2006年度 グリオニヘヴン製作委員会
ぐりおに旅日誌 ま、修行とか言ってみたかった 編
作:ジミ・セガール・ケンコウ法師

2006/10/7 初日の午前中 編
じいさんの葬式の時に帰ったのが多分最後だったと思うのだが
母方の実家である伊豆大島に行くことにした。
キャンプに行くような感覚で墓参りツアーに5年ぶり位に帰ることにした。
そう、ちょっと軽めの旅気分を味わいたかったのだ。
大島の家には人が住んでいないので、まわりはかなり荒れ放題ということで
家の中にもねずみやムカデなどが這い出てくるらしいという情報は
月に一度、手入れのために帰っている叔父さんから聞いていたので
余計にちょっとわくわくしてしまった、というのはまったくおかしいぜ、俺。
しかも、裏の井戸みたいなところには蝮と青大将とガマカエルが共生してるなんて
ちょっとヤバイ話題も聞いたので、そいつは是非見てみたいと!
そんなわけで、今回は写真に特に力を入れてみました!

7時45分頃には小田原あたりにいましたね。
朝5時頃に起きて電車のって行きましたからね。
前日に忌野清志郎さんのNEWアルバム「夢助」を購入してそれを携帯機に詰めて
さらに読み物としては「徒然草」を新たに購入してきました!
そんな準備をしてたりしてたら布団に入ったのは1時過ぎでしたからほとんど寝てねえんだよな。

電車の旅は、寝てもいいんだからすばらしい。
なんならビールなんか飲んじゃってもいいんだが朝からそれはちょっとまずいでしょ。

窓から海が見えてくると気分が高まるっすよ。

電車にはトイレもついてんだよね。
東海道本線?だっけ。
そうそう、行きは熱海から船に乗ります。
東京の竹芝桟橋(浜松町)からも行けるのですが
それだとちょっと旅っぽくないでしょ。やっぱ、熱海でしょ。

熱海到着。8時頃。

バスに乗る前にちょっと腹ごしらえ!おにぎりとかね。
熱海駅からは港行きのバスに乗って10分くらい。
つきました。最近の船はジェット船らしいです。
モーターボートを大きくした感じです。


熱海も子供の頃から何度もきているんですが
ほんとに変わってしまった、、、という感じです。
なんか、もっとにぎやかで妖しいオーラとかもあったんですが
ちょっと、乾いた感じになっちゃった気がします。

前日は台風が僕の旅をつぶしにきていたんだけど
今回は魔法が効いたらしく天気は晴れたんだけど
風が強くて、波とかうねりとかは強力なままだったもんで
スピードは速いんだけど軽くて小さい船は
「もしかしたら大島で着岸できずに引き返すかもしれないですが
ご了承いただけましたら切符をご購入ください」という条件付の出航だった。

そんなわけで9時50分に出航。

あっ!っというまに大島に来たぜ!45分くらい!
浅いところは緑がかった色をしているんですよね。
途中、飛び魚がたくさん見れました。
むかしの大型船のときは運がいいとイルカとか見れましたね。

で、波が高いときは岡田港に着くわけです。
無事につきましたね。日ごろの行いがいいってわけですか?

つづく
