第5回 ゴダール『勝手にしやがれ』(02.07.09)

 

クラシックな映画だけど

俺が見たかどうかだけが問題だ。

いつ作られたかじゃなくて

いつ見たかだ。

または、見たか?見ないか?それが問題だ。

 

 昔、会社が腐っていく場面に立ち会った。

危うく俺もクズになりかけたが、残念ながら小心者だったために

善人のふりをしながら、まともに生きる道を選んだという事だ。

 

さて、ゴダールの『勝手にしやがれ』は。。。

 

つい最近、仕事で営業車にのって

あいかわらず大好きな尊敬するテリー伊藤先生のラジヲを聞いていると

「映画は大事ですよ。人生を左右しちゃいますから。

若い時に見た『勝手にしやがれ』は・・・・・」

と、いうことで某レンタルショップで半額キャンペーンだってんで

思わず借りてきたわけですよ。

 

これは、めちゃくちゃかっこいいですよ。おもしろいですよ。

もう、人生の半分を超えたかというオヤジが見ても

けっこう影響うけちゃいそうです。

 

主人公が、いきなり車盗んで、途中で追いかけてきた

バイクの警官撃ち殺して、盗んだ車を換金しようとよった町で

*ちょっと、内容違いますが気にしないで他のHPでみてね。

好きだけどちょっと苦手なタイプの女にぐらぐら、いちゃいちゃしてて

最後には、密告されて撃たれて死んで「最悪な女だ」って。

 

めちゃくちゃ、わかりやすくていいです。

確かに、細かいことをいえば、映画評論家風に語れば

いろいろな語り口があることでしょう。

でも、そんなに細かい事気にしなくても大丈夫なくらい

主人公がかっこいいし、女もすばらしい。

それだけで、じゅうぶん見なければならない映画のひとつだ。といえる。

 

いい作品は時代を超えるとか、真理だとか、普遍とか

そんなの、意味ねえじゃん。

見ない人には、意味ねえじゃん。

はっきりいって、これを読んだ人でこの映画を見ない人は

残念な人だ。

ここを、読んでるだけでも時間の無駄なのに

どうして、おもしろい映画をみないのか?と、思うと残念だ。

 

俺はテリー伊藤さんの言葉で、この作品に出会う事ができた。

それは、ひとえに俺の実力であるからして

テリー伊藤さんにはまるで関係ない。

そのことと、この映画は関係ない。

マシマロは関係ない。

 

俺は、気にしない。勝手にしやがれ。

 

 

 

 

そうそう、タバコはマッチに限る。俺は吸わないけど。

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