THE VISAYAS

 

フィリピンには行きたくない

(2002.8.9)

福岡⇒マニラ⇒セブの切符を手に入れたが

本当はフィリピンには行きたくない。

特にマニラは気持ち悪そうなところだ。

料理もうまくないような気がする。

「フィリピン料理」なんて聞いたことがない。

 

では、なぜ行くのかと言うと、訪問国数をひとつ増やして

30にして格を上げたい、というのが単純な理由だ。

まあ、30と言っても自慢できるレベルではない。

世界には195(?)の国があり、100以上まわったという人もいる。

 

さて、フィリピンはセブ島から船に乗ってボホール島にいくつもりだ。

できればアイランドホップしたい。

いよいよフィリピンへ

2002年8月10日

福岡空港でいきなり、

17:40発マニラ行きのフィリピン航空の飛行機は20:00発に変更され

今日はマニラで泊まることを宣告された。

予定では、今日中にセブに着くはずだったのだが・・

まあいいさ、ただでマニラのホテルに泊まれるのだから♪

(1500円の食事券ももらったしー)

 

飛行機に乗り込むと隣はフィリピン美人だった。

彼女は別府のクラブ(?)で働いていたけど、

ビザが切れたから帰って、また出直すんだと。

彼女が体を押し付けてくる。

ビールを飲みながら喋っていると、

なにやらフィリピンパブにいるような雰囲気だ。

彼女の話によると、フィリピンでは、

例えばデパートの店員なら月収は8千円、

教師なら月収3万円くらい。月3500円でメイドが雇えるんだって。

 

3時間半でマニラに着いて、時計を1時間遅らせる。10時半。

イミグレーションでひっかかる。

別室に連行、服を脱がされて、背中を見られる。

刺青(tattoo)が無いことを確認後、開放された。

両替をする。1ペソ=2.36円

 

セブに行けなくなった人が30人くらいいて、

皆がイミグレーションを済ませて荷物が出てくるの待つ。

バスに乗り込むまでに1時間が経過した。

しかし、僕はイライラしていない。あきらめている。

なぜかと言うと、

これよりヒドイ経験をパリでしているから、今後のことは予想がつく。

しょぼいホテルに連れていかれて、またホテルのフロントで行列になるのだ。

あの時はエールフランスだったが、今回はフィリピン航空だ。

いまだに喫煙席があるような遅れた航空会社だ。

もっと待遇が悪いことを予想していた。

 

だが、予想に反して、ホテルは高級ホテルのセンチュリー・パークだった。

フロントで行列の最前列に滑り込んで、すばやく部屋の鍵をもらう。

シャワーを浴びて一息つくと12時を過ぎていた。

疲れた。あとはただ寝るだけだ。

 

8月11日

頼んでもいないのに4:30AMに、ウェイクアップコールでたたき起こされる。

朝食(無料)を食べていると、

5年前にボホールに行ったことがあると言うダイバーの夫婦に会う。

アロナビーチのKEWホテルがいい、とアドバイスを受ける。

ダイバー夫婦はフィリピンのヘビーリピーターで今回は

セブ島西側の”モアルボアル”という所にダイビングをしに行くんだって。

6:00AMにバスは発車して空港へ向かい、

7:30AMのセブ行きに乗りこんだ。

9:00AM、セブ空港に到着。ここから、やっと旅が始まる。

空港のインフォメーションで

タグビララン(ボホール島)行きの船について尋ねると時刻表をくれた。

9:40AMに OCEAN JET という船があることがわかる。

 

急いでTAXIに乗り込んで「OCEAN JETまでよろぴく。」と僕は言う。

運転手は「200ペソス。」と言う。

「どあほー!メーターがあるやろがい!」

と僕が叫ぶと、運転手は渋々メーターのスイッチを入れた。

TAXIは25ペソ(59円)から始まり、2ペソ(5円)ずつ上がっていく。

20分でピア1(pier=埠頭)に着いた。

TAXI代は100p(240円)ちょっとだった。

 

ボホール島までの切符は300p(710円)

埠頭から見る海は汚い。

セブのリゾート地、マクタン島の海も汚いことが推察された。

 

《参考までにOCEAN JETの時刻表を掲載しておきます》

   OCEAN JET   2002年8月現在

 TAGBILARAN (ボホール島 )行き 

DEPARTURE   ARRIVAL

  5:30 a.m.      7:10 a.m. 

  9:40 a.m.     11:20 a.m.

  1:40 p.m.      3:20 p.m.  

 5:40 p.m.      7:40 p.m. 

他に ORMOC(レイテ島)行き などがあります。

 

 

パングラオ島アロナビーチ

11:30頃、タグビラランに着くと、ワラワラとTAXI(白タク?)運転手が集まってきた。

アロナビーチまで250p(590円)で話がついた。

乗り心地の良いバンだ。メーターはついていない。30分以上かかった。

アロナビーチは橋でつながった小島のパングラオ島にある。

ホテルは朝、ダイバー夫婦に聞いたALONA KEW に決めた。

 

ALONA KEW WHITE BEACH RESORT

 

ALONA BEACH

KEW は一泊850p(2,000円)。

古臭いホテルだ。安宿の部類に入るだろう。

ベッドのシーツがパリッと乾いていない。

エアコンはないが、ここは全然暑くないから必要無い。むしろ涼しい。

もっと暑いところなのかと思っていた。暑さは緯度では測れないものだね。

いや、日本が異常に暑すぎるのだろう。

 

ビーチを見に行く。風と波が強い。台風が近づいているらしい。

マスクとシュノーケルを持ってきたのだが、今日はやめておく。

 

ビーチサイドでサンミゲルを飲む。25p(60円)

ホテルにいた子供

                        

San Miguel Beer (320cc)

腹が減ったのでレストランを探す。

ALONA PALM BEACH という高級ホテルのレストランがあった。

とりあえず、フィリピン料理ではないが、カレーを食べてみる。うまい。

ここではビールが40p(95円)だった。

 

ウェイターにパングラオ島のホテルランキングを書いてもらった。

1.ALONA PALM BEACH (2001年12月open)

2.BOHOL BEACH CLUB

3.BOHOL DIVERS

つまりこのホテルが一番だと言う。

ここは一泊87USドル。

明日はこのホテルに泊まれないかと聞いてみると、満室だった。

客は韓国人だらけだ。日本人はまったく見かけない。

 

昼寝のつもりが2時から7時まで寝つづけた。

最近、旅の初日はいつもこうだ。飛行機に乗ると疲れるようだ。

 

KEWホテルのレストランでヤキソバ145p(340円)にする。これはまずかった。

ビールを飲んで、また寝る。 

波の音で眠り、波の音で目覚めるのだ。

 

ボホール島を観光する

8月12日

小雨が降っている。

タグビラランに戻り、BOHOL TROPICS RESORTというホテルに決めた。

BOHOL TROPICS RESORT

ここは一泊1,815p(4,300円)

レストランの料理はうまかった。

外見は素晴らしいが、部屋はイマイチ。シャワーのお湯はぬるい。

 

ボホール島の観光の目玉は

世界最小のメガネザル”ターシャ” と チョコレートヒル。

 the TARSIER, a saucer-eyed primate,

 is another endangered of the Philippines.

CHOCOLATE  HILLS

One super-cynical tourist has suggested 

they were 'planted by the Philippine government to get some tourism going on Bohol'.

 

その夜、3時半ごろ暴風雨となり、朝まで眠れなかった。

昔、与論島の民宿で台風に直撃されたことがある。

その時、電気と水が止まったことを思い出した。

きっと、ウ○コは流れなくなるのだ。

 

憧れのPALM BEACHへ

8月13日

いつのまにか、また眠ってしまった。

9時頃、目が覚めて朝食をとる。

ウェイターは、台風がサマール島からルソン島に去っていったと言う。

直撃ではなかったようだ。

でも、まだ風は強い。雨も降っている。

台風が連続して発生する可能性はある。

ならば、この島をさっさと脱出して、セブ島に戻ったほうが安全だ。

 

港に行って11:40のOCEAN JETを待つ。

だが、強風のため欠航となった。

 

再びパングラオ島へ戻る。

ALONA PALM BEACHの部屋が空いていた。
 

シーツはパリパリに乾いて気持ちいい。お湯は熱い。

メシもうまい。

ここは楽園だった!

www.alonapalmbeach.com

ホテルのウェブサイト を見てみると、宿泊料はこの時期が最も安い。

つまり、この島の8月はオフシーズンだったのだ。

どうりで、毎日雨が降るわけだ。あ、逆か。

 

海を見に行く。

風が強く、波立っていて、またしてもシュノーケリングには適さない。

プールでシュノーケリングをする。ここのプールは深さ3mまである。

ジャックナイフで潜ってみる。底に手が触れた。

シュノーケルもずいぶん長い間やってなかったが、一度覚えた技は忘れないものだね。

 

8月14日

今日も天気が悪い。

海を見に行く。昨日と同じだ。

ウエイターに台風はどうなった?と聞くと、台湾のほうに行った、と言う。

じゃあ、なんでまだ風が吹いてるの?と聞くと、季節風で8月はいつもこんなだ、と言う。

ならば、シュノーケリングはずっとできない。

日本人ギャルとの遭遇もまったくない。

となると、この島はつまらない。

 

さっさと清算を済ませて、タグビララン港へ向かう。

ネグロス島のドゥマゲッティ行きの SUPER CAT www.supercat.com.ph があったが

台風がまた来るかもしれないし、行く勇気は無かった。

11:40発セブ行きのOCEAN JETに乗り込んだ。

天候が悪いので船が揺れる。

気持ち悪くなった。

 

セブ島のピア1に着くと、ウジャーッとTAXI運転手に囲まれた。

そいつらを無視して、まじめに並んでいるタクシーを選び、マリオットホテルに向かう。

セブシティは汚い町だ。

少し走ると大渋滞に巻き込まれた。

 

マリオットホテルの入り口で、

金属探知機によるチェックを受け、バックパックを開けさせられる。

厳重な警備だ。のんびりしたボホール島とは違う。

つまり、治安が悪いと言うことだ。

 

マリオットホテルはビジネスホテル風で、かなり混んでいたが、部屋は確保できた。

(このホテルはメシがうまいので、お勧めしておきます)

 

近くの巨大ショッピングモール、アヤラセンターに行ってみる。

ペプシは10.5p(25円)

ビールは18p(42円)

 

そして、日本食が豊富にあった。

この島に日本人が多く住んでいることを示している。

他に日本酒や焼酎もあったよ。

こんにゃく

 

日本の年金生活の老人が、ここで余生を送っているのだろう。

英語も通じるし、物価が安い国だから、楽だね。

特にビールが安くていいね!

タイ、カンボジアより安いんじゃないかな?

日本のビールは世界一高いかもね。

 

マクタン島のビーチを見に行く

さて、高級リゾート地、マクタン島のビーチはどんなんかなー?

気持ち良さそうなら、そちらに移動するつもりだ。

 

マクタン島にはセブ空港があり、空港からビーチやホテルは近く

日本からは非常にお手軽なリゾート地となっている。

僕の予想では、日本人だらけで物価は高い。

ボッタクリがいっぱいいて、感じの悪いところだろう。

 

マクタン島のプランテーション・ベイという高級ホテルを見に行く。

なんと、このホテルも韓国人だらけだった。

プライベートビーチを見に行くと、誰も泳いではいない。

水は濁っていて、シュノーケリングする気にはならない。

もちろん、パングラオ島のアロナビーチより劣る。

それに天気も良くない。

 

レストランでサンミゲルを飲むと、1本95p(224円)だった。

アロナKEWホテルで25p、PALMで40pだったものが、だ。

とんでもないインフレ価格だ!

海がきれいなら別だが、こんなのなら、このエリアには泊まりたくない。

さっさとセブシティに戻ろう。

 

このホテルは辺鄙なところにあって、一般のタクシーは捕まえられないようになっている。

ボーイに聞くと、ホテルタクシーなるものがあって、セブシティまで420p(990円)だと言う。

「セブシティから、メーターで150p(350円)で来たんだぜ、高すぎるんちゃうかー!」

と文句をつけると、空港まで無料バスがあるから、空港でタクシーを拾え、と言われる。

空港へ向かう韓国人の家族といっしょに、バスに乗って空港まで行く。

 

空港のDEPARTUREから、歩いて5分程度の所にホテルがあった。

WATERFRONT AIRPORT HOTEL

www.waterfronthotel.com

一泊3000p(7080円)

夜遅くこの空港に着く時は使えるホテルだ。

なにせ、歩いてすぐなのだから、タクシーでぼられる心配が無い。

こういう大切な情報が、ガイドブックには欠けているんだな。

 

セブシティにビバリーヒルズがあった

8月15日

マリオットホテルでセブシティの地図をもらって眺めていると

山の手に”BEVERLY HILLS”という地名を発見する。

高級住宅街なのだ、と容易に想像できる。

これは、ぜひ見に行きたい。

日本にも”チバ(千葉)リーヒルズ”と言うのがあったな。(まだあるのかな?)

街の入り口に厳重な検問所があった。

このような寺があることから、住民は華僑が多いと推察される。

 

 

マゼランはマクタン島で死んだ

1521年 マゼランはセブの王にスペインの兵器の強さを見せびらかそうと

小人数でマクタン島の”ラプラプ”の大軍に戦いを挑み、あえなく戦死したそうだ。

 

Magellan's death

 Ferdinand Magellan died on apr.27 1521 

 wounded in an encounter with the soldiers of Lapulapu chief of Mactan Is.

 

フィリピン航空のチケットを変更しに行く

さて、セブの観光名所はひととおり見終わったので、マニラに行くか。

17日5:30AMセブ⇒マニラ、10:30AMマニラ⇒福岡のバウチャーを持っている。

予定ではマニラはトランジットで素通りするが

マニラ行きを今日(15日)か明日に早めると、マニラを観光することができる。

 

フィリピン航空オフィスは SMシティ にある。

SMの館なのか?

フィリピン航空オフィスのお姉さんは、僕のバウチャーを見て

マニラ行きは福岡行きとセットになっていて(STOP OVER)

マニラ−福岡がある曜日にしか換えられない。

つまり、「日程はかえられるが、マニラと福岡は切り離せない」と言うのだ。

ああそうでっか、とあっさりあきらめる。

お姉さんはセブ空港で100p、マニラ空港で550p、空港使用料が必要なので

お金を残しといてね、と親切に教えてくれた。

 

SMシティ内にマニラ行きの船の切符売り場があった。

今日の夕方6時発マニラ行きがある。明日の夕方6時に着くらしい。

面白そうだが、少し考えてやめる。

天候が不良なので、時間通りにマニラに着く可能性は低い。

マニラは昼間でも気持ち悪そうな所なのに、遅れて深夜に着いた場合、最悪だからだ。

 

観光客はなぜ韓国人だらけなのか

さて、ここの観光客は韓国人だらけで日本人が少ない。

僕は、これまで、このような現象を見たことが無い。

お盆休みなのだから、日本人が圧倒的に多いはずなのだ。

 

推察するに、日本の旅行会社が企画するセブのパックツアーが少ないのではないか。

日本の外務省はセブに対し、レベル1の「渡航注意」としているが

恐らく、韓国の外務省では、セブはレベル0、なのだと推察する。

季節が悪い上に「渡航注意」が出ているので、

日本の旅行会社はツアーを企画しなかったのだ。

 

参考までに外務省の最新の記事を掲載しておきます。

【最新スポット情報】
フィリピン:反政府組織NPA(新人民軍)の活動への注意について

 (2002/08/09)

1.フィリピンにおいて、アロヨ大統領はイスラム過激派アブサヤフ・グループ掃討を兼ねた米フィリピン合同軍事演習の終了を受け、アブサヤフ・グループに続く「攻撃目標」として共産主義反政府武装組織であるNPA(新人民軍)を挙げて、フィリピン国軍に攻勢を強めるよう命令を発出した旨報じられています(8月6日付現地紙)。他方、フィリピン共産党の最高指導者ホセ・マリア・シソン氏は、亡命先のオランダから声明を出し、政府との間で続けられてきた和平交渉の打ち切りを示唆した上で、対抗策としてNPAによる武力闘争や送電線などインフラへの破壊活動を強化する旨明言しています。

2.NPAは、フィリピン全土において満遍なく分布していますが、特に北部ルソン島地域(特にリージョン2)、中部ルソン島地域(リージョン3)、南部ルソン島地域(特にリージョン4、5)、西部ビサヤ地域(リージョン6,7)においては、その活動に注意が必要であり、一般的に、都市部より農村部において、その活動が顕著となっています。また、ここ数ヶ月の間にマニラ首都圏に隣接するブラカン州で、フィリピン国軍と警察の合同部隊がNPAと見られる武装ゲリラ集団と交戦するという事件が発生している他、ケソン州の電話電信会社グローブ・テレコムの通信施設をNPAが襲撃するという事件も発生しています。

3.NPAの活動については、渡航情報(危険情報)においても注意喚起を行なっていますが、今後とも十分に注意する必要がありますので、ルソン島及びビサヤ地域の農村部や山間部への渡航を予定されている方は、安全確保のため十分な準備、情報収集(旅行社等への現地状況に関する問い合わせ、特に宿泊地の警備状況について)などの安全対策を心掛けるようにして下さい。

 

 

農協系のオッサンと六本木の黒人を比較する

さて現地では、さえないオヤジ(日本人)と現地女性のカップルをレストランなどでよく見かける。

女はカタコトの日本語を喋り、オッサンも日本語だ。女は15〜20才だろうか。

これは日本でいう援助交際だろう。

 

この手のオッサンは

日本でリストラされ、妻にも逃げられ、日本での居場所がなくなってここにいるのか

あるいは盆休みで来ているのかもしれないが、日本では成功しているようには見えない。

本当は日本人の愛人が欲しいが、金が無いので、ここで少女を買っているのだ。

 

これはある部分で、

六本木あたりで大きな顔をして、女を漁っている黒人に似ている。

この手の連中は知的レベルが低いが、いかんせん、プレイが凄い。(らしい)

女はキモチが良い上に、英語を覚えられる。(上品な英語ではないだろうが・・)

自国では誰からも相手にされないアホな黒人が、日本ではタダでいい思いができる。

 

「自国では誰からも相手にされないが、他国では大きな顔をしている」という点で、

ここにいる日本のさえないオッサンとの共通点がある。

これらに共通するのは、現地で「特別扱い」されるという点だ。

 

同じように、バリ島あたりでは、日本でまったくもてない女が「特別扱い」されて

ビーチボーイと自由奔放に遊びまくっていると聞く。

もてる理由は「金持ち」「色白」「尻軽」だからだ。

(つづく)

《 付録 》

エルニドまでは高級ホテルのチャーター便で行けるそうですが

バックパッカーには行きにくいところで、僕は行けませんでした。

エルニドとは、スペイン語で”海ツバメの巣”という意味。 

17世紀の昔、この海を訪れたスペインの船乗りたちがあまりの美しさに息をのみ

そしてその神々しさに手をふれることをためらい

飛び交う海ツバメからその名だけを残して立ち去ったと言い伝えられています。

そして今日、エルニドの海と島は、世界中の海を知りつくしたあの伝説の男

ジャック・マイヨールをも魅了し、虜にしてしまいました。

エルニドには、「ラゲン・アイランド」「ミニロック・アイランド」という2つのリゾートがあります。

突き抜けるように清冽なクリスタルブルーの海

浅瀬から群生するサンゴと人なつこいトロピカルフィッシュたち

そして2億5000万年前からこの地球に刻まれている

海からそそり立つ黒大理石の島々−

エルニドは、海を愛し自然を愛するすべての人々と分かち合いたい、地球上の聖域です。

http://www.tenknots.co.jp/elnido.htm

http://www.elnidoresorts.com/pictures.html