THE ROLLING STONES
abiggerbang TOUR
会場 :東京ドーム
日時 : 2006年3月24日(金) 19:00開演
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それにしても、ストーンズがまた来た・・・ 前回の時に自分で書いた文章を読み直してみると かなり香ばしい、それでいてうまからずまずからずミルマスカラス。 中島らもさん、さようなら。
あの時のチケットは、謎のファンクラブ入会費込みという とんでもない金額、たぶん15,000円くらいしたと思うが 今回も、かなり高い。 そこで、まさに負け組み低所得組の 我々( I村、K介、俺)は9000円という 一番安い席を買ったわけだが もう、すごいね「東京ドームの最後列でチャーリーと叫ぶ」状態でした。 ほんとうに、最後列の2列前だから。まじ。 音はぼんやりしちゃうしミックもキースも オペラグラスで見ても「小さっ!」ってわけです。
今回のストーンズは、前回はまだ油感があったのに かなり枯れたね。 みうらじゅん大先生は 「ロックンロール=ストーンズである。」なんて感じのことを MSNのコンテンツでいっていたわけでして そういう意味からすると みうら先生に師事する者としては 枯れてもロックンロールし続けるという事が可能である という事ではないだろうか。 ちゅうか、前回の時は 枯れた音楽なんてロックンロールじゃないんじゃないのか? という思想だったわけであるが もう、卒業である。 おじいちゃんでもロックンロールなのである。 もう、ダメ人間でも続けようじゃないか。
それにしてもロンウッドは ほとんどギターを弾かずに変なおどりを踊っていた。 それに引き換えキースは あいかわらずというか目立つフレーズを 目立つように弾いていて、まさにキースリチャーズだった。 そして、ミックは馬鹿みたいに走り回っていた。 おかしい老人です。 あんなに走り回る老人はなかなかいません。 地味にしっかりとリズムを刻むチャーリーワッツ おいしゅうございました。 あいかわらずのサポートメンバーも あいかわらず素晴らしかったです。
それにしても、おまけメモとして書くわけですが ストーンズのよさというのは 曲をコピーしてやることの楽しさにある、というようなことを くるりの岸田さんが言っていましたが いっしょにコピーしていた人間がきちんと集まるというのは すばらしいことである。 はたして、次回があるのかわからにゃいが 同じようであったらいいんじゃないかローリングストーンズ。
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