白石蔵王・鎌先温泉の旅 《08年8月》

鎌先温泉

白石市内観光

蔵王 御釜

 いざ鎌先温泉へ

 愛読しているメールマガジンで鎌先温泉がよく取り上げられていて、一度泊まってみようかと2泊の予約をいれてみました。出掛ける2日前にWebからお宿や白石市のガイドマップをプリントアウトして、初めて乗るやまびこの車中、どんな風に過ごそうかと想いを馳せました。

 白石蔵王駅のホームに降り立つと、思いのほか涼しい風にホッとしました。まずは白石城主、片倉小十郎をモデルにした“こじゅうろうくん”の出迎えです。片倉小十郎はゲームソフトのキャラクターにもなった有名人のようです。知らなかった〜!

 ホームに降り立った第一印象は「わぁ〜。なんにもなさそう!」でした。新幹線の駅があるといっても、とても小さな街のようです。改札を出て、2軒のレンタカー屋さんに寄って、レンタカーのパンフレットをゲット。無料のレンタサイクルがあることもわかりました。ガイドブックをみると、市街地は1km四方程度、まずは東北本線の白石駅を目指して歩くことにしました。

 しばらく歩くと、東北本線をまたぐ形で道路は上り坂。荷物を持っている身としては少々きつかったのですけど、欄干に4体のこけしのオブジェを見つけて、思わず記念撮影となりました。

ウ〜ン、観光客気分が盛り上がってきました。(^^ゞ

 続いて茅葺屋根を見つけて行ってみると、温麺(うーめん)屋さんの建物でした。うーめんは白石の名産品のようなので、ぜひ食べて帰ろうと思います。

 そのお店の近くに洒落た山門が建っていました。当信寺というお寺なのですが、白石城の東口門を移築したようです。そのあと近くの妙見寺に歩を進め、専念寺を経由して白石駅に到着しました。

 バスの時刻表を見ると、鎌先温泉行きのバスの発車時刻まで40分以上ありましたので、タクシーを利用することにしました。タクシーのおじちゃんがいうには「昔は5万人位いたけど、今は3万5千人程度。企業が来ないから若い子は出ちゃうし、総合病院も山の方に移って、駅前の人気もなくなっちゃった」とのこと。蔵王があっても関係ないようです。蔵王まで往復いくらですか?と聞くと「観光コースで2万3千円です」と名刺を渡して下さいました。


 

 15分程で鎌先温泉に到着。ラウンジでお茶菓子を頂きながら、チェックイン。丁度もう一組チェックインする家族がいて「住所が変わっていなければ、名前だけで結構ですよ」と係りの方、そのご家族はリピート客のようでした。

 一息ついてから宿の中を探検です。本館は大正時代の建物で、釘は使っていないとのこと。窓はゆがみのある葺きガラスです。本館での宿泊は既に取り止めていて、個室料亭と帳場として使われているようです。別館が宿泊棟になっていて、最近リニューアルしたばかり。今回は3階のお部屋でくつろがせていただきます。

  

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