またたび?旅の途中で。。。ツアー 2001
その第三夜および帰還日。

< 祇園にたたずむ、怪しい男。。。 >
京都とか、神戸もそうだったけど
人の暮らしているというか
そういう場所を自転車で走るのは
人の表情とか町の表情が見えていいです。
車やバイクでは、絶対に考えられない観光だと思う。
というわけ、でもないが、とくにお寺とか見ないで
思いつきで走り回ってみた。

< 四条繁華街というか、、、>

<四条大橋>
実は、、、
なんと、せっかく1日京都にいるのに
目を覚ましたのが10時頃。
さらに、のんびり準備して11時頃にホテルをでた。
なぜか、祇園に来ました。
「一見」を断るという、雰囲気、わかりました。
ここは、ちょっと特別な雰囲気の空間です。夜またくるつもりですが、、、
飯を食いに。
これないと困るので、小さなお店で「うどん」食べました。
祇園で食事のつもり、って感じで。

そこから、太秦に向かって
弥勒菩薩で有名な広隆寺へ。
何度見ても不思議な印象を与える弥勒菩薩様です。
ほんとうに、その表情が素晴らしいです。
ここから、嵐山へ。

そのまえに鈴虫寺に行った。
坊さんの説教を聴いたよ。
うーーん。
ほんとうは、西芳寺を見たかったんだけど
@ここが苔寺として有名らしい
環境問題とか、地域と歴史と政治の関係で
きちんとお寺を参拝する人(写経とか)だけ
予約して参れるそうです。
んで、嵐山に。
ここは、自転車で来てはじめてわかったけど
ほんとうに景観というか雰囲気いいわ。
バスが釣れるみたい。けど、これは、景観そこねるよ!!
ここから妙心寺の方を抜けて貴船まで行くつもりでした。

道をおじちゃんに聞いたら
「妙心寺」ぜひ通り抜けたほうがいいとか
めちゃ進められたので行ってみた。
いやあ、こりゃあ来て正解。
この、妙心寺の作りのコンセプトはまさに中国的なというか
違うかもしんないけど
寺院が一つのコミュニティーみたいなのをつくってる。
ような、気がする。よく、知らないので
表現が間違ってたらすいません。
なんとなく、中国の北京で見た円明園だかなんかに
似てるコンセプトな気がした。

これは、その妙心寺の一角の「桂春院」。
こういうのって、なんか「はっ、、、」としてしまいました。
横切る瞬間に「!」みたいな。

そこから、貴船に行こうとしたら
道を尋ねたら
「そうとう遠いでえ」みたいな事をいわれた。
しかも、坂道が多かった。
実は、もう5時過ぎだった。

しかも、地図を無くした。。。
またまた、知らない土地で途方にくれるバカ一人。。。
心細い夕暮れ時ってかんじっすよ。
「ああ、はやくホテルに帰りたい。。。」
思えば遠くに来たもんだ。
いきはよいよい、かえりはぐったり。
コンビニでホテルの位置を聞いたら、びっくりされた
1時間以上かかるかも、ってさ。
貴船の入り口付近でホテルに向かう。もう、帰るよ。
しかも、地図無いから
道、間違いまくったらしい。
人から聞くと、わかった気になるんだが
じっさいに走り出すと、ところどころ間違っていたらしく
予定を、そうとうオーバーしてホテルに帰還。

一休みして、夜の祇園へ。
「ぴあ」にはお手ごろ価格とかいてあったが
行ってみたら、個室に通されて、なんだろう女中さんみたいな人が
値段の書いてないメニューを持っていらっしゃった。
「僕、あんまりお金もってないんですけど!」
こんな、勇気のあるバカ最高!自画自賛!
しかも、このお店の人最高!
「じゃあ、特別に」ってことで「鱧」づくしと、「京なすの田楽」
いやあ、まじですごくおいしかった。
お店の対応もほんとうによかった。最高。
でも、ほんとうはそういう事、粋じゃないというか
いけない事なんでしょうね。
最後、お店出るとき5人くらい、おかみさんらしい人とか支配人さんらしい人とか
みんなでお見送り。
びっくり、そして、感謝です。
そして、ホテルで、ばたんきゅーでした。
続きはまたの機会に。。
@ちなみに次の日は、ひたすら高速はしって家に一時帰還しました。
次の日は、バイクで出かけるのです。
こんな事、してる場合じゃねーっつうの。
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