はばたけ、馬鹿乃子組!

03.02.11スタート 

 

私の好きな「ほぼ日」からの言葉と

今日読んだ本『老人力』(赤瀬川原平)とを、朴って

思いつきで、書こうと思った。

今日が私の建国記念日。

 

 第5回 030708

 

馬鹿は死ななきゃなおらないという言葉があるが

死んだら馬鹿にさえなれないじゃないか。

死んだら終わりだろ。普通は。馬鹿にすんな!

馬鹿を馬鹿にするのもいいかげんにしてほしい。

馬鹿が悩んでいないとでも思っているのだろうか。

馬鹿だって悩む。

できるなら、天才のほうが女にももてそうだし

給料もよさそうなので、やっぱり馬鹿はマズイんじゃないか?

そんな風に悩むこともよくある。

そんな、馬鹿が「死ななきゃなおらない」事を実行にうつしたら

いったいだれがどうしてくれるんだ。いつ、なにをどうやって。

こういう危険な言葉は早いところSARSといっしょでなくなってほしい。

が、実際にそうやって死んでいく人の話をきかないところから

結論としては、馬鹿は死なない。俺てきには。

馬鹿は自ら、馬鹿をなおそうとして死なないという事がいえる。か?

 

むしろ、世の中は馬鹿以外の人のほうが

馬鹿をなおそうとする傾向にあるようだ。

だけど、馬鹿がなおったという話は聞かない。

そこにあるのは死、のみである。

 

俺は馬鹿でもいいから死にたくない。

だから、死ななきゃなおらないなら馬鹿のままでいいと思う。

つうか、しょうがない。あきらめ。

 

馬鹿がかわいそうかどうかは

本人にしかわからない。

でも、どうみてもバカボンは、バカボンのパパも

かわいそうには見えない。俺には。

辛いのか?辛そうにもみえない。

どちらかといえば楽しそうだともいえる。

島耕作はどうだろうか?ゴルゴ13はどうだろうか?

漫画はおいとくとしても

俺の隣りの、あの人やあの人はどうだろうか。

 

@@@

馬鹿力とかいってたら

有名な作家も同じ様なことを書き始めていた。

いまや時代は馬鹿に追い風だ。

もっと、馬鹿力の個人研究をすすめなくてはならないかば。

 

第4回 030515

 

気が付けば戦争が終わったのだが

やっぱり終わってしまうと誰もそんなこった気にしない、気にしない。一休み!

ちなみにオレが気になっているのは、アザラシとか白装束とかだ。

もはや、どっか遠くで人が死のうが強盗されようが

オレを恐がらせるものは何もないのだ!!!

だって、TVで放送していないんだもん。

もともと、戦争の番組なんかオレは見たくもなかったはずなのに

ある日から、そんな人殺し番組がずーーーっとやってるもんだから

根性梨で臆病なオレはもう、恐くて恐くてしょーがなかったぜ。

でも、火曜サスペンスとかじゃオレは怯えないけどな。

 

「問題は戦争が終わった後に、日本が何をできるかですね」

なんて、まじめに語っていたのはいったいどこの誰なんだ。

オレは、戦争が終わってオレが何に注目していいのか

TVから何のメッセージも受け取ってないぜ。

日本がなにをやろうとしてるのかさえ

俺が見ているTV番組じゃなにも語っちゃくれないぜ。

この前の、めちゃイケは面白かったがな。

オレはTV依存症なんだから、TVがしっかりしてくれないと困るんだ。

だから、さっさとアザラシとか白装束とかの話題はやめにして

この戦争の清算をきちっと毎日みしてホシイゼ。

何事も清算をきちっとすることが大事だろ。ちがうか?

ちらかしたら片付けるのがだいじだろ?ちがうか?

TVは、オレの興味をもてあそんでそのままポイなのか?

ひどい話だ。

でも、オレはくじけない。

このくじけない力こそが、馬鹿力だ。

昔からいわれていることだが、TVは暗黒馬鹿力に飲み込まれている。

それは、鶏が先か卵か先かという馬鹿の話題的なのだ。

つまり、見ている俺が馬鹿なのか

その番組を作っている連中が馬鹿なのか

馬鹿って言うやつが馬鹿なのか、もやは霧の中。もやもやあ。

 

てなわけで、今日も俺はTVを見るわけだが

SARSとかも大流行だよな。

こんなにつまらん話題ばっかりなら

 明日には、俺がNEWSになるようにがんばろう馬鹿話題ふりまいて。

無理だけど。

 

第三回 0303020 

 

もうすぐ戦争がはじまる。これは避けられないらしい。

馬鹿としては、これは見過ごせない。

こんな一大スペクタクルには、是非口を出したくなるのが馬鹿力だ。

普通の馬鹿。

「いやあ、やはり戦争はよくないです。平和的解決を目指すべきですね。

戦争はんたーーい。」

よい馬鹿。

「フセインはいいやつだよね。アメリカなんて暴力でしかものごと解決できないのかね

なんとしても、イラクは負けてほしくないね。」

悪い馬鹿。

「つうかあ、俺の会社つぶれそうだしぃー、なんか最近ぎすぎすして

すっごく仕事さぼりづらくなったっつうかさー」

とか、いくつか社会分析を行ってみたが

自分のパターンがどれなのかさえ、俺にはわからない。

せっかくインターネットにつながっているのだから

いろんな情報をひろって、なにが本当のことなのかを、

自分なりに考えてみたいものだと思ったが

なんと日本語ってのは日本くらいしか使ってないじゃん!大発見!

メディアとかの意見というものは

あんがいわけわからんものです。と、最近は疑うくせがついた。

これは、たぶんよい事だ。

だから、日本メディア以外の情報も積極的に取り入れたいが

外国語は知らない俺。

 

「戦争反対」このキーワードは、使っていて心地よい。

安心キーワードだ。

だけど、そこで止まってしまってはたぶんいけない。

もっと、いろんな事をほんとうは考えたほうがよさそうな気がする。

そもそも独裁政治ってのがどういうことなのか、とか

そこに暮らす人々はなにを望むのか、とか

知らない人たちが殺しあうことによそ者がなにをできるのかとか

自分が殺されない、とばっちりを受けないようにはどうすればいいのか、とか

オイルの利権ってなんなのか、とか、とかとか。

けっこう、自分なりに考えたいことはあったりする。

そうはいっても、勉強は好きじゃないし

時間をとるのも面倒くさい。

だから、安心キーワードでストップってのは

よくないというか、なんというか。

唯一、俺が思うのはこういう状況をしっかりと見ることが

覚えておく事はけっこう重要だろう、という事だ。

はっきりいって、すでに湾岸戦争や911の事もいまいちよく思い出せない。

ほんとうに馬鹿ですねえ。

なんて馬鹿だから、わすれちゃわないように

今のいろんなことをしっかりとみて、覚えておこう。

と、いう事で、ちょっとてきとうに書いてみた。

 

 

第二回 030225

馬鹿力は、ほんとうはとても高等な利口力でもある。

つまりパラダイムの変換能力ともいえないこともない。

こういうふうに、わからない言葉も扱うことのできる力だ。馬鹿力。

この力は、間違いなく暗黒のフォース系の力なので

その暗黒のフォースに飲み込まれると

口呼吸しかできなくなる。ふぉーふぉー。

さらに落ちてゆくと真の馬鹿者になってしまう。

生半可な事じゃこっちの世界に戻れなくなるくらい。

つまり、人に教わらなくてもできたことができなくなる。忘れてしまう。。。

息の仕方とか、トイレの仕方とか、モノの食べ方、寝る方法など

そういう事ができなくなる。

俺は、最近息苦しいし、寝付けないことが多い。

それらを忘れそうな時は気をつけてどうにかなるとも思えないが

とにかく気をつけるしかないのだ。

そういう、教えられてないのにできることを忘れてしまってはいけない。

と、さる高名な落語家に教えていただき現在にいたる。

忘れそうだった自分にさよなら。

 

さて、ところで、本日も「老人力」を読んでみたので

気分が高ぶっているので少し書けそうな気がして書き出したら

少しは書けそうな気になってきた。

やはり、馬鹿力というのはやってみてはじめて発揮されるものなのだ。

馬鹿力を、体内に貯めておくことはもったいない事だ。

なぜなら、馬鹿力はその時に使わないと

すぐになくなってしまう力だからだ。鮮度が命の馬鹿力。

使って何がよいのかというと、恐らく自分が楽しい力のはずだ。

誰かが喜べば、それはもっといいことだろうが

少なくとも自分が楽しいという事はそれだけで意味があることじゃないか。

いまや世の中は「楽しい」が軸になりつつあるらしい。

それは、リーナス君とか・・・ほかに、まあ、思いつかないが

とにかく、俺が最近読んだ(ごく数ページ)本にも書いてあった。

為になる、とか、良いことだからとか、そういう方向じゃなくて

単純に楽しいという方向が重要な世の中にすすんだらいい。

でも、人殺しが楽しいとか、奪い尽くすのが楽しいとか

そういうのはちょっと待ってくれ。できれば、そういうのはやめてくれ。

そんなに、バイオレンスでダークネスなフォースは

馬鹿力の真の威力ではない。

だから、単純に自分がたのしけりゃなにやってもいいっちゅうわけじゃない。

ものには限度というものがある。

どのへんまで、どうやったらいいのかというのは

もう個人の問題なのだろうが、あんまり、ひどいのは馬鹿力じゃないな。

 

と、ここまで書いてパワーダウンしました。

本当の馬鹿な力と、私が感じている馬鹿力は違うものだ。

馬鹿を演じるのではなく、その力を楽しむ力みたいなものだろうか。

『老人力』という本も、たぶんほんとは単純に年をとることを

楽しむみたいな感じだったような気もしないでもないが

赤瀬川さんが、どんどんその深みにはまっていって、しまった、みたいな

そんな感じだと思われる。

本を書いていても老人力研究中だというのも、

つまりは老人力というメガネ、ものの見方

考え方をもって世の中を見てみるとおもしろい事がけっこうある

というような事な気がする。

だから、ボケまくっていいとか、どうせ死ぬからなんもせんでいいとか

そういう人はさっさとくたばれご老体ってな感じでしょうか。

 

自分でもびっくりするくらい最後は文体が変わりましたが

まあ、それくらいはご愛嬌。

次回の更新は、また気が向いた時。。。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーんが。

 

第一回 030211

すばり、最近俺が注目しているキーワードは「馬鹿」「ばか」「バカ」だったりする。

「天才」になれない、人たちはもう一方のスペシャリストを目指すべきだ。

バカも技術だった、力だった。そんな、気がした。

やらないバカは、ただのバカだ。

俺も、バカ系なので自分をよく観察する事が研究だ。

とても残念なことに、俺は天才系じゃないことは確かだ。まんだむ。

とにかく、よくわからない事だらけなのだが、

そんなこんなで とにかく「天才」とか「(成績が)良い」とか

そっち方向で、ある程度ダメだったら、逆の方向に努力してみるとか

そういう事がけっこう有効な世の中になればいいなあ、と、俺は思っている。

で、ひとつの方向っぽいところだけが評価されるような世の中はたぶんダメだし

俺の希望としては、いろんな方向が評価される世の中になってほしい。誰かしてくれ。

 

で、そういう感じで、ついに俺は時がきたと思った。

いまこそ、「馬鹿力」を真剣に評価すべき時がきたと。

@この辺が、今日『老人力』を読んだ思いつきだという事だ。

ここまで書いても、何がなんだかわからない、自分でも。

 

そしてその馬鹿力とは何かという事を少しだけあげてみると

 

一つ.いいことはまねる。まねこじきする。ぱくる。

一つ.思いつきでやってみたりする。直感みたいなのに気をつける。

一つ.まちがえたら反省する。が、くりかえしてもよい。致命傷にならないように。

一つ.何かを忘れてもしょーがない。

一つ.バカボンのパパより、はじめちゃんを素直に尊敬する。

 

もっと、いろいろ電車で本を読んでるときとか

自転車に乗っているときには、他の何かを思いついた気がするけど

それは、忘れてしまった。

 

まとめ。

本日、馬鹿力を研究する組織「馬鹿乃子組」を立ち上げる。

組長兼構成員、俺。

具体的な業務内容:馬鹿をキーワードにいろんな事を考えたりしてみる。

 

次回の更新予定:近いうち。

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