僕の家は会社と近い。
もともとは会社まで車で30分くらいで通っていたのだが
儲かったおかげなのか会社が新しく社屋を購入して
それがなんとぼくんちから自転車で10分の場所に引っ越した。
ラッキーだったのはその頃までか。
やる気がいちじるしく低下した日などは
定時が18時なのだが、多少あれして18時30分には
ご自宅で「ザーケンジャネーヨ」などといいながら
ゲームをして、お菓子を食べてビールを飲むことが可能である。
しかしながら、あんまり早く帰宅すると
家人に「また、会社で揉め事でも起こしたのかい?」と
お決まりの、ありがたいお言葉を頂戴するのである。
そして、たずねるまでもなくだいだいそうなのであるからして
いちいち聞いてほしくもないものである。
ノーフューチャーフォーミー。
あ、家人というのは普通は奥さんとかでしょうが
ぼくんちの場合は、お母さんであったりお父さんであったりします。
あしからず。
本日などは、まもなくロージンストーンズ改め
ローリングストーンズを、まもなく見に行くんで
気分的に仕事なんてやってらんねえ、というナイスフィーリング?
あと、会社の偉い人への
(アイキャントゲットノー)サティスファクションという
イチローなみの熱い思いを込めて
さくっと帰宅して
M氏に昔レーザーディスクからダビングしてもらった
「25×5」という、ストーンズの25周年を記念したような
非常によくできた歴史モノのビデオを見ながら
HDDレコーダーにダビングをして
はやくもビールなどを飲み、鶏肉をジューシーに焼いたおかずで
ご飯と味噌汁をいただき
お気に入りのジョニ黒を飲んで、せっかくなので煙草も少々。
おいしゅうございました。
こうしたウィスキーにはけっこうチョコレートもアうのですよ。
という事で、セブンイレブンのチョコピー。
それも頂きました、おいしゅうございました。
「いいことばかりはありゃしねえ」なんていう
RCサクセションの歌もありましたが
最近のぼくときたら
だいたい「いいことなんてありゃしねえ」というくらい
まったくもって、どうしようもない感が満載です。
学生だった頃と比べてワンハンドレットパーセント増量です!
2倍?
そんなぼくもWBCに夢中だったのですが
振り返ってみるとサッカーに夢中な
低所得層のワーキングクラスのイギリス人の気持ちが
ちょっとわかった気がします。
もう、ぼくもハローワークから失業保険の給付金を貰いながら
親のすねをかじってニート気分満載なあの日に戻りたいです。
って、半分は今も同じかよ!
あんまり、どうしようもないことばかりなので
なにかに夢中になって自分のことは他所に置いておきたいんですよ。
しょーがないんで夜8時くらいに
早く眠って30年くらい先にいっちまいたい
そんな気がしたのは、まだぼくがやっぱり学生だったときで
今は、早く寝ても会社も現実もどうにもならないという
極めてあたりまえのことを考えてしまうので
ああ、ぼくも30代も半ばを過ぎてしまったのだなあと
しみじみジョニ黒やらBAT69を飲んだりしてるのです。
しかしながら、そんなにイジイジと
まるで
納期が何時になるのか答えもしないで
暗い顔をして困っている誰かと同じように
時間を消費しても
まったくもって、よろしくありません。
それは、ロックンロールではないのです!
正直言って、ここまで書いてなんですが
嘘、八百です。
「生きるが勝ちだよ、だいじょうぶ」は仲畑貴志さんのコピーです。
「煙草に火をつける100円ショップのチャッカマン、ライターでも
できのいい、悪いはあります。」
すみません、書いてみただけです。
ちなみにぼくはストーンズだけが特に好きというわけではありません。
「ビートルズこそが最高だ」という人には
わざと「そんなことはねえよ、」という事を言ったりしますが
決してビートルズがダメとか否定するつもりではありません。
今見ている「25×5」のなかでミックジャガーさんが言いました
「ぼくらは好きな事やってるんだから
ビートルズと比べるなんて意味ないさ」みたいな事を。
かっこをつけている、そうとれないこともないのですが
「何かとくらべるよりも好きなことをやりゃあいいんじゃないの?」
というロックンロール魂の重要な一部分を言っていると思います。
ま、そのあとにビルワイマンさんは
「ぼくらが一番さ。半年前からね」なんて発言もありますが。
できるならば、好きなことだけやって過ごせれば
それにこしたことはないのですが
なかなかそういうわけにもいかねえのかなあ
という事は、学生のときよりも
お金を貰うとか稼ぐ立場になるといっそうわかってくるものです。
一方的に自分が考えるに、こうしたほうがよいと思っても
お金を払う人(お客様)が、満足しなければ
それは残念なことです。
残念なことだけではなく、お金も支払ってくれないかもしれません。
だから、相手がお金を払ってくれるにはどうしたらよいのか
時には自分が好きなことでなくても我慢して
相手の好きなことを優先しなければなりません。
それでも、とにかく自分優先でいきたいならば
相手に迷惑をかけないように
どこか別の場所で好きなことをしたらいいにきまってます。
少なくとも、ぼくはお父さんとお母さんに
人に迷惑をかけるようでは武士ではありません!と厳しく教えられたし
野球で大切なのは礼儀です、とリトルリーグの監督に教えられましたし
アル中になって救急車を呼んでも
「おまえは患者じゃなくて、ただの酔っ払いだ!」
という事は、救急救命士さんに教わりました。
いまとなっては楽しい思い出ですが
大晦日の日にぼくらは上野の公園でみんなで酒を飲みながら
ギターを弾いたり歌ったりしながら年を越そうじゃないか
という、安易な発想で集まって
夕方から騒いでいたのですが夜中の12時過ぎに
そのうちの1人が「さ、寒い・・・」と何度もつぶやきながら
寝ているとも倒れているともわからん状況になりまして
ついにガクガクプルプルな小刻みな運動をし始めて
もし、ここにキムさんがいたら喜び?みたいに笑っていたんですが
すぐにそんな楽しいひと時ではないことにニュータイプな人が気づきました。
その頃は携帯電話なんてもっていない時代でしたから
あわてて公衆電話を探して緊急無料ボタンのカバーを
近くに落ちていた石で叩き割って119番しました。(一部、嘘)
いざ、病院についてみると
彼は1月の誕生日だったのですが
20歳にわずか数十日足りていなかったので
親が呼び出されてしまい
その場に居合わせたぼくらは非常にキマヅイ思いをしたものです。
あ、思い出しましたが、ぼくはその日
別の友人と山登りをして初日の出をみるからといって
事件の前に、その場を離れてしまったのだった!
しかし、記憶というのはいい加減です。
まるで、自分がその場にいたかのような嘘が
現実のようにイメージできてしまうなんて
脳みそってのはすばらしい。
その脳みそにパワーを与える飲み物といえば
やはり酒かもしれません。
人によっては脳の働きを鈍くさせるからといって
あまり好まないようですが
少なくともぼくの場合は違います。
頭が冴えるかといえばそんなことはないと思いますが
精神的になにかを満たしていくという事はあるように思います。
あ、脳みそとは関係ないか。
すでに、これを書いている現在も
ボンベイサファイア(宗像 ジン)を飲んでいるありさまです。
人によっては
この程度のだらだら文章を書くのは造作のないことかもしれませんが
最近のぼくときたら
もう、考えること自体がめんどうくさくて
何か書くなんて、時間の無駄、馬鹿のする事、詐欺師、ミミズ
ミミッズ!どういう事だそりゃ!
取り乱しました。
何かを書くという事はそれなりに
頭の中を外部にアウトプットするわけですから
一度、いやでも頭の中をいじくる必要がでてきてしまうわけです。
そういえば、年をとると
脳みその中の思いが、言わなくてもいいのに
独り言となって
かってに口からでてきてしまうので
あたなたの隣のおっさんが「いやあ、まいったまいった」とか
「あちゃー、こりゃこりゃ」とか「ほんと、最近はあれだよなー」とか
誰に言うともなく声に出したりしても軽く無視してあげてください。
決してイラっ!としないでください。誰でも年をとるのです。
脳みそから垂れてしまうのです、
ヘーイ、ジュード♪
あと、お酒のよいところというと
眠くなるというところです。
さて、なぜこんなことを急に書いたのかというと
もちろんそのまま眠くなったので終わりにしようという事です。
取り急ぎご連絡まで。ぼくの髪が肩までのびて・・・このストラトはすばらしかった。92年

おまけ。
今日はストーンズのビデオをみて
さらにこれを書きながら他のビデオでも見ようと思って
いままで見ていなかったピストルズの再結成来日公演ビデオを見たら
けっこう楽しさ倍増でした。
ぼくが学校でやっていたバンドはけっこう節操がなくて
へたっぴコピーバンドなりに
超有名どころをコピーしてやっていた。
ストーンズが中心だったが
そのピストルズやクラッシュ、エアロなんかもやった。
そのバンドとはべつにぼくは
ぼくのためのぼくによるぼくのバンドを結成して
ジミヘンとかビートルズとかサザンとかオリジナルとかやった。
「ダメ人間」というのは、そういうことと現在を
いつまでも切り離せない人間を多く含む。