☆ディッピョン旅行記☆
『オラ〜♪』ペルー〜2007・初夏〜
デ:『ついにマチュピチュ&ナスカ!』
ピ:『あんなに遠いと思っていたのに行けるもんだねぇ。』
![]() | 【セスナにて(ナスカ上空)】 ピ:『セスナなんて初めてだね♪』 デ:『これはタクシーより狭いぞぉ!』 ピ:『おぅ、いよいよ離陸かなぁ?』 デ:『ちっちゃいから小回り効くね。』 ピ:『あっという間に出発だ。』 デ:『どこだ?どこだ?地上絵?』 ピ:『お!パイロットさん何か言ってる!』 |
小さい頃からの憧れ「マチュピチュ&ナスカの地上絵」
もう何度もテレビでその景色は目に焼き付けてある。
あんなに行きたかったのが、ここに来て現実になった。大人ってすごいなぁ。
【ペルー観光1日目】
日本を昼に出発して13時間後ヒューストンへ。コンチネンタル航空だったので有料のアルコールは飲まなかった。(ケチだなぁ。)
席も窓側から2人並びだったから隣の人に遠慮して頻繁にトイレに行くわけにもいかずやはり飲み物は控える必要があった。でも機内食最高!
何故なら日頃からファーストフードに頼りっぱなしなのでアメリカンな食事が口に合うのだ。その後リマまで7時間、ペルー到着は夜の11時頃であった。 【ペルー観光2日目】 朝は本当に寒いなぁ。マチュピチュまで景色を楽しむ列車の旅♪なんてあまいもんじゃない!いかに暖を取るかが問題だ! 持ってきたストールを2本使い分けて、かつ太陽の光を体に浴びさせる。しかも早起きしてるから眠たいし、景色どころじゃない。 途中インカ道トレッキングをしている列を山に発見!楽しそうだけど疲れるだろうなぁ、尊敬するよ。 【ペルー観光3日目】 昨日もマチュピチュを満喫♪遺跡&温泉には大満足!御飯もお酒もおいしかった♪ 寝る前に【アンメルツよこよこ】で筋肉をいたわる。ただ心配なのは日頃の運動不足…、登山なんて大丈夫なのか? ワイナピチュに登る人は太ったおばさん、ビーチサンダルのお姉さん、年配のご夫婦。下山の際、いろんな人とすれ違った。みんなのチャレンジ精神に乾杯! 【ペルー観光4日目】 朝7時台の飛行機でクスコからリマに向かう。が、飛行機が遅れて寒い待合室で長い間待機するハメに…。 1時間の機内でもパンとお菓子&ドリンクが出る。朝からお腹いっぱい! ナスカに向かうバスまで時間があるのでリマの観光をすることにした。はっきり言ってリマはあまり面白くない…。 【ペルー観光5日目】 ナスカの地上絵のことをガイドブックで勉強するとマチュピチュよりも歴史が古いことを知る。 実際にナスカの大地に立ってみると本当に何にもないことに気付く。 しかも見事なまでに大きな絵で驚いた。あんなモノ作るなんてどうゆう意図だったのか不思議…?面白かった。 【さぁ他の国へレッツゴー♪】

(左)12角の石(クスコ)
ピ:『12角〜12角〜どこかな?』
デ:『この通りにあるはずだけどねぇ。』
あったぞぉ!なんかでかい!
想像だとちっちゃく収まっているはず!
って感じだったのに…。
かなり分り易く存在しているよ。
よくぞ!見事にはまっていますなぁ。
石の前にはお土産屋さんがあった。

(左)リャマ(クスコ)
ピ:『お土産屋さんが並んでるね。』
デ:『マッサージ屋さんの沢山ある。』
12角の石がある通りをテクテク×2。
ペルーっぽい格好をした人がいる!
おぅ、ペルーっぽい!ペルーっぽい!
しかも君!リャマと一緒じゃないの!
これはかわいい♪ラクダに似ている。
チップを払って一緒にパシャリ。
(右)14角の石(クスコ)
ピ:『あっちの壁側を歩いてみよう!』
デ:『14角の石を探しに行こう!』
今度は14角の石を探しにレッツゴー♪
12角の石が大きかったので
今度はあまりのコンパクトさに驚き。
車の通りが多い狭い道にあるので
道路を挟んで写真を一枚!
石はドアの右側、中央部分にあるぞ!

(右)カテドラル(クスコ)
デ:『相変わらず面白味に欠けるね。』
ピ:『いろんな教会見てるからねぇ。』
アルマス広場の周りは賑わっていた。
赤い民族衣装を着た小学生くらいの
子供たちが踊りながら行進している♪
こんなの見れるなんてラッキー♪
広場周辺はかなり歩き易かった。
所々でかわいい指人形を売っている。


(左)サント・ドミンゴ教会(クスコ)
ピ:『ここ、さっき何気に通ったよね?』
デ:『ここがサント・ドミンゴかぁ。』
午前中にクスコに到着して午後からは
英語ガイドの市内観光に参加した。
それまでの時間は自由に町を散策♪
ここの教会の石垣はマチュピチュより
すばらしいのだ!と英語ガイドさんが
力説していた。英語わからん…(笑)

(左)世界遺産:クスコ市街(クスコ)
デ:『似たような風景を何度も見たね。』
ピ:『日本との違いを楽しもうよ…。』
ヨーロッパのオレンジ屋根は近くで
見ても土台がガッチリ。立派だなぁ!
と感心するが、クスコの場合は
遠くから見る分にはわからないが
近くで見るとやっぱり貧相なんだなぁ。
屋根の瓦も円柱を2つに割った感じ。
(右)ケンコー(クスコ)
ピ:『岩場が広がっているねぇ。』
デ:『今日は石見学会か…。』
12角&14角の石を探し歩いて
教会では石積の素晴らしさを勉強。
また石っすか!って雰囲気。(自分だけ)
岩に通路や穴が掘ってあったりして
まぁその中を歩くのは楽しいけど、
なんか石には感動しなくなってきた。

(右)タンボ・マチャイ(クスコ)
デ:『また石か!』
ピ:『でも、せっかくだからぁ…。』
申し訳ございませんが疲労です。
歩き疲れて疲労困憊です。
ある意味高山病かも…疑惑。(違うし)
登り坂を歩いて聖なる泉に到着。
キレイに積まれた石の隙間から
水が流れている。沐浴場だったらしい。


(左)サクサイワマン(クスコ)
ピ:『ひとつの石が大きいねぇ。』
デ:『3m以上高さあるんじゃない?』
こんな大きな石を積むなんて!
と、少し関心はするものの。すでに
石には飽きあきしてるんですけど。
巨大で高さもある分歩く負担増!
餌付けされてるビッグコンドルがいた。
コンドルいても気持ちが盛り上がらず。

(左)クスケーニャ&ペルー料理
デ:『あたりはすっかり暗くなったぁ。』
ピ:『夕食にしよ、どこがいいかなぁ。』
高山病を一番恐れていたけど
クスコに入ってもなんともなかった。
じゃ、ビール飲んでもいいんじゃない?
クスケーニャ旨い!ビール最高♪
具(肉)をポテトでコーティングしている
ペルー風コロッケも美味♪

(左)汽車(クスコ→マチュピチュ)
デ:『こっちの朝は冷えるよね。』
ピ:『昼はとっても暖かいのにね。』
朝7時頃出発のバックパッカーに乗って
クスコからアグアスカリエンテスへ。
クスコを抜けるのに何度も山の斜面を
ジグザグスイッチバックを繰り返す。
朝靄のクスコの風景はなかなか♪
とにかく車内は極寒で凍える思い!!!

(左)アグアス・カリエンテス駅前
デ:『やっと着いたか!』
ピ:『もうお昼。5時間位かかったね。』
寒い車内から開放されると、
外は晴れていてポッカポカ♪
駅前にはお土産屋さんがずらりと並ぶ。
土産市場でミネラルウォーターをゲット。
よっしゃ、いよいよマチュピチュ♪
スペイン語ガイドの会話がわからん…。
(右)マチュピチュ
デ:『とりあえず駅には着いたね。』
ピ:『今度はバス?』
麓からマチュピチュ遺跡の入口までは
バスに乗って30分。ジグザグの
ハイラム・ビンガム・ロード走行中に
ちらっと見えちゃったよ!
うぁ〜感動だ!あれがマチュピチュだ!
バスを降りて、いざ!遺跡内へ♪

(右)マチュピチュ
デ:『またしても英語ガイド…。』
ピ:『何言ってるのかさっぱりだよ。』
入口を潜ってしばらく登り坂。
登りきるとそこには良く知る風景。
これだよぉ!マチュピチュだよぉ!
夢のようだなぁ♪信じられない♪
こんな絶壁な所にあったのね。絶景!
これを作った人相当苦労したよね…。


(左)マチュピチュ
ピ:『絵になるね♪』
デ:『リャマが遺跡を眺めている!』
遺跡内にはリャマがたくさんいて
段々畑の草をむしゃむしゃしていた。
かわいいからみんなの人気者♪
遺跡内にはチンチラもいた。
暑いし上下運動も激しくて体力は消耗。
昼はサンクチュアリロッジでビュッフェ♪

(左)温泉(マチュピチュ村)
デ:『遺跡散策でかなり疲れた。』
ピ:『温泉に浸かって癒されますかぁ♪』
ホテルから突き当りまで道を進む。
水着に着替えて7つの浴槽へ。
一番手前のは水!冷たい!!!
下に行くにつれてあったかい♪
深いので立ちながら浸かる。
水の色は濁った池みたいな色…。
(右)マチュピチュ村
デ:『温泉の色&臭いがちょっとなぁ。』
ピ:『でも浸かるのは気持ちよかった。』
入浴中に空も徐々に暗くなってきた。
暗くなると寒くなるんだけど、
温泉のおかげで体ぽっかぽか♪
夕食の前にお土産を見てまわろう!
どこだ?インカコーラTシャツ!
どこだ?クスケーニャTシャツ!

(右)鱒料理&アルパカ料理
デ:『ペルーと言えばねぇ、あれだよ。』
ピ:『あれって、やっぱりアルパカ?』
ペルーっぽいものを食べたくて注文。
マスは本当に日本で食べるような魚味。
アルパカは豚肉のような味!
ピスコサワーも初めてチャレンジ♪
度数は高いがレモンが効いてて旨い!
クイの丸焼き食べ損ねて残念だった。


(左)朝一のマチュピチュ
デ:『今日も早起き、ろくに寝てない。』
ピ:『まだ真っ暗だもんね。』
朝一の5時半のバスに乗って遺跡へ!
まだ真っ暗な中バス乗り場は人だらけ。
さすがみんな考える事が同じ。
遺跡に着く頃には明るくなってきた。
遺跡内は人が少なく気持ちいい♪
山の斜面に朝日が照らされて綺麗!

(左)ワイナピチュ登山
デ:『なんだか大変そうだけど…。』
ピ:『もう登るしかない!』
ワイナピチュ入口は7時からオープン。
15分程入口前で待機することに。
他にも数人の白人さんたちがいた。
名前・年齢・開始時刻をノートに記入。
戻ってくるときもノートにサイン。
よし、登山開始だ!
(右)ワイナピチュ
デ:『一段がでかいよ!』
ピ:『横見たら怖い!落ちるよぉ!』
登山開始直後、本当に足がすくむ。
道の横は断崖なんだもん!死ぬ!
慣れるまで恐ろしくてたまらん!
1時間頑張って頂上に到着。
超きもち良い♪すがすがしい!
頂上もまた不安定で危なっかしい。

(右)ワイナピチュ山頂
デ:『疲れたってもんじゃない!』
ピ:『でも見てこの景色!』
左にハイラム・ビンガム・ロード。
右にマチュピチュ遺跡。
すばらしい眺めじゃないですか。
景色を眺める山頂もまた岩がゴロゴロ。
その上を歩くなり座るなりする。
この頃には高い所も慣れて平気になる。


(左)インカの橋(マチュピチュ)
ピ:『ワイナピチュは大変だったね。』
デ:『あの山強敵だ!』
ワイナピチュから下山する頃には足が
勝手に震えだしカクカクが止まらず
肉体が限界を迎えている事を感じる。
マチュピチュ遺跡内を登り降りし
またしても恐ろしい絶壁道を歩き
インカ橋到着!こんなもんか…疲れた。

(左)汽車から見るクスコの夜景
デ:『マチュピチュよかった!』
ピ:『もう満足だね♪』
本当に疲れた…。遺跡から麓に戻って
ビールとピザとポテトを食べる。
帰りの5時の汽車は満員御礼状態。
周りは白人さんだらけ。そして寒い。
疲れきっているので当然寝て過ごす。
人生で初めて足が匂うほど臭くなった。

(左)アルマス広場(リマ)
デ:『ドンヨリ曇り空…。』
ピ:『コート着てる人もいるよ、寒い。』
リマは一年中曇っているらしい。
そんな場所が首都なんてなぁ。
世界遺産のこの景色もパッとしない。
しかもリマはなかなか危険らしい。
広場の周りには大統領府や市庁舎等。
ヨーロッパ調の建物が広場を囲う。

(左)カテドラル(リマ)
デ:『教会の中は静かだなぁ。』
ピ:『この雰囲気苦手だよねぇ。』
霧っているアルマス広場から
今度は教会の内部へ潜入。
パッと見、いつも見る教会と同じ。
デザインはスペインとインカが
混ざっているらいい。よくわからん…。
相変わらず大聖堂に興味なし。
(右)恋人達の公園
デ:『エロエロ像がドーン!』
ピ:『アツアツ像がデーン!!』
公園中央に恋人が抱き合う像が。
さらに向こうは海になっている。
しかし曇り&霧で空と海が一体化。
そんなのお構いなしカップルが多数。
特に写すものもないので
可愛いカラフルモザイクベンチで一枚。

(右)ローカルバス(リマ→ナスカ)
デ:『8時間耐久バスレース開始!』
ピ:『でもこのシート快適だよ。』
バスのシートは広くて足置きもある。
飛行機より汽車より快適楽チン♪しかも
2回車内食が出た。パン&ドリンク。
窓も大きくて町並みが面白い。
持参したビールを飲みながら過ごすと
次第にウトウト…。あっと言う間に到着。


(左)ミラドール・ナチュラル(ナスカ)
デ:『線がいっぱいある!』
ピ:『これが地上絵の素なんだね。』
小高い丘の上から大地を眺める。
たくさんの線を確認する事が出来る。
砂利っぽい大地を20〜50センチ
彫って線が引かれている。
彫ったところだけ白く浮かび上がる。
ナスカでは雨がほとんど降らない。

(左)ミラドール(ナスカ)
デ:『今度はこのやぐらに登るのか?』
ピ:『結構高いねぇ!』
ミラドール・ナチュラルからは
たくさんのラインが見えたけど
今度はミラドールから
地上絵そのものを観察!
ミラドール高くてちょっと怖い。
でも見えた!「手」と「木」の地上絵。
(右)セスナ(ナスカ)
デ:『今度はセスナから地上絵!』
ピ:『早く行きた〜い♪見た〜い♪』
セスナは意外と小さかった。
パイロットを含めて4人乗り。
後ろに白人さん夫婦が乗って
パイロットさんの隣、助手席に座る。
乗る30分前に薬は飲んである。
これで酔うことはないだろう。

(右)セスナから地上絵(ナスカ)
デ:『わぉ、これはハチドリ!!』
ピ:『結構はっきり見えるね♪』
40分間くらいのフライト。
後ろの白人さんには英語で、
こちらには日本語でアナウンス。
「ミギシタ、バード」ってな感じで。
左右に傾けて見やすいし
かなり満足する結果だった。

