千葉公演を終えて・・・


MICHIKOさんに誘われて、5/19、Wild Bunchの英語劇"Easy Busy With ABC"を見てから、3ヵ月弱の8/10。
千葉・船橋で、無事初回公演を終えることができました。
ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。楽しんでいただけましたでしょうか?

初めて見た時の感動を、楽しさを、千葉のたくさんの子ども達と分かち合うことができたら・・・
ただその思いだけで、WildBunchさんにお手伝いを申し出て、公演にこぎつけたように思います。

でも、その熱い思いがあれば、働いていなくても、何かに属していなくても、「ママ」にだってできる!!
私たちにできたのだから、皆さんにだってできる!!

ほんとにほんとに多くの方に支えられた千葉公演。
いろんなことを学ばせてもらった千葉公演。
公演までの私たちの記録です。



肩書きは「ママ」

なんせ、私は小さな子どものいる、英語も子どもと一緒に学んでいるような、「ママ」。
肩書きも、所属している団体も何もないのですから、WildBunchさんもよくおまかせくださったと思います。
みかんさんという、素敵なパートナーともめぐり合え、私たちの公演に向けての活動は始まりました。



会場探し

WildBunchさんとの打ち合わせで日程も8/10と決まり、それでは、会場探し♪と、施設に当たったものの・・・
貸してもらえる場所がない!!

少しでも安く施設費をあげたかったので、公共施設にターゲットを絞りました。
が、私たちはサークルではなく、個人での活動となるので、公民館はその時点で×。
借りられる施設も、営利非営利の問題に引っかかったのです。
私たちが集客等、お手伝いするものの、主催者はWildBunchさんとなると、営利団体とみなされ、料金が3倍になると言われたのです。
ただ、「子どもたちに質のいい英語の時間を持ってもらいたい!」それだけなのに、そこを理解してもらえないのです。
自治体も絡まず、参加費無料でしてくれる英語の時間なんてあるのでしょうか?
確かに、事前振込みにするなどの方法もありましたが、子どもに当日のキャンセルはつきもの。できれば当日支払いにしたい。
この時、いかにお役所が、団体やサークルに属さない、ただの専業主婦に対して冷たいかを思い知らされました。

あきらめて企業のレンタルスペースも当たったのですが、べらぼうに高い!!
こんなに早く、会場探しでつまずくとは・・・かなり、落ち込みました。

再度、公共施設に問い合わせ、50〜100人入れる広さで探したところ、最後の最後で今回の施設にたどり着きました。
ダメ元で聞いてみると、「青少年の健全育成」と言う趣旨に合致するからと、無料で1日借りられることになりました。
あまりのあっけなさに、一同ポカンとしてしまったほど。
こんなこともあるんですね。



人つながりの集客

いよいよ、集客。しかし、8/10はお盆前。
夏休みに入ってしまうからと、早めの受付開始にしたものの、出足は遅く、「お盆だから無理。」と言う方も多くいらっしゃいました。
でも、会場探しで、かなり打たれ強くなっていた私たち♪
こんな状況でも「当日は満員御礼な気がするわ〜。」とのんきに2人で言っていたのです。
何がそう思わせたのでしょう?
WildBunchさんの英語劇の面白さでしょうね。「きっと理解してくれる人がいる!」と信じられたのです。
それでも、8月頭になっても、午後はさっぱり・・・
スーパー、各種イベント掲示板等、宣伝をさせていただきましたが、効果はあまり見られず。

そんな中、助けていただいたのは、やはり人でした。
子どもの英語関係で知り合った友人・公園仲間が、たくさん、たくさん応援してくれ、相談に乗ってくれました。
公演を見たことのある人は、HPに載せてくれたり、知り合いに伝えてくれたり・・・
千葉公演を通して、新しい出会いもたくさんありました。
ほんとにほんとに、たくさんの方が協力してくれ、ついに千葉公演・満員御礼100名達成!の日を迎えることができたのです。
千葉は人でもった公演です。とってもアットホームな暖かさを感じました。
人で繋がっていく公演、素敵ですよね。
そして私たちの周りにも、多くの素敵な方たちがいる。
幸せを感じると同時に、とても感謝の気持ちでいっぱいです。



8/10、千葉公演当日!

ついに当日を迎えました。天気は晴れ!!
WildBunchさんから送られてきた荷物などを、車に積み込み、会場へと向かいます。
メンバーの方も、まもなく集まり、会場設営、リハーサル開始。
声の響く中、私たちはまだ夢の中にいるようでした。
現実にこの日を迎えてる気がしないのです。

そして、ついに受付開始。
連絡なしのキャンセルの方は一人もおられず、ご参加いただきました。
時間の許す限り、皆さんとお話することもでき、私自身とても楽しかったです。

午前と午後、計114名の参加の中、WildBunchの英語劇がはじまります。
子どもたちの「次はどうなるの?」と身を乗り出してみる姿勢やキラキラした目。
子どもたちだけでなく、お父さん、お母さんも童心に戻って一緒に踊ったり歌ったり・・・
素敵だなぁと思いました。こんなにたくさんの方が英語劇
に夢中になって、同じ時間を過ごせる。
やはり、言葉は毎日の生活や遊びを通して、「楽しい♪」と思ってこそ身に付くもののように思われました。
これからも、楽しく英語に触れる機会を続けていきたいと思っています。



全てが終わって

公演も終わり、WildBunchさん、メンバーの皆さんとの打ち上げ、お片付けを終え、荷物を車に積み込み、来た道を戻ります。
そして、当日の千葉スタッフでのお疲れ様会。

正直な感想、「ほんとに公演しちゃったね。」と身内の誰もが思っています。
ただのママが、未来輝く子どものために、ここまでできちゃうんだ、といったところでしょうか?

でも、今回は私たちも いい経験をたくさんさせてもらいました。
公演の立ち上げに関わる機会、こんな私にあるわけなかったですから・・・文化祭の裏方で色々準備していく楽しさを、再び味わせてもらいました。
いいですね、みんなで何かを作っていくのって。一つの目標にみんなが向かっていくためには、話し合いが必要なこともあるけど、出来上がった時の爽快感は格別です!!
そして、次回はGenki Englishのお手伝いもさせてもらえる。
今回のことは、とても、私自身の自信につながりました。仕事してなくて、専業主婦でも、気持ちがあれば子どもたちに何かして上げられることが分かりました。
そして、多くの方との出会いやつながりを感じました。
WildBunch・メンバーの皆さんの劇に対するひたむきな気持ち、公演中の楽しそうな姿、私は見るたびに元気をもらいます。
好きなことができるって、幸せですよね。その気持ち失いたくないです。

これからも千葉スタッフとして関われるなら、それは私にとって、この上なく嬉しいことです♪


素敵なパートナー

照れちゃうので最後に・・・

今回の公演を1から一緒に、立ち上げてくれたみかんさん。
何度となくメールでやり取りをして、当日にこぎつけました。
細かいことを一手に引き受けて、まめにWildBunchさんと連絡を取ってくれました。
一緒に落ち込んだり、喜んだりしながらも、私はたくさん励まされてここまで来れたと思っています。
嫌な顔一つせず、たくさんの話し合いを重ねてくれたから、8/10があると思っています。
千葉は始まったばかりです。これからもよきパートナーでいてくださいね。 



子どもたちへ

寝る前に、のんのんが「のんのん、がんばったでしょ。」と言いました。
そして「ママもがんばったね。」と言ってくれました。

当日は千葉スタッフとして、準備や受付・お弁当の買出しなどで走り回っていて、ほとんど構ってあげる時間がなかったのです。
それなのに、子どもたち(のんのん、こみかんちゃん、コズズちゃん)は、グズルことも、大泣きすることも、けんかすることもなく、3人で仲良く英語劇を楽しんだり、遊んだりしていました。
遅れて会場に入った時、のんのんがみんなと一緒に一番前で踊っているのを見て、「しっかりしたなぁ。」と感じました。

私たちママの活動から、何かを感じてもらわなくてもいい。何かを感じてくれたら、とっても嬉しい♪
みんなのお陰で、ママも楽しい1日を過ごすことができました。
本当にありがとう!!お礼を言わせてくださいね。