Summer Touring in 2006

 

    5日目:2006年8月2日(水)曇りときどきパラパラ    122km

夜はまたしてもテントの中で雨音を聞きつつ・・・。朝も起きるとまだ雨の音。仕方ない、やむまでまた寝る。
そしてまた今日も、しばらくするとやんだ。夜だけ降って、朝早いうちにやむっていうのは、私にしては、けっこうラッキーな方だな。昼には晴れるかな?

師匠は、北の物満内林道へ行くという。私もその林道も気になってるんだけど、どっちかというと南の方が気になるので、南へ行ってみることにした。今夜も美深連泊。師匠も同じキャンプ場で、軽トラもあるし万が一何かあっても何とかなるだろう・・・ってことにして。


途中で、函岳の工事看板だけチェック。かなりの台数の大型ダンプが行き交っている。あ〜、ほんとに残念。絶対また走りに来るぞ!まってろよ、ライダーコース!

 

 

 

■ 智恵文(名寄)のひまわり

北竜のひまわりは何度か見たことがあるけど、こちらは初めて。
まだちょっと早いな。ようやくパラパラ咲き初め。
でも、一区画だけ満開のひまわり発見!

 

■ ピヤシリ林道
↑2003年7月7日

3年前友達のセローで連れて行ってもらったピヤシリ林道に、一人で行ってみることにした。師匠は昨日行ったけど、山頂には行ってないとのこと。そして、砂利が結構深いとこがあったって言ってた。

思い出すなぁ、3年前を。
トコトコとのんびり走る。う〜ん、でも、やたらと「熊出没注意」の看板多いんですけど・・・。
なんだか、変に緊張する。自分のペースで走ればコケル心配はないところなんだけど、何が怖いって熊が怖い。ガサッと音でもしようものなら、「ドキッ!」

10キロほど走ると山頂への分岐路がある。ここにはゲートがあって、山頂まで残り2kmは歩いてくださいという看板。でも・・・、ゲートの向こうはなんだかやたら草が茂ってて、3年前の7月初旬とは様相が違う。
「む、無理です。こんなとこ一人で歩けません。っていうか、ふたりでも歩けません。」
山頂は今回はあきらめた。

エンジンかけっぱなしで写真だけそそくさと撮り、先に進んでみる。
(ちなみに、数日後友達から来たメール情報によると、この林道の出口ですれ違ったライダーが、「熊を見た!」と言っていたらしい。やっぱりいるんだー!!)

あ・・・、砂利だいぶ深くなってきた。空荷だし多分大丈夫だとは思うけど・・・、一人だし、天気もちょっと怪しげだし、今回はここまでにして引き返す。

 

もう一本、滝が2つある砂利道のピストン林道走ったけど、やっぱり熊が気になってしようがない。

お昼は、美深では有名な「井上食堂」に行ってみた。(ソフトクリームもサイズが色々あってすごいよ。)
トンカツA定食、結構でかい!私は半分しか食べれなくて、残りはお持ち帰り。これは、夜にキャンプ場でカツカレーとなりました。

熊のドキドキに疲れたので、熊を心配せずに走れる、天塩川沿いの砂利道堤防をつなぎ、ダートでキャンプ場まで帰る。もう一本林道見に行ってみようかと思ったけど、雨がぱらぱらきたのでやめにした。
キャンプ場の前の温泉でのんびりする。

師匠の行った物満内林道も結局、途中が通行止めだったらしい。
ふたり意見が一致したのは、やっぱり北海道の林道を一人で走るのは、こける心配よりも熊が怖い!ってことでした・・・。

             

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