審友会
ボールパーソンの所定位置

クルー数と配置


2)サーバーサイドのBP(SBP)、レシーバーサイドのBP(RBP)
・SBPは、ボールを3球ずつ持てるようにする。
・アウトオブプレーとなったらダッシュしてボールを拾う。
・ボールを拾ったら、拾う前以上のダッシュで所定位置に戻り、直ちにレディの姿勢をとる。
ボールを拾った後、元の位置に戻れないと判断したときは、最も近い所定の位置に立つ。
・所定外の位置に立ち止ったり、しゃがんだりしない(図1の×印)。
・フェンスを越えたボール、植え込みに入ったボールも、チェアアンパイアとアイコンタクトを交わして拾いにいくこと。
見つからないときは、ロストボールであることをチェアアンパイアに合図して判断を仰ぐこと。
・植え込みに入ったりしたボールが水で濡れたときも、その旨をチェアアンパイアに報告する。
基本的なボールの流れ
・コートを斜めにクロスしてボールを流さない(図9)。
・タイブレークでは、1,2ポイントでサービスサイドが変わるので、BP各自がポイントを把握していること。


1)ネットサイドのBP
・NBPは、運動量も多く、最もゲームの進行を把握していなければならないので、経験者を充てる。
・RBPとSBPの中継として、絶えず両方の動きを見ていること。
・対角方向にいるRBPがボールを持っていることを確認したら、中継のためネットの反対サイドへ走る(図7)。
・中継したボールをサーバーサイドに流す際には、SBPとアイコンタクトをとり、SBPの確認をとって流す。
・SBPが経験あるBPであれば、そのSBPがサーバーにボールをトスしたのを見たと同時に流すことが好ましい。
・流すのが遅れ、SBPの手元にボールがないと、サーバーはNBPの方を向いてボールを要求するので、そのときには直接、サーバーにトスしてよい(図8)。
2)レシーバーサイドのBP
・ボールを手に持っているときは、拾いに走る前にボールをNBPへ流すこと(図9)。
・ボールを拾ったら素早くNBPに流す。
・中継場所にNBPがいないときには、NBPが走ってくるタイミングを見計らってボールを流す(BP3人制などNBPが1人のときは、NBPサイドに走ってボールを流すことも臨機応変に)。
・NBPが1人の場合には、直接、SBPへ流したりしてもよい(RBPからSBPへ直接流す場合には、審判台やネットポストなどにぶつからないよう注意する)(図8)。
3)サーバーサイドのBP
・サーバーにボールを渡す(トス)と同時にNBPからボールが送られてくるので、それにも気を配る(NBPは、ボールを送ろうとするSBPがプレーヤーにトスしようとしているときは、トスを確認し、アイコンタクトをとってから流す)。
・NBPからボールが送られてくる前にもう一人のSBPとアイコンタクトで確認しあいながら(横に)ボールを渡す(BP6人制の場合)。
・エンドチェンジでないときのサービスチェンジでは、アウトオブプレー(ゲーム)になるやいなや、素早く反対エンドのBPにボールを流す(ゲームの進行に注意をはらう)。
次のゲームでは、SBPはRBPとなり、RBPはSBPとなる。
2)BP同士のコミュニケーション
・特に、ボール回しのときなどは、BP同士のアイコンタクトが重要。
・SBP(またはBPクルーリーダー)のサインや指示にたえず注意を払い、見逃さないこと。
org.1995/4/1 rev.4 2000/10/24
