鹿児島と桜島の旅 《00年5月》

 鹿児島市内へ

 屋久島ツアーの最後に、せっかく遠くまで来ましたので、鹿児島観光をセットしました。



 鹿児島空港から高速バスで一路、鹿児島市内へ向かいます。途中、桜島を臨み鹿児島を実感、これだけでワクワク嬉しくなりました。

 そして、鹿児島市内に入り、路面電車が走っているのを見て、またまた大感激!
       (無知というか、単純ですよね)

 西鹿児島駅からタクシーに乗り、7時頃、城山ホテルにチェックインです。部屋の窓からは、桜島の雄姿を正面に見ることができ、大満足です。

 おいしい中華料理をいただき、旅の疲れを癒しつつ、明日の観光ルートを検討しました。目指すは仙巌園と桜島です。



 仙巌園(磯庭園)









 まずは、ホテルをチェックアウトする時に、荷物を宅配便に預けて身軽になりました。

 そして、ホテル近くの停留所から「カゴシマシティービュー」に乗り込みます。市内観光用のカラフルな周遊バスです。 しかも600円の一日乗車券は、市電・市バスも乗り放題。鹿児島市の観光に対する意気込みが伝わってきます。

 目当ての仙巌園で下車、抹茶サービス付きのチケットを購入して入園しました。
ここからの桜島も雄大で見事です。
 (ちょっと逆光なのが残念!)

 まずは、島津家の屋敷内を案内していただき、最後の部屋で抹茶をいただきました。

 その後、広い庭を散策し、出口付近にいた甲冑姿のお侍さんと記念撮影をしました。

 好天の下での散策に少々疲れましたが、せっかくですので、向かいにある尚古集成館(島津家資料館)にも足を運びました。
おかげで島津家の気概を感じさせる沢山の資料に出会うことができました。

 そして、再び「カゴシマシティービュー」に乗り込み、今度は桜島桟橋に向かいます。



 桜島で温泉満喫













 桜島桟橋からは、まさにシャトル便の感覚で桜島との間をフェリーが往復しています。運賃は150円で庶民の足という感覚です。

 桜島での目的は古里温泉です。なんでも海とくっついているような温泉とのことです。

 古里温泉へのバスの時間まで小一時間ありましたので、近くのビジターセンターまで歩いて、溶岩の前で記念撮影したり、桜島の歴史をお勉強をしました。

 バスで古里温泉に向かう途中、一面に広がる溶岩台地に自然のすごさを覚えます。

 さて古里温泉には着いたのですが、目当ての温泉はなんと1時間半待ちとのこと。これでは帰りの飛行機に間に合いません。
入る温泉をフェリー乗り場近くの温泉に変更して、すぐさまUターンです。

 幸いなことに、最近オープンしたばかりの国民宿舎に併設された「マグマ温泉」がありました。入湯料は300円です。窓からフェリーの往来を眺めながら、小一時間ばかり温泉を堪能しました。

 帰りのフェリーで桜島の雄姿を楽しんでいると、噴火音とともに黒い噴煙があがり、「オォッ!」とちょっとびっくりしました。

 でもこの程度の噴火は、鹿児島の方々にとっては日常茶飯事のようですね。

 桜橋桟橋付近から、なつかしの市電で西鹿児島駅まで向かい、帰路につきました。






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