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講座では、皆さんが一緒に学び、励まし合いながら、お母さんたち自身が成長しています。
育児に悩んでいても、なかなか外に目を向けることができずに、ひとりで抱えこんでしまっているお母さんも少なくないようです。
さあ、勇気を出して、まずは一歩を踏み出してみませんか。
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講座に参加してみると、悩んでいるのは自分だけではなかった、
そんなに悩むことでもなかったと気づくこともあります。
ぜひ、覗いてみてください。
ちょっとだけ気持ちが軽くなるかもしれません。
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今日の出会いと気づきが、行動を始める勇気となります。そして、変える勇気と受け入れる勇気が、わたしを変えてくれます。
ひとりじゃないよ、だいじょうぶ。

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子どもが非行に走る。いじめ、いじめられる。登校拒否して部屋に閉じこもる。
勉強が伸びない。やる気がないなど、いろいろなケースがありますが、
お父さんもお母さん、大丈夫!
わが子を想う両親のこころは、必ず通じます。
迷ったら迷ったでいい、あせらず良いと思うことを一つひとつやって下さい。
立ち向かわなくてもいい 松井秀喜さん
君は、無理して立ち向かわなくていいんだ。学校やクラスにいても楽しくない。仲間にうまく入れない。それなら、それで、別にいいんじゃないかな。だれかがつくった世界に君が入らなければいけない、ということはないんだよ。
それより、君には、居心地のいい場所で、自分の好きなことに夢中になってほしい。何かに没頭(ぼっとう)することによって、いやなことが気にならなくなることって、あると思うんだ。逃げるんじゃない。自分から好きな世界を選ぶんだ。その中で同じ夢を持った友だちに出会うこともあるだろう。新しい仲間ができるかもしれない。
ぼくは小さいころ、体が大きいだけでなく、太っていた。それを悪く言う友だちがいたかもしれない。ぼくはまったく気にならないタイプだからコンプレックスを感じることもなく、ただ大好きな野球に没頭していた。そのうちに、自然と体も絞(しぼ)れてきた。もちろんいい仲間とも、たくさんめぐり合うことができた。
だから君にも大好きなことを見つけ、自分の夢を持ってほしいんだ。スポーツが好きな人もいれば、音楽が好きな人もいるだろう。何かを書いたり、つくったり。見ることでもいい。どんなことでもいいんだ。大好きなものに出会えたら、それを大切にして欲しい。
君をいじめている人がいるとしたら、その人もきっとつらい気持ちでいると思う。だって、人をいじめることが夢なんて人はいないはずでしょう。いじめは夢の遠回りなんだ。その人にも、自分の夢を早く見つけて欲しいと言いたい。後悔(こうかい)するような時間は、短い方がいいからね。
だから、いま君が立ち向かうことはないんだ。
(朝日新聞2006年12月6日掲載)