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(ひいちゃんの散歩&ドライブ)

short_short は素不徒破人のエッセイです。

日常の出来事を...






偶然の出来事とその確率
(2014/11/15)

20年以上前の話である。父の法事に参列するため羽田空港から
山口宇部空港に向かうことになった。
東京にいる私の兄夫婦も同様であった。事前に連絡は取っていなかった。
飛行機に乗ってびっくり、席が隣同士であった。
羽田空港から山口宇部空港へ行く日取りは、法事の当日である。
飛行機の便数からしても同機になる確率はかなり高い。
一泊して帰るつもりであったが、前泊して、当日帰ることもできた。
しかし、隣同士になる確率は相当なものではないでしょうか。
ただ、搭乗カウンターで名前が同じ為考慮?した可能性もある。
(満席でした)
これは全くの偶然です、作為はありません。
私は、かなりの確率があると言いましたが、
法事の席では、亡父が引き合わせてくれたということで収まりました。

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クリアファイルに挟まれたレコードジャケット
(2014/11/28)
タクシードライバーに聞いた話。2014年11月12日の出来事

突然、これ解る?
と、見せられたのはクリアーファイルに挿まれたレコ−ドジャケット。
ジャケットは色あせて、角はぼろぼろになっていた。
ファイルには、震える手で書かれたような「寺尾聰」の文字。
レコードジャケットは、「ザ・サベージ」のものでしたが、曲名は確認できなかった。
曲のメロディを歌い出す...
音楽関係に疎い彼は、寺尾聰と「ルビーの指輪」程度の知識しかありません。
ザ・サベージ」は知っていました。
彼(客)はジャケットを指さし、これが俺。(暗くて確認できず)
相手に出来るほどの知識も話術も無く、無言で過ごす。
目的地に到着。銀座のバーバリー付近
障害者手帳を示し、支払いを済まして下車。

彼(客)は場所を博品館ではなく、「バーバリー」と指示したそうです。
彼の中では、「ザ・サベージ」がすべてなのでしょう。
銀座の闇に消えた彼は、不自由な足を引きずりながら過去の世界入り込んだ
のでしょうか...
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