1st アルバム 『M☆1』



01. 未来の地図 -album version-

作詞:Mi + H
作曲:Mi + G
編曲:G + TATSUKI

2005年2月2日にデビューしてから約8ヵ月後の10月19日、
ついにファン待望の1stアルバムがリリースされました。
勿論、僕もすごく楽しみにしていたのは言うまでもありません。
デビュー曲でもうお馴染みとなったこの曲も、
Maikaちゃんのボーカルが再収録されました。
シングル曲は力強く歌詞の一字一字を丁寧に歌っている感じになっているのに対して、
アルバムバージョンでは、素直に滑らかに歌っている感じになっています。
これはMaikaちゃんのボーカルがデビュー当時と比べると、より成長した証だと思いました。
さて、聴き比べたみなさんはどちらのバージョンの方がお気に入りですか?


02. あなたにだけ

作詞:Maika
作曲:Mi + M
編曲:Mishitaro

僕がこの曲を最初に聴いたのは、2005年10月9日の神戸メリケンパークでのライブ時。
アルバム曲として、最初にこの曲が披露されました。
早い話、僕が最初に聴いたアルバム曲です。
そのためか、アルバム曲の中で特に印象に残っているお気に入りの1曲です。
メロディーだけを聴くとMiらしい明るい感じになっていますが、一歩歌詞に目を向けると、
胸を締め付けられるような切ない歌詞になっています。


03. Once more

作詞:Maika
作曲:Ponpokou
編曲:Ponpokou

シングルは1曲そのもので、聴く人達を惹きつけようとしますが、
アルバム収録された曲集全体で聴く人達を惹きつけようとする意図があるのでは…
と思います。
言い換えれば、アルバム曲を1曲1曲個別に聴いてみると、
シングル曲にはないアルバムだからこそできる曲…というものがあると思われ、
それがアルバムの面白さでもあると僕個人的には思います。
この曲もそんな一曲なのではないのでしょうか。
歌詞や歌声だけでなく、キーボードによる弾きたおし(速い弾きもあり)等もあり、
また違った角度から聴くと、また新たな魅力も見つかるかも?


04. 月の涙

作詞:Maika
作曲:Ponpokou
編曲:Hiroshi Usami

バラード曲となっています。
特にライブでは、ボーカルの歌唱力が問われるのがバラード曲だと思えます。
それはアップな曲ではノッたり、盛り上がったりしますが、バラード曲ではじっくりと聴くために、
よりボーカルの歌声を聴くことに専念できるからだと思います。
僕はMaikaちゃんの歌声をじっくり聴くことに専念したい時は、
この曲や『サンセット』…つまり、バラード曲を聴くことにしています。
なお、この曲は『サンセット』と同じく「失恋」がテーマとなっていて、
さらに掘り起こすと歌詞はタイトルの通り「涙」がキーワードとなっています。


05. LOVE & PEACE

作詞:Maika
作曲:Mi + M
編曲:Mishitaro

ライブでもアルバム曲の中で最も歌う頻度が高いと思われるこの曲。
しかし、歌詞を見るとそれはもっともなことだと納得しました。
この歌はタイトルの通り「愛と平和」がテーマとなっています。
そしてそれは、人間が生きていく上で最も必要不可欠な2つだと僕は思います。
沢山の人々から愛情を与えられ、愛されることによって人は育っていく…
そして、それによって世の中が平和になっていく…そういうものだと僕は考えています。
一見、日本は平和に思えても、世界中に目を向けてみると、
人間同士が憎しみ合って争い・紛争等は絶えないのが現実です。
「世界平和」は誰もが願うこと…
「世界平和に必要なものは?」と尋ねられると何て答えますか?
僕は「愛」と答えます。


06. I Love Music ♪ V

作詞:Aya
作曲:Mi + j
編曲:j

アルバム『M☆1』にもMiのテーマである遊び心いっぱいのナンバー
「I Love Music♪」が収録されています。
この第三弾の特徴と言えば、何と言ってもMaikaちゃんだけでなく
YuriちゃんとAyaちゃんもボーカルをやっていて3人で歌っている…ということです。
まさしく「遊び心」いっぱいで、
Yuriちゃんファン、Ayaちゃんファンにとってはたまらない1曲なのでは?
なお、どのパートを誰が歌っているのかを全部答える…
というような面白くないことはしません(笑)。
自分自身で聴いてみて、考えましょうね〜。


07. Tell me love

作詞:Maika
作曲:T + Ponpokou
編曲:T

まず前曲(『I Love Music ♪ V』)からメドレー調で始まります。
さて、この曲はMaikaちゃんはMi結成前の中学時代に
バンドのボーカルとして活動していましたが、その当時のナンバーとなります。
というわけでMaikaちゃんファンにとってはたまらない、
なおかつ貴重なナンバーとなっています。
かくいう僕もMaikaちゃんファンだから
「中学時代はMaikaちゃんはこういう感じの歌を歌っていたのかな?」
と中学生時代のMaikaちゃんを連想してしまいます。
そういうことって、ついつい考えてしまいませんか(僕だけかな 笑)?


08. オレンジ色のココロ

作詞:Mi
作曲:Mi + T
編曲:TATSUKI

このシングル曲は『未来の地図』や『サンセット』と違い、
シングルバージョンとほぼ同一バージョンとなっています。
詳しいレビューはシングルバージョン(2ndシングル『オレンジ色のココロ』)
を読んでいただきたい。
なおこの曲はMiの3人で「海行きたいね〜」という会話の中から生まれたのだそうです。
そう思うと、一度真夏のビーチでこの曲を歌って欲しいなぁ…と思いますね。


09. 素直でいよう

作詞:Maika
作曲:Mi + Ponpokou
編曲:j

サウンドは全て打ち込みとなっている曲です。
とても面白い感じのサウンドに仕上がっています。
やはりこの曲もアルバムだからこそ、できた曲だと感じます。
だから僕はアルバムが好きですし、シングルには無い魅力があって興味深いです。


10. 君を待ってる

作詞:Maika
作曲:T
編曲:T

この曲もMaikaちゃんが中学時代に所属していたバンドのナンバーで、
非常に大人気だったそうです。
事実、メンバー自身も特にお気に入りの曲だそうですよ。
因みに僕は、特にお気に入りのアルバム曲は
『あなたにだけ』『LOVE & PEACE』そして後述する『遠い背中』かな。
別にメンバー自身の意見や、このナンバーを否定しているわけではないので
勘違いしないでくださいね(汗)。
つまりは好みは人それぞれということです(笑)。
ファン同士でアルバムの好きな曲を語り合うのも面白いし、
それもアルバムの魅力だと思えます。


11. 遠い背中

作詞:Yuri
作曲:Mi + Y
編曲:TATSUKI

2005年10月19日にMiは「六本木スプラッシュ」でワンマンライブ『サンセット』が行われ、
僕も参加しました。
そのライブで印象的だったのがこの曲で、フルバンド形式ではなく、
Mi3人だけのアコースティック形式で披露されました。
その時、それこそMaikaちゃんの歌声に聴き惚れただけでなく
「こういう感じのMiも素敵だなぁ…」と感じました。
それくらいお気に入りの1曲ですし、またライブで聴きたいなぁ…と思っています。


12. サンセット -album version-

作詞:??
作曲:?
編曲:j

アルバムの最後を飾る曲です。
アルバムは最後の曲が非常に大事だと思います。
最後の曲が上手く締まるかどうかで、アルバム全体の印象も大きく違ってくると思うからです。
この曲はシングルバージョンよりも、よりバンド色の強い編曲となっています。
そのために、また違った雰囲気・印象を感じました。
これだけイメージが変わるのだから、編曲って不思議な力があるなぁ…と感じます。
聴き比べたみなさんはどちらのバージョンの方がお気に入りですか?

さて1stアルバム『M☆1』のソングレビューはこの言葉で締めくくりたいと思います。
みなさんはどの曲に惚れましたか?