会を行います。 特に8月26日(日曜日)には、川本町内の公民会の主催で当館の観察会といっしょに「星の観察会」が行われる予定です。
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