日本の審判制度と世界の審判制度| アンパイア | チーフオブアンパイア | レフェリー |
|---|---|---|
| 国際審判員 | 国際チーフオブアンパイア | 国際レフェリー |
| A級審判員 | 国内チーフオブアンパイア | A級レフェリー |
| B級審判員 | B級レフェリー | |
| C級審判員 |
アンパイア
「国際審判員」
ITF/WTA/ATPの規定に従い、プロの大会での一定の任務が課されていますので、それをこなすことによってJTAとしての任務も果たすことになります。
JTA審判委員会の要請があれば、A級、B級、C級審判員認定講習会・認定試験の講師や試験官を務めなければなりません。
「A級審判員」
1)主として、JTA主催、公認、主管大会の審判を年間40試合以上務めなければなりません。
2)JTA審判委員会の要請があれば、B級、C級認定講習会・認定試験の講師や試験官を務めなければなりません。
「B級審判員」
年間3大会以上、10日以上の審判を行う必要があります。
「C級審判員」
年間2大会以上、4日以上の審判を行う必要があります。
チーフオブアンパイア
「国際チーフオブアンパイア」
国際チーフオブアンパイアの任務は、国際審判員と同様、ITF/WTA/ATPの規定に従った任務を果たす必要があり、それを果たすことによってJTAとしての任務を果たすことになります。
「国内チーフオブアンパイア」
チーフ・オブ・アンパイアとして年間1大会以上(アシスタントチーフ・オブ・アンパイアは2大会でチーフ・オブ・アンパイア1大会とみなされます)、原則として各大会の全日程にわたり行う必要があります。大会のグレードは規定されていないので、地元の市町村大会でもよいでしょう。テニスクラブの大会などプライベートなものは含まれません。
レフェリー
「国際レフェリー」
国際レフェリーの任務も、それぞれITF/WTA/ATPの規定に従います。
委員会の要請により、A級、B級レフェリー認定講習会および認定試験並びにA級、B級、C級審判員認定講習会・認定試験の講師や試験官を務めなければなりません。
「A級レフェリー」
1)主として、JTA主催、公認、主管大会のレフェリーを年間2大会以上(アシスタントレフェリーは2大会でレフェリー1大会とみなします)、原則として各大会の全日程にわたり行う必要があります。
2)委員会の要請により、B級レフェリー認定講習会・認定試験並びにB級、C級審判員認定講習会・認定試験の講師や試験官を務めなければなりません。
「B級レフェリー」
主として、地域協会、都府県協会およびJTA加盟団体が主催、公認、主管す
る大会のレフェリーを年間1大会以上(アシスタントレフェリーは2大会でレフェリー1大会とみなします)、原則として各大会の全日程にわたり行う必要があります。もちろん、要請があれば、JTA主催、公認、主管大会のレフェリーも勤めることもできます。
| アンパイア | チーフオブアンパイア | レフェリー |
|---|---|---|
| ゴールド | ゴールド | ゴールド |
| シルバー | シルバー | シルバー |
| ブロンズ | ||
| ホワイト |
