1969年の創業以来40年以上もの間、揺るぎない信念のもとに一貫してプレーナー(平面)型 スピーカーに取り組み、
世界のトップを走り続けているのが、米国ミネソタ州に本拠地を置く MAGNEPAN 社です。
スピーカーのほぼ全体を占める極軽量の振動板全体が振動し、均一な平面波を作り出すことによ
り、超高速レスポンスと空気が音を奏でているかのような透明さと軽やかさに加えて、
箱鳴りを生じさせるエンクロージャーが存在しないことによる、歪みや濁りのないナチュラルでリアルな音色が特徴です。
ローコスト・ハイエンドスピーカーの決定版!!
リアルでナチュラルな音色、空気が音楽を奏でるような
気持ちよさをすべての方に!!
創業以来40年以上にわたり、揺るがない信念のもとに一貫してプレーナー(平面)型スピーカー
に取り組み、世界のトップを走り続けてきた米・MAGNEPAN社による、高性能スピーカーです。プレーナー型モデル
のマグネパンならではの透明でクセの無いサウンドは本格的なハイエンドスピーカーとしての魅力も十分に持ち合わ せています。

超軽量クワージリボン型ドライバーユニット
MAGNEPAN のプレーナー(平面)型スピーカーの特徴は、同社独自の技術であるクワージリボン型ドライバを採用していることです。クワージリボン
型ドライバーは、一枚の大きな極薄・軽量のマイラーフィルム振動膜上に通常のスピーカユニットではボイスコイルにあたるリード線を貼
り付けることにより、振動膜全体を直接駆動する方式です。一枚の大きな薄膜振動板が、時間的な遅れを持つことなく一様に駆動される大
変優れた方式です。
エンクロージャーが無いためカラーレーションを生じない
普通のスピーカーでは、ドライバーユニットの背後から放射される不要な音を閉じ 込めておくための箱=エンクロージャーが必要となります。しかし頑丈なエンクロージャーであってもエンクロージャーは振動してしまい、そ
の結果音に固有のクセが生じてしまいます。マグネパンスピーカーには振動板を支持するフレームはあっても、エンクロージャーは存在しませ
ん。これにより全くクセのない極めてリアルなサウンドが得られるのです。また振動膜が超軽量なため、音にならないレベルの微小な信号まで
余すことなく再現することが可能で、サウンドの実在感や空気感を十分に再現いたします。
マグネパンスピーカーのメリット
スピーカーの究極の理想は、空気が音を奏でること
です。そのためには、振動系を最大限軽量化することが必要です。通常のダイナミック型スピーカーでは、振動系が重いがゆえにソースに
対して俊敏に反応することができません。一方プレーナー型は、蝶の羽のように軽い振動板全体が振動しますので、非常に素早いレスポン
スが得られるとともに、透明感に溢れたサウンドを実現することができます。
パネル全体が振動することで均一な平面波を作ることができる
ダイナミック 型スピーカーはその構造上、特にボイスコイルから遠いコーン紙の端の部分ではピストンモーションを維持できずに分割振動を生じ、これが歪
みの原因となってしまいます。これを避けるためにはコーン紙の剛性を高くする必要がありますがその分振動板は重くなり、レスポンスが遅く
なってしまうのです。プレーナー型スピーカーでは、大型のパネル全体が振動しますので、均一で理想的な平面波を作ることができます。手を
伸ばせば触れられるようなリアルさ。これがプレーナー型スピーカーの大きなアドバンテージです。
豊かな低音再生能力
プレー ナー型スピーカーは振動板が大きい分だけ本来的に、低音を出すのが得意です。た
だエンクロージャーが存在しないためにスピーカーの前と後に放出されるエネルギーが打ち消しあって低音を消してしまうのです。
MAGNEPANのスピーカーもエンクロージャーを持たないダイポール特性のスピーカーであることに変わりありませんが、長年プレーナー
型に携わってきたノウハウにより、後面に放出される低域のエネルギーをコントロールし、深々とした低域再現をも実現しています。パネル部
分はわずか5cmの奥行きながら、フルオーケストラでも余裕の再生を可能にしています。
Specifications
System:2 way / Quasi Ribbon Full Range Speaker
Woofer, Tweeter : Quasi Ribbon driver
Frequency Response: 45Hz - 22kHz, +/- 3dB
Sensitivity: 86dB/500Hz/2.83V
Impedance:4Ω nominal
Dimensions, Weight:386mm(W) x 1373mm(H) x 350mm(D)
(脚部含む最大寸法)
14kg/台
