身近な草花

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七草一覧表

春の七草
「せりなづな 御形はこべら 仏の座 すずなすずしろ これぞ七草」 河海抄:四辻善成
セリ(芹) 吸い物やおひたしにする。
ナズナ(薺) 七草がゆ、おひたし。茎のでない内に摘む。
ゴギョウ(御形)=ハハコグサ(母子草) 中国から伝来。七草がゆ、餅のつなぎにする。
ハコベラ(繁縷) 中国から伝来。若い茎や葉を、おひたしや和え物にする。
ホトケノザ(仏の座)=タビラコ(田平子) 若い葉を摘んで食べる。
スズナ(菘)=カブ(蕪) 中国から伝来。カブ=頭。根や葉を食べる。
スズシロ(蘿蔔)=ダイコン(大根) 地中海沿岸から伝来。おろし、刺身のつま等。


秋の七草
「秋の野に 咲きたる花を 指折り(およびおり) かき数うれば 七種(ななくさ)の花」
「萩の花 尾花葛花 撫子の花 女郎花 また藤袴 朝顔の花」 万葉集:山上憶良
ハギ(萩) 生え芽(はえぎ)=若芽の威勢の良さから命名。
オバナ(尾花)=ススキ(薄) スクスクと立つ草から命名。花の穂を尾花と呼ぶ。
クズ(葛) 奈良県国栖(くず)にちなんで命名。根のデンプンをくず粉として使う。
ナデシコ(撫子) 撫で慈しむ美しい花であることから命名。
オミナエシ(女郎花) オミナは若い女性の事。
フジバカマ(藤袴) 中国から伝来。香料、薬として使用する。
アサガオ(朝顔)=キキョウ(桔梗) 中国から伝来。根を薬として使う。


掲載野草一覧表


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