Summer Touring in 2007

 

    7日目:2006年7月19日(木)曇り一時晴れのち曇り&強風    155.8km

ROUTE: さろまにあん〜R238〜道道104〜R39〜R243〜屈斜路湖畔林道〜道道102〜R391〜池の湯林道〜道道52〜R243〜屈斜路原野YGH

■ 真っ白のち屈斜路湖畔林道
気分的には、さろまにあんにもう一泊してもいいかなと思ったけど、やっぱり弟子屈も行きたいと思っていたし、天気も大丈夫そうなので、そちらに行くことにした。

出発時は、まだ少し青空も見えていたけれど、走っていくと行く手の山の向こう側から雲の固まりがこちら側になだれ込んできているのが見えた。う〜む。あれは、これから目指している美幌峠の辺りではないだろうか、もしかして・・・。

美幌町のコンビニで休憩しコーヒーを飲んでいると、道の斜向かいにHONDAの店があるのが目に入ってきた。たまたまフラッグがもらえるショップだったので、ここで赤いフラッグもGET!

また走り出すと、雲のかかった山が近づいてきた。やっぱり美幌峠はあそこか・・・。今回は晴れた美幌峠でリベンジだと思ってたのに・・・。風もやたらと強くて寒くなってきた。引き返して青空がまだ見えている方面へ行こうかな、と何度かチラッと思った。でも、多分雨は降ってないはずだし、峠さえ越したら案外いい天気かも?なんて期待して美幌峠へ向かう。

果たして、美幌峠は予想通りの濃い霧で真っ白。風もかなり強くて本当に寒い!早く下っちゃおう。。。
峠を下っていくと次第にガスは晴れてきたけれど、空は曇り、風は相変わらず強く寒い。
峠を下りきるとすぐ左手に並行して走る林道が見えた。あ、これが屈斜路湖畔林道かな?
本当は、宿に予約を入れて、荷物を置かせてもらってから林道に行くつもりをしていたけれど、泊まろうとおもっているところが、何度電話もしても出かけているらしく誰も出ない。
でも、この林道なら荷物積んだままでも大丈夫そうだ。Let's go!


木立のすき間から湖が見え隠れ、時々ぱっと景色がひらける場所もあるけれど、熊が怖いので止まらずに駆け抜ける。この辺もでるんかな?知床では、今年はかなり多いって聞いたけど。
21kmということで距離的にはそこそこあるけれど、路面が締まっていて走りやすいのでけっこうすぐに抜けてしまった。

時間はまだまだたっぷりあるな、前に一度いったことのある「ちゅっぷ」でお昼にしようかな?とろりんこカレーとシュークリームとコーヒーをオーダー。う〜んおいしそう♪

 

■ 池の湯林道のち温泉
おなかもいっぱいになったところで、もうひとつの走ってみたかった林道へ。こっちも荷物積んだままで大丈夫なはず。
うん。事前情報のとおり走りやすい締まったダート。途中横道があって「ボッケ&第二硫黄山」というのがあったので行きかけたけれど、すぐに路面が荒れてきて草が伸びて人があまり踏み入れてない雰囲気になったので、やめて引き返してきた。キンムトー(湯沼)へも行くつもりだったけれど、道が細く路面がもうちょっとラフになる。フル積載なので念のためやめておいた。

R391側の入り口。反対側には「池の湯林道」の看板はなかった。

白樺(ダケカンバ?)の区間。
晴れてたらもっと気持ちいいだろうな。


あとは温泉でのんびりしよっかな〜。屈斜路湖畔にある、露天風呂のみ日帰り入浴可能な三香温泉に行ってみた。ほぼ貸切状態でのんびりのんびり。外は寒いのでしっかりとあたたまった。


砂湯温泉の売店前にいた「クッシー」くん

 

結局今夜のお宿は、最初予定していた所ではなく、屈斜路原野YGHに行った。でっかい倉庫があって、その中にバイクを停めさせてもらえた。ファミリーやグループの人も多く、一人旅は私を含め3人だけだった。
夕食の後コタン温泉ツアーがあるとのことで、喜んで参加。みんな行くのかと思いきや、参加は私と、カップルで来ている男の人の2人だけだった。あとは、オーナーさんと、オーナーさんの小学生の娘さん。この子が人なつっこく、よくしゃべる子ですごくかわいかった ^-^

コタン温泉は写真でしか見たことなく、初めて。申し訳程度に男湯と女湯の間を仕切っている岩は、思ってたよりもさらに小さかった。お湯は熱めだったので、出たり入ったりを繰り返す。空は曇っているけれど、ちょうど月のまわりだけ雲が晴れ、三日月を眺めながらの無料露天風呂。
いや〜、最高だね。気持ちいい!幸せだ〜。

夜はとっても眠かったので、久しぶりに早めに就寝。

 

     

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