第7回コーロ・ステラ演奏会

2007年8月4日(土) 府中の森芸術劇場ウィーンホールにて



また女房のコンサートが巡ってまいりました。
「覚えられない、覚えられない」と車の中でも居間でも寝室でもテープかけまくって、僕と娘はすっかり暗譜してしまった曲を聴きに行かねば。

女房は「私は寝るからね!」とおっしゃって昨夜は9時に寝たせいか朝早くから風呂に入って身を清め、2日酔いの息子をたたき起こして「車で送れ!」と命令して意気揚々と出かけていきました。それでもって私は息子、娘をつれて11時頃よろよろと家を出ましたが、それにしても暑い! コーロ・ステラの演奏会の日はいつも暑い!。
東府中のスンガリー食堂の冷し中華はあんまり美味くなかったなと思い出して途中で昼食です。今年で最後だそうだからひとつドーンと奮発してやるかと太っ腹な僕は、でっかくて見栄えのいい花束を金に糸目をつけずに購入いたしました。うーん、うちのカーサンのような 「ひまわり」がたくさん入っていてなかなか良いではないか。ファンクラブ一同と書いておこう。

そうこうしながら1時半に「府中の森芸術劇場ウィーンホール」と外観も名前も立派な会場に到着です。
客の入りは70%弱ですね。この「ウィーンホール」は定員500人強だからちょっと寂しいかな。合唱は人数も多いしすそのが広いから頑張ればもっと客は入ります。次回は頑張ろう!
あんまり余計な事はこれぐらいにして演奏会です。
指揮は田中さん、ピアノは田村さんとお馴染みのメンバーです。僕は第5回から聴いているので4年前に初めて客席から見たことになりますね。と言う事は確実に4歳年とっているはずなのにあんまり変わってないな、おかしいな。あっ、いかんいかん。また余計な事を書いてしまった。

第1部はオルバーン作のミサ曲とブラームス作の女声合唱曲です。え〜、ミサ曲はラテン語だったんだ。知らなかった。ちょっとミスがあったみたいですが、出だしとしては上出来だったと思います。曲も面白いし次第に引き込まれていきます。
2曲目は問題のブラームスです。ピアノと2つのホルンという組み合わせは面白いですね。田中先生のコントロールも素晴らしくて僕はとっても良い演奏だったと思います。みなさん、きっと相当の練習を積まれたんでしょう。前回の演奏会よりも間違いなくレベルアップしているのが素人の僕にもわかりました。これで1部は終わりですが選曲が良かったですよね。それと田中先生が厳しく指導されたんだと思いますが、特にブラームスは終わりもぴたりと決まり心地よいひと時でした。

続いて第2部。これはもう皆さん緊張もほぐれて息もぴったり合い、さぞかし気持ちよく歌っておられたのではないでしょうか。
聴いている方も目を閉じているとまるで少女達が舞台で歌っているような気分になりました。目を開けるとやっぱり幻でしたが。
アンコールも終わり皆さん、ご苦労様でした。でも苦労しただけの事はあったと思う演奏会でした。

最後にひとつだけ意見を言わせていただきます。コーロ・ステラの演奏会はいつもしゃべりがありませんよね。アマチュアの演奏会はやっぱり何らかの挨拶なり解説なり合ったほうが良いのではないでしょうか。
プロは聴かせてナンボですがアマチュアは観にいく部分もあります。スミマセン、これはあくまで個人的な意見ですから気を悪くなさらないで下さいね。