☆ディッピョン旅行記☆
『アッサラ〜マ♪』チュニジア〜2008・秋〜
デ:『ちょっと遅めの夏休み!』
ピ:『チュニジアは遺跡も砂漠も楽しみだね♪』
![]() | 【ダル・エル・アンナビにて(シディブサイド)】 ピ:『前回に引き続きカタール航空だね。』 デ:『サーチャージ高いんだよ!』 ピ:『中東だから石油沢山持ってそうなのに。』 デ:『空港で乗継待ちしてる時、外国人だと思って 日本語で悪口言ってたら…』 ピ:『相手、日本人だったねぇ…。(笑い話)』 デ:『悪いことはできないもんだなぁ。』 ピ:『思ってても口に出しちゃ駄目だね…。』 |
夏休みを利用してチュニジアだ!
今回はラクダに乗れるし、遺跡は満載だし、アンダルシアを思わせる壁の町も見れる♪
チュニス到着早々、早速観光スタートだ。本当は真っ先にホテルに行って風呂に入りたい…。
【チュニジア観光1日目】
アフリカは晴天で、雨が降らなくて、暑い。というイメージがあったが全然違った。
ちょっと頭を働かせれば、チュニジア北部は地中海に面しているし、灼熱地獄なはずがない。
チュニスの空港に着いた日は曇り空。雨だけは降らないでよ〜! 【チュニジア観光2日目】 昨日は天気が悪かったんだよね。今日は晴れてくれるかな? 朝、窓を開けてみると青空が広がっていた。 天気が悪いとテンションも下がるからね…。今日はいい日になりそうだなぁ。 【チュニジア観光3日目】 今日は盛りだくさんだよ。 朝から砂漠で朝日を鑑賞して、夕方にまた砂漠でラクダちゃんに乗って♪ さらに、スターウォーズのロケ地巡りも含まれちゃってる。 【チュニジア観光4日目】 またしてもスターウォーズのロケ地があった。 今日はベルベル人のお宅訪問もあるのだ。不思議な穴居住居が楽しみだ♪ エルジェムではローマやアルルで見た円形闘技場を訪れて、スースではキレイな海が待っている。 【チュニジア観光5日目】 昨日から滞在しているスースのメディナを朝一で歩く。ストリートはひっそりとしていて歩くには心地の良い気温だ。 そんな『ひっそり感』がチュニジアでの危険な面を映し出した。 肩にぶら下げていたカメラをひったくろうとするヤローがいた。(結局無事だったけど)こんな現場に初めて居合わせたよ。気が抜けないな、さすが海外。 【チュニジア観光6日目】 昨日からチュニスに宿泊。3連泊なのだ。 ドゥッガでローマ遺跡を堪能して、バルドー美術館で芸術を満喫だ♪ 何処のメディナに行っても言えることだけど、店員の声掛けがうるさい。こりゃ立ち止まってお土産を吟味する雰囲気じゃない。 【チュニジア観光7日目】 昨日チュニス市内を車で駆け抜けているときに水辺にピンクの集団がいた。フラミンゴだ! フラミンゴって言うのは動物園にいるものだと思っていたが、さすがアフリカ。 今日は世界自然遺産のイシュケウル国立公園でもっと沢山のフラミンゴを見てくるぞ! 【さぁ他の国へレッツゴー♪】

(左)世界最大級の水道橋(ザグーアン)
ピ:『世界最大級?』
デ:『橋が切れきれ、途切れてるよ。』
車窓から石のカタマリが見えた。
どんなに巨大で長いのかと思ったら
今や、つながっていないのである。
部分的に残っている橋が点在してる。
まぁ、壊れかけ感がまたいいんだけど。

(左)チュブルボ・マジュス
ピ:『遺跡だね〜!!!』
デ:『いよいよ観光スタートって感じだ!』
入場料の他にカメラ代1D徴収。
どの観光地に行っても必要だった。
どうせカメラ無しで入る人なんて
いないだろうから
入場料に含ませておけば良いのに。

(左)グランドモスク(ケロアン)
デ:『朝早いのに観光客が多いねぇ。』
ピ:『ヨーロッパからの観光客?』
相変わらず白人さんの服装は
タンクトップ(キャミソール)と
短パンというスタイルだ。
どんなにメタボ気味でもお構いなし。
それじゃモスクに入れませんよ。

(左)シディ・サハブ霊廟(ケロアン)
デ:『モハメッドの同志の霊廟だって。』
ピ:『へぇすごいね。(あまり関心無)』
そうそう、モスクは露出厳禁。
短パンだと入れないことになるが、
入口で布か衣装を貸し出してくれる。
そうじゃないと誰も入場できない。
霊廟も同様。ここはタイルが綺麗だよ。
(右)メディナ(ケロアン)
デ:『ラクダじゃん!』
ピ:『うわぁ、かわいいねぇ♪』
南米を思わせるような
パステルカラーのドアが並ぶ。
なんてセンスが良いのでしょうか!
こんな通りをラクダちゃんが通過。
さすがアフリカ。初ラクダ目撃!

(右)スベイトラ
デ:『ここもローマ遺跡?』
ピ:『チュニジア最新作だって。』
こんなに大きな遺跡なのに
まだ世界遺産じゃないんだ。
素人目から見れば充分立派なのに。
石畳から顔を出す雑草の緑と
青空と遺跡のコントラストがサイコ〜♪


(左)砂漠(ジャメル砂丘)
デ:『まだ眠いんだもん。』
ピ:『ありゃりゃ砂の上で寝ちゃったよ。』
朝の砂漠は空気がヒンヤリしている。
砂もちょっと冷たい。
地平線から現れた太陽が
眩しくてあたたかい♪
太陽が真上に上がる頃には灼熱だ。

(左)スターウォーズのロケ地
デ:『観たっけ?』
ピ:『多分…、観たと思うよ。』
スターウォーズエピソードTのロケ地。
もう一回見直さなければ!早朝なのに
すでに土産物売りスタンバイ。
映画の風景を思わせるオブジェや
家などを見ることができる。
(右)バルコニーオアシス(ミデス)
デ:『グランドキャニオン?』
ピ:『ここはチュニジアだよね?』
グランドキャニオンっぽい。
まだ本場に行ったことがないけど…。
谷を歩いていくと隣のアルジェリアに
続いているらしい。お土産屋さんには
砂漠のバラがたくさん並んでいた。

(右)タメルザ
デ:『タメルザの旧村が見えるね。』
ピ:『今は廃墟なんだね。』
タメルザでは滝も見たよ。
グランドカスカドって名前なのに
かなり小規模な滝だった。
それなのに白人さんたちは水着に
なって水に打たれてる。すごい!


(左)大塩湖(ショットエルジェリド)
ピ:『一面真っ白!』
デ:『まぶしいのだぁ〜!!!』
車窓から見る風景が、
茶→黄→白へと変化していった。
ここは塩湖だ!すっごく眩しい!
写真を写しても被写体真っ白。
辛いの怖くて舐められない…。

(左)夕日鑑賞(トズール)
デ:『砂漠で朝日も夕日も見ちゃった。』
ピ:『今日は贅沢な一日だね♪』
ラクダと人には相性があるらしい。
性格はどうかなって思うけど
ラクダ使いは客の体型を元に
ラクダとの組合わせを振り分けていた。
運良くお利口さんなラクダちゃんだった。

(左)シディ・ドリス・ホテル(マトマタ)
デ:『ホテルだから宿泊可能?』
ピ:『ファンなら泊まりたいだろうね。』
ベルベル人の穴居住居式のホテル。
スターウォーズファンの聖地で
シリーズ4本に出ているらしい。
各部屋にはバーやレストランがあり
扉などが映画の世界そのものだ。

(左)ベルベル人のお宅(マトマタ)
デ:『お風呂もキッチンもあるね。』
ピ:『寝室には銃も飾られていたね。』
今回訪問した家は完全に観光客向け。
粉を挽いている前にお皿がある。
チップを置いていけと言うことだ。
この辺に住んでいるベルベル人たちは
5年後には無料の公団住宅に移住だ。
(右)円形闘技場(エルジェム)
デ:『どこかで見たような…。』
ピ:『ローマとアルルでも見たんだよ。』
今まで外から見てきたけど
実際に中に入るのは初めてだった。
エルジェムの円形闘技場は
ローマのものより保存状態が良好。
猛獣VS剣闘士なんて恐ろしすぎる!

(右)地中海(スース)
デ:『海の色はエメラルドグリーンだ。』
ピ:『まるで沖縄に来ているみたい♪』
ポートエルカンタウイに行った。
オープンな雰囲気厳禁のイスラム教。
そんな国に住んでいる金持ちが
チュニジアにリゾート地を建設。
港には高そうな船がズラリと並ぶ。

(左)世界遺産のメディナ(スース)
デ:『ドアの模様が可愛い♪』
ピ:『サカナやツボの絵が描かれてる。』
世界遺産なだけに絵になる道。
どこ歩いていても可愛い♪
朝の市場は活気に溢れていた。
蛸をかき混ぜている魚屋さん。
野菜をキレイに陳列する八百屋さん。

(左)グランドモスク(スース)
デ:『床に敷いてあるのは一体?』
ピ:『畳?ゴザ?なんだろうね。』
そろそろモスクも飽きてきた。
と思ってたけど中を見てみると
下には絨毯ではなくゴザが!
しかも模様も色使いも可愛いし。
絨毯より涼しそうで良いですなぁ♪
(右)ラクダの陶器(ナブール)
デ:『陶器の町、ナブールじゃ!』
ピ:『陶器でなんでも作っちゃうんだね。』
チュニジアでは一家にひとつ、
必ずナブール焼きがあるそうな。
灰皿やタイルも店頭に並んでいる。
そのタイルの模様が可愛くない。
顔がブツブツの太陽とか…何故?

(右)ケルクアン
デ:『また遺跡か!?』
ピ:『ねぇ一体何しにきたの?』
ここはフェニキア人の純粋な町の遺跡。
にしても発掘調査は最近のことらしく
見るには物足りない感じがする。
遺跡も平面チックで柱などは無。
紀元前の遺跡なのにモザイクも有り。


(左)ドゥッガ
デ:『ニャンコがくっついてくる。』
ピ:『ここで飼われているのかな?』
チュニジアで一番大きくて
且つ、保存状態も良好な世界遺産。
ここに来てやっとローマ遺跡の
内容を理解してきた。神殿でしょ!
劇場でしょ!浴場でしょ!了解です。

(左)バルドー美術館(チュニス)
デ:『モザイクの宝庫ですなぁ。』
ピ:『サイズもイロイロだねぇ。』
壁一面モザイクだったりする。
切断して運び入れることは無いそうだ。
壁を壊してでも立てかける。
すごいパワー&技術だなぁ。関心。
各時代のモザイク芸術を楽しめたよ♪

(左)イシュケウル国立公園
デ:『いた〜!ピンクの集団だ!』
ピ:『生フラミンゴさんたちだね♪』
肉眼ではピンクの集団が1ミリ四方。
デジカメで拡大しても1pくらいだ。
望遠鏡にデジカメのレンズを合わせて
やっとフラミンゴゲット!本当にピンク♪
高台からフラミンゴまで距離遠し。

(左)アントニヌスの共同浴場(カルタゴ)
デ:『また、風呂か…。』
ピ:『相当、うんざり来てるね…。』
こんなに観光客で溢れているのは
カルタゴくらいか…。
日本のメタボ体型なんて目じゃない、
ってくらいの巨体集団が溢れてた。
カルタゴはチュニジアの目玉なんだね。
(右)ビュルサの丘(カルタゴ)
デ:『向こうに見えるのは地中海?』
ピ:『キレイな青だね♪』
フェニキア人がつくったカルタゴの町の
中心だった丘。遺跡の向こうに見る
海の色がとってもキレイ。
きっと古代に生きたフェニキア人も
この景色が気に入ったに違いない。

(右)シディ・ブ・サイド
デ:『町が白と青で統一されている!』
ピ:『扉の模様はどの家も違ってるね。』
スペインに行った時に時間がなくて
白×青の町に行くことができなかった。
チュニジアで見ることができるとは。
各家のチュニジアンドアが可愛い。
白は暑さ対策、青は虫除けらしい。

