今朝も元気にレストランで朝飯食ってきました。なにしろただなんだから食べなきゃ損なんです。時差ぼけで夜中の3時頃一回眼が覚めちゃう、そこで必殺の睡眠薬を飲むと大体8時過ぎまで眠れます。不味い朝飯しっかり食べて僕は今日も元気みたいです。だけどおかーさんも彩もいつまでたっても起きてこない。パソコンはうまくつながらないしテレビ見てても面白くないから当然奴らを起こしに行きます。そう10時すぎあたりですね。
今朝は彩におでんを作ってやろうと思います。最近は便利になって日本で買ってきたレトルトおでんにアメリカで調達した食材を入れ、ひと煮立たちさせれば出来上がります。太い奴は昨日スーパーで買ったソーセージ、あとレストランの付け合せのブロッコリーを持ち帰ってそれもぶち込んどきました。なかなか美味そうじゃありませんか。ソーセージからだしが出て「ブイヨン風おでん」の出来上がりです。
えーと今日の予定はモールに買い物に行く事。そして夜はゆかり先生の家に招待されてます。もう大体このあたりの地理は頭に入りました。ジャクソンビルという街は要するに巨大な田舎なんですね。そして車がないと何も出来ないし、どこにも行くことが出来ない。この街を車で走っていても人が歩いているのを見たことがありません。たまにジョギングをしている人がいますが、歩いている人は皆無です。アメリカにいる巨大おばばは、明らかに食べ過ぎと運動不足です。
さてそれではちょっとBartram校舎に寄ってからモールに行くことにしました。この道はもう何回も通った道だからかーさんも余裕たっぷりで運転してます。ちょっと見てください。アメリカの信号はこんな風にだらしなく垂れ下がっています。道路が広いから日本の様に端っこにちょこんと付いていてもよく見えないからなんでしょうか。でもこれだとでかい車とかレッカー車なんかは引っかかってしまうんじゃないかと思うんですがどうなんでしょうか。
Bolles高には様々な国の留学生が集まっております。そしてその留学生やアメリカの各地から集まってきた生徒たちがこのBartramで生活してるんですね。図書館にちょっと面白い物があったので写真にとっておきました。ここに集まった生徒たちの出身地とその顔写真が張り出してありました。日本、韓国、ドイツ、スペイン、メキシコ等々実に様々な国から集まってきております。こんな環境で勉強できる子供たちは幸せですね。
モールはここから10分ぐらいの所にありました。
休みの日など彩たちがよく連れて行ってもらう場所のひとつです。前にも書きましたが何しろジャクソンビルは巨大な田舎なので遊びに行くといっても大変です。だから女の子達はこういう所で集合時間を決めておいてショッピングを楽しむのだそうです。
確かにでっかいモールでいろんな店が集まっており、ちょうどクリスマスシーズンという事もあってとても華やかです。僕たちは2時間の自由時間と決めて彩たちと別れたのですが、歩き回って疲れ果てふてくされているレモネードかーさんがこれです。
そうそう昼飯もここのフードセンターで食べたのですが、アメリカ人は何か食うときは必ずコーラかスプライト飲んでます。これは必ずです、大人も子供も。僕らはパンダフードの酢豚定食にエッグふろーとスープで正しく決めました。
今日の夜はゆかり先生の家に招待されています。ご主人にも到着した日に、空港まで迎えに来て頂き既に顔見知りなので気が楽です。
先生の家は閑静な住宅街にありました。夜になると北フロリダは僕らの感覚ではちょっと肌寒いかなと思うのですが、ご主人のブラーレンさんはTシャツに短パンでした。
今日の夕食は「ステーキだ!俺が焼いてやる」と着いた日からブラーレンさんはおっしゃっていたので皆楽しみにしていました。
見てくださいこの「ステーキ」!
掛け値なしで500g,厚さ5cm。まゆちゃんが泣いて喜ぶこんなステーキを見たのは初めてです。僕は見ただけでおなか一杯になりました。頑張って、頑張って食べたんだけど350gあたりでもうダメ。マルコN少年は若いだけあって全部食べきってしまいました。
ブラーレンさん、とっても美味しかったけど今度は200gぐらいにしてください。
ゆかり先生
本当にありがとうございました。
夜もふけてそろそろ変える時間になりました。外にでると雨が降ってます。車中、外を見ると各家々ではクリスマスのイルミネーションが雨に濡れておりました。
