今日の一言お蔵集 2006年1月〜3月






90
闘魂 原巨人
ユニホームを着ている時は
血液が沸騰するくらい
熱く、熱く戦うことが必要だ。
原 巨人軍監督

2006年3月31日(金)

89
どうにもならぬ?が色恋の道
こうしてこうすりゃこうなるものと知りつつ
こうしてこうなった。
都々逸坊扇歌

2006年3月30日(木)

88
素人と玄人の差
素人か玄人かはその仕事に対する
作者の打ち込み方の相違だ。
志賀直哉『武者小路の日本画』

2006年3月29日(水)

87
失敗
失敗は成功よりも美しく、又さらに
成功よりも教訓と力に富めり。
石川啄木『古酒新酒』
実生活で「失敗」を繰り返した啄木の言葉。

2006年3月28日(火)

86
一番悲しい事 
どんな悪い状態だって人間は慣れて来る。
それが人間の一番悲しい事じゃないか。
佐藤春夫『都会の憂鬱』

2006年3月27日(月)

85
出会い
自分が歩んできた過去を振り返ってみると、
何とたくさんのすばらしい
一生に一度の出会いがあることか。
井上靖『わが一期一会』

2006年3月26日(日)

84
出会い
まことに、人間の遭遇ほど、
味なものはない。
折口信夫『優々たり 車上の優人』

2006年3月25日(土)

83
出会い
人間にしろ、美術品にしろ、言葉にしろ、
所詮はみな出会いである。
井上靖『わが一期一会』

2006年3月24日(金)

82
自己の行方
人間はどこまでも自己の行為によって
自己を作るのである。
三木清『哲学的人間学』

2006年3月23日(木)

81
自己の行方
人間は結局、
前もって自分を選ぶものだ。
三島由紀夫『オスカア・ワイルド論』

2006年3月22日(水)

80
赤い顔
40、50になって、どうかすると
赤い顔をする人を見かける時に、
彼はたいていその人に好感情をもち、
自分も一生この癖を失いたくないと思うようになった。
里見ク

2006年3月21日(火)

79
羞恥心
羞恥心のない知性は、
羞恥心のない肉体よりもいっそう醜い。
三島由紀夫

2006年3月20日(月)

78
男の魅力は積極性?
もともと豹一にはたったひとつの魅力が欠けていた、
つまり、
「手ひとつ握り会わなかった清い仲」だったのである。
織田作之助『青春の逆説』

2006年3月19日(日)

77
孤独は街に
孤独は山になく、街にある。
一人の人間にあるのではなく、
大勢の人間の「間」にあるのである。
三木清『人生論ノート』

2006年3月18日(土)

76
芸道
芸道というものは
その道に殉ずるバカにならないと
大成しないものである。
坂口安吾『太宰治情死考』

2006年3月17日(金)

75
劣等感こそ成長のエネルギー
劣等感にメゲる者はそれでおしまい。
劣等感をバネにする者は驚異的に飛躍する。
松本清張

2006年3月16日(木)

74
失敗の意味
経験を積むということは、
失敗を重ねることである。
谷川徹三

2006年3月15日(水)

73
結婚指輪の中に
実際、結婚指輪のその小さな円の中に
いかに多くの悩みがあることか
カレイ・シッベル

2006年3月14日(火)

72
優雅さ
優雅さは美貌とちがってすり切れない。
ルソー

2006年3月13日(月)

71
ふたりで創作する芸術
恋は芸術だから、ふたりで努力し
創作しつづけていかなければ
本物の恋はできない。
バルザック

2006年3月12日(日)

70
愛は両面
私たちを泣かせるのは何か、愛。
私たちをつねに結びつけるのは何か、愛。
ゲーテ

2006年3月11日(土)

69
愛は両面
人間の心は愛することを学びながら、
苦しむことも同時に学ぶ。
ユージェン・ド・ゲラン

2006年3月10日(金)

68
力を蓄えて実行
たいせつなことは、大志をいだき、
そしてそれをなしとげる
技能と忍耐をもつということである。
その他はいずれも重要ではない。
ゲーテ

2006年3月9日(木)

67
年齢に応じた恋愛や結婚
急いで結婚することはない。
結婚は果物とちがって
遅くても季節外れになることはない。
トルストイ

2006年3月8日(水)

66
困苦と災禍
困苦と災禍ほど人を鍛えてくれる。
富貴、福運は初め味方のようで
いつか最大の敵になる。
スマイルズ

2006年3月7日(火)

65
行動と情念の落差
動物というのは、全面的な自己肯定であり、
自分はこんなことをしたらやり過ぎだはないか
などとは決して思ったりしない。
人間は情念をどこかでプールして、
一遍ダムをつくって蓄えることにより、
それが外へ奔流のように出ていくことをくいとめている。
自己反省とか、躊躇とか、忸怩たる思いは
そこで生まれてくるのではないだろうか。
谷沢永一(『日本人の品格』より)

2006年3月6日(月)

64
恋の真髄
恋の味を痛烈に味わいたいならば、
それは片想いか、失恋する以外にないだろう。
亀井勝一郎

2006年3月5日(日)

63
忘れられぬ恋
どうにもならぬことを忘れるのは
幸福である。
ドイツのことわざ

2006年3月4日(土)

62
シンプルな生き方
大人になると打算的になるけど、
そうじゃなくて、死ぬ時まで素直に生きて、
いい気持ちで人と接した方がいいんじゃないかって。
草g 剛(ドラマ『愛と死を見つめて』インタビューより)

2006年3月3日(金)

61
健康なときに
死は怖い。
でも、死は確実に訪れる。
だから、健康なとき、
一生懸命やることが僕の使命なのかと思う。
草g 剛(ドラマ『愛と死を見つめて』インタビューより)

2006年3月2日(木)

60
情愛の人・河合良成
経営者は洗練された知性の上に築き上げた判断
としての冷静さを持って欲しい。
しかし冷静な反面、
十分な情愛を持たねば経営はうまくいかない。
事業遂行の意力という問題は、
換言すれば理性と情愛のバランスということになる。
河合良成(小松製作所社長 84歳で没)

2006年3月1日(水)

59
自分のペース
事業は社会のニーズにそって
進めなければならないが、
自分のペースというものを崩してはならない。
急ぐからといって無理をしたり、
いい恰好を見せようと背伸びしたりするのは
竹馬に乗って走るようなものだ。
武田長兵衛(武田薬品工業社長 75歳で没)

2006年2月28日(火)

58
明日は必ずくる
世界は日々進歩する。
明日は必ずくる。
だからこそ日々に新たに、常に意欲.し、
常に用意されておるということが大切なのである。
佐伯 勇(近畿日本鉄道社長 86歳で没)

2006年2月27日(月)

57
長期計画
会社には、長期計画がなければならない。
そしてそれがひとつの旗印のようなものになっていて、
全従業員の力がその目標完遂のために
結集されているというものでなければならない。
金子佐一郎(十条製紙社長 78歳で没)

2006年2月26日(日)

56
大企業病退治
第一戦のセールスマンが足を踏まれて
痛い、痛いと悲鳴をあげているのに、
トップの神経が鈍くなっていて、
だれもその傷口に絆創膏を
はってやろうとせんという状態になっていた。
立石一真(オムロン創業者 90歳で没)

2006年2月25日(土)

55
叩けよ心の扉
成功のチャンスは文明の進歩とともに
ますますふえているのに、
多くの人はこれを見逃して
何もせず何も考えないでいる。
まず、叩けよ心の扉である。
大いなる不平に発憤してはじめて
無限の道を夢みることができるのだ。
小川栄一(藤田観光創業者 78歳で没)

2006年2月24日(金)

54
『自分の感受性くらい』
ぱさぱさに乾いてゆく心を
ひとのせいにはするな
みずから水やりを怠っておいて
自分の感受性くらい
自分で守れ
ばかものよ
茨木のり子(詩人 79歳で死去)

2006年2月23日(木)

53
詩人・茨木のり子さん死去(79歳)
新しい感受性がまぶしかった。
切れ味がよく、言葉を新鮮によみがえらせる、
まれに見る日本語の使い手で、
人前に出ることが苦手なシャイな面もあった。
親交のあった詩人の新川和江さん

2006年2月22日(水)

52
生きることとは
生きるということは、
具体的に行動することである。
現在の仕事に真心をもって行動する。
その結果が次の行動を決定していく。
その連続-これが生きることである。
川鍋秋蔵(日本交通創業者 84歳で没)

2006年2月21日(火)

51
自尊心
実業の精神として、
第一にわれわれが尊ばねばならぬものは、
個人の自尊心である。
自尊心とは空威張りすることではない。
自ら正しくすることである。
自らを重んじ、自分一箇の力を信じることである。
武藤山治(鐘ヶ淵紡績社長 67歳で没)

2006年2月20日(月)

50
日本一のディーラー王の言葉
商売というものは難しくて、やさしい。
つまり一生懸命にやっているとやさしくなるし、
反対に一生懸命に取り組まないと、いつまでも難しい。
とにかくやってみる、真剣に取り組む、
失敗したらやり直すことだ。
やりもしないでアレもコレもダメというのではいけない。
宮原漢二(横浜トヨペット会長 販売の神様)

2006年2月19日(日)

49
福寿草
創業から今日まで、苦しいことの連続だった。
あえて困難な道を選んだのも、
春を告げる・福寿草が教えてくれたものだ。
踏まれれば踏まれるほど、たくましく育つ福寿草。
私はこの野に咲く福寿草が、好きでたまらない。
田口利八(西濃運輸創業者 75歳で没)

2006年2月18日(土)

48
人生の花
将来をしっかりと見つめ、
確たる見通しがあれば、
敢然として困難な道を選ぶことだ。
その方が安易な道を選ぶよりも、ずっと実りが大きい。
たたかれても、
踏みつけられても、それに耐え抜き、
克服してこそ美しい人生の花が咲く。
田口利八(西濃運輸創業者 75歳で没)

2006年2月17日(金)

47
おもしろおかしく
同じことをするのでも、
進んでやるのといやいやするのでは大違いだ。
おもしろいと思った方がおもしろいやないか。
人生おもしろおかしくだ。
堀場雅夫(堀場製作所会長.)

2006年2月16日(木)

46
絶対の自信
私は品質に絶対の自信を有している。
ゆえに私の商売は
発展すると信じている。
竹鶴政孝(ニッカウィスキー創業者 84歳で没)

2006年2月15日(水)

45
人物こそ成功の要素
事業の成功するか失敗するかの要素は、
一にも人物、二にも人物、
その首脳となる人物の如何によって決まる。
経営にあたる人物が満腔の熱心さと誠実とを捧げて、
その事業と共に倒れる覚悟でかかれる人か、否かだ。
安田善次郎(安田財閥創始者 83歳で没)

2006年2月14日(火)

44
時の短縮
時の短縮は、私の信条である。
もし他人の3分の1の時間で仕事をすれば、
結局3倍の仕事ができるわけだ。
だから一生涯の活動時間を、
かりに40年とすれば、
120年分の仕事量となる勘定になる。
石橋正二郎(ブリジストン創業者 87歳で没)

2006年2月13日(月)

43
日本初のタイヤ国産化
資本が足りなければ、人一倍の努力でいこう。
商品の名が売れていないならば、誠心誠意、
一層実現的な内容でいこう。
私の苦闘にみちた歩みをひと言でいえば、
世間に最も必要な商品を、
最も質よく、しかも最も安く、
最も多く生産し普及させるという信念
を実現することであった。
石橋正二郎(ブリジストン創業者 87歳で没)

2006年2月12日(日)

42
経営は仏の道
仏の道というのは、
自分があらゆる束縛から開放された状態、
ひもがほどけたのと同じ状態をいう。
こだわりがないということです。
私は経営もまた同じだと思う。
私心があるとダメです。
またオレがオレがではダメです。
虚心坦懐に、まず己をむなしゅうして、
謙虚にスタートすると道が拓けてくる。
私はそう考えています。
名取小一(なとり社長)

2006年2月11日(土)

41
経営再建
私は、ただ真一文字にすすむ勇気
だけは絶やさなかった。
あらゆるものを執着せずに手放した。
そこから道が拓けたのである。
伊藤忠兵衛(伊藤忠商事及び丸紅創業者 86歳で没)

2006年2月10日(金)

40
響きのある経営
私は響きのある経営をしてゆきたい。
日本文化のいいものを受け継いで、
将来にその響きを伝えてゆけるような
経営をしてゆきたい。
戸張 誠(ウエラジャパン創業者)

2006年2月9日(木)

39
生きる
仕事を金儲けの手段ぐらいに考えているのは、
本気になって仕事に打ち込んでいないからである。
仕事をするということは、生きるということだ。
悔いなく生きたと、満足をもって人生を終わらすためには、
悔いのない仕事をしてゆくしか道がない。
新川柳作(エース創業者)

2006年2月8日(水)

38
経営者の器
私が思うに、企業というものは客観的にみて、
経営者の器以上に大きくはならない。
私はロマンを追求し続け、さらに経営道
というものを志していくことが大切だと考えている。
高橋慶一郎(ユニ・チャーム社長)

2006年2月7日(火)

37
仕事に惚れろ
仕事をやる以上、
仕事に惚れなくてはならない。
仕事が恋人であるなら、成功せぬはずはない。
石橋信夫(大和ハウス工業創業者)

2006年2月6日(月)

36
努力と意志が奇蹟を生む
人間は、やろうと思ったら、なんでもできる。
できないのは努力が足りないからだ。
奇蹟が存在するのでない。
努力と意志が奇蹟を生むのである。
石橋信夫(大和ハウス工業創業者)

2006年2月5日(日)

35
大黒柱に車をつけよ
私の生家、四日市の岡田屋には
<大黒柱に車をつけよ>
というユニークな家訓が残っている。
立地条件のいいところ、
将来の発展が見込める場所があれば、
ちゅうちょせずに、そこへ店舗を移せということである。
岡田卓也(ジャスコ会長)

2006年2月4日(土)

34
発明は苦しいまぎれの知恵
発明はすべて、苦しまぎれの知恵だ。
アイデアは、
苦しんでいる人のみに与えらている特典である。
本田宗一郎(本田技研工業創業者 84歳で没)

2006年2月3日(金)

33
1%の成功が私
私はずいぶん無鉄砲に生きてきたが、
やったことで成功したものは1%にすぎない。
99%は失敗の連続であった。
そして1%の成功が、現在の私である。
本田宗一郎(本田技研工業創業者 84歳で没)

2006年2月2日(木)

32
地道な努力が開運の法
自我を抑制して、切れ目なく商売
をしていれば必ず運は開けてくる。
目先の儲けに惑わされないで
地道に努力することが将来、
大きな果実を生むことになるのである。
岩谷直治(岩谷産業会長)

2006年2月1日(水)

31
愚直なまでの誠意
事業家としての私の人生を振り返ると、
まさに運・鈍・根そのものだった。
私にあったのは幸運と愚直さと根気だけ。
苦しい時には必ず助けてくれる人が現れた。
事業家に一番大切なものは、
愚直なまでの誠意である。
村田 昭(村田製作所会長)

2006年1月31日(火)

30
新しい分野に展開する秘訣
企業体の中にあって、
何をやめるべきかが非常に大切なことである。
新しい、よい分野に展開する秘訣は、
必ず捨てなければならないものを捨てることだ。
資本に限度があり、スペースに限度があり、
特に能力のある人に限度
があることを知らなければならない。
井深 大(ソニー名誉会長)

2006年1月30日(月)

29
一点集中
堅い板に穴をあけようとするとき、
大きな鉄の棒でやってもなかなかあかないが、
錐でなら簡単に穴があく。
この錐で揉む戦略、即ち、
<一点集中・しぼり込み作戦>
こそがわれわれの中小企業の戦略である。
鬼塚喜八郎(アシックス創業者)

2006年1月29日(日)

28
苦しい時ばかりでない
人間には苦しいどん底の時もあるし、
楽しい有頂天の時もある。
いうなれば苦あり楽ありで、
どんな人間にも苦しい時ばかりではない。
だから苦しい時は、
楽しい時がくると思って頑張ることだ。
小林 中(富国生命社長 82歳で没)

2006年1月28日(土)

27
人生の結論
人生には結論がない−。
これが私の結論である。
つまり人生とは行動する以外仕方のない存在であり、
終始行動している以上、
結論があるわけではない。
松永安左エ門(電力中央研究所所長 95歳で没)

2006年1月27日(金)

26
産業魂
産業はたんなる利潤追求のためのものでなく、
また賃金獲得のみの場でもない。
企業を通じて社会の福祉に寄与すべき
公共の義務を負うもので、
経営の究極の目的は国家の繁栄、
国民の幸福の増進でなければならない。
この産業魂を忘れてはならない。
茂木啓三郎(キッコーマン社長 94歳で没)

2006年1月26日(木)

25
金儲け
金を儲けようという場合、何が一番かというと、
求めざる欲望≠フ一語につきる。
人の用をしてやったから報酬をもらおうというような、
さもしい心では金ははいらない。
だが、ほんとうに努力して、
なんとか仕事を仕上げてやろうという気持ちでやれば、
求めようとするものの数倍の金がはいってくるものだ
堀 久作(日活社長 73歳で没)

2006年1月25日(水)

24
だんだん狭める
本当の経営者は、
来年、再来年に何をやるかというときに、
だんだん広げていくのじゃなしに、
だんだん狭めていく。
そこに集中するために、いらんことはやめていく。
そうでなければ集中できない。
井深 大(ソニー名誉会長)

2006年1月24日(火)

23

運というもののは、あるでしょう。
だが、私はそれがあると思うだけで、
それ以上は何も考えない。
いな、運を絶対に考えないことにしている。
計画を立てる際にも細心の注意をもって、
裏の裏まで考える。
池田成彬(日銀総裁 83歳で没)

2006年1月23日(月)

22
世間に最も必要な商品を普及させる
資本が足りなければ、人一倍の努力でいこう。
商品の名が売れていないならば、精神誠意、
一層実質的な内容でいこう。
私の苦闘にみちた歩みをひと言でいえば、
世間に最も必要な商品を、
最も品質よく、しかも最も安く、
最も多く生産し普及させる
という信念を実現することであった。
石橋正次郎(ブリジストン創業者 87歳で没)

2006年1月22日(日)

21
ビジネスは格闘技
ビジネスをスポーツにたとえれば、
一番過激な格闘技だ。
格闘技にも似た凄まじい闘魂と、人一倍の努力と才覚、
技術屋であれば創意工夫・創造性。
それらがうまく組み合わさったときに
初めてビジネスはうまくいく。
稲盛和夫(京セラ会長)

2006年1月21日(土)

20
一段また一段
私の人生は、
よく他人に七転び八起きの人生のように言われるが、
外見には波乱に富んだ人生のように見えても、
私自身としては階段を一段一段上がっていったもので、
私は未だかつて転んだことはない。
大谷米太郎(ホテルニューオータニ創業者 86歳で没)

2006年1月20日(金)

19
不可能に挑戦
事業とはもともと苦の世界である。
が、だからこその事業を完成した時は
愉快無上である。
堀 久作(日活社長 73歳で没)

2006年1月19日(木)

18
儲かりそうな仕事
私は20歳代の時には、
儲かりそうな仕事に見境なく飛びついた。
そしてことごとく失敗した。
30歳代に入ってようやく目が覚め、
今度は人のやらぬこと、
人のやれぬことのみをやった。
それで成功したのである。
堤康次郎(西武鉄道創業者)

2006年1月18日(水)

17
雨漏り前の修繕
転換期というものは、
企業にも個人にも必ずあるもので、
ひとつの仕事が永久に続くことはない。
だから先を見越して手を打っておく。
何事にかかわらず、
雨漏りする前の修繕こそが大切なのだ。
道面豊信(味の元社長 92歳で没)

2006年1月17日(火)

16
幹部はつらさを背負う人
幹部がえらい人であるゆえんは、
一にかかって上に立つほどにより大きく、
より重い責任を負う人であるからだ。
経営者や幹部は、ほんとうはつらい人なのである。
土光敏夫(経団連第4代会長)

2006年1月16日(月)

15
努力の量
人間の進歩には限度がない。
自分の能力を過小評価して行き詰まるべきではない。
成功、不成功は努力の量によって決まる。
最も重大なるものは不断の努力である。
川鍋秋蔵(日本交通創業者)

2006年1月15日(日)

14
へこたれたらおしまい
人間は、一度へこたれたら、それでもうおしまいだ。
ただ、へこたれるということは自分の心が決めることで、
他人の決めるところではない。
人が何と言おうが、
自分の心がへこたれなければ、
へこたれたことにはならない。
久原房之助(久原鉱業創業者)
再建王。超根アカ人間で「怪物の生涯」をまっとうして96歳で没。

2006年1月14日(土)

13
滓(かす)の商売
50年の長い間には、
自分の仕事のみすぼらしさと圧迫のはなはだしさに
悲憤の涙を絞ったこともあった。
しかしそのつど、
これが自分に与えてくれた転職だと
自らに言い聞かせてきた。
黒田善太郎(コクヨ創業者)

2006年1月13日(金)

12
凡百の論議より実践
より重要なことは、
ただ黙々としてわが道を行く、
確固たる信念である。
堀田庄三(住友銀行頭取)

2006年1月12日(木)

11
訪問術
訪問術にはいろいろな方法があるという人もいるが、
一番いい手は、お世辞でも、土産物でもない。
元気と根気だけである。
何事も人を動かすものは、健・根・信の外にない。
私は同一人を114回訪問し、
ついに面会に成功したことがあった。
光永星郎(電通創業者)

2006年1月11日(水)

10
心配すべし、心痛すべからず
何れの事業を問わず、
相当の苦心や心配はあるものであり、
また時としては挺身、大事に当たらなければならぬ事もある。
しかし自分の身体が衰弱する程に心を痛めることは、
愚かなることである。
馬場恭平
日本麦酒の再建に成功し、ビール王≠ニ呼ばれた存在。
89歳で他界するまで、実力社長として君臨。
千人斬りの方としても有名。

2006年1月10日(火)

9
磁石
人間は磁石のようなもので、
十分に能力があり、
人格が立派であれば、
磁石が鉄を吸いつけるが如く、
自分の力を以て仕事や地位を吸収し得る
渋澤榮一

2006年1月9日(月)

8
安い人間
私は『安い人間』は嫌いである。
本物の高い人間を使いたい。
そして数少なく使いたい。
安い人間を安く使うということは、
一見得のようだけれども結局は高くつく。
藤原銀次郎(王子製紙社長)

2006年1月8日(日)

7
1ミリの前進だった
即席めんの誕生には、
人さまに感動を与えるような決定的瞬間の場面はない。
粉まみれになり、ひとつひとつ試みては捨てていく。
忍耐のいる作業だった。
文字通り、1ミリ、1センチづつ前進した
結果での即席ラーメンの誕生だった。
安藤百福(日清食品会長)

2006年1月7日(土)

6
運命は冷酷
人間には、よいことのみが起こらない。
東宝では小林一三翁が急死(昭和32年)すると、
続いて御子息の小林富雄前社長が逝去した。
すると続いて東宝劇場の火災が起こって死人や怪我人を出した。
その処理に幾日も眠らないでどうやら片付いてほっとすると、
今度は宝塚女生徒の事故死が起こった・・・(東宝時代の回想から)
清水 雅(阪急電鉄会長)

2006年1月6日(金)

5
心配ばかりしてる人
私はね、若い人たちによく言うんです。
自信を持て、そのためにはやるべきことをやることだと。
なのに世の中には、
やるべきことをやらないで心配ばかりしている人が多い。
宮原漢二(横浜トヨペット会長)

2006年1月5日(木)

4
戌年
今日から仕事始め。
今年の干支である犬は
人の7倍のスピ−ドで育ち死んでいくそうだ。
そこから激変の年を『ドッグイヤー』と呼ぶ。
大手の企業業績が上向く一方、個人には増税が待っている。
税金を食い潰している不透明な場所に犬は吠えるか。
世直しのドッグイヤーを期待する。
でこ地蔵

2006年1月4日(水)

3
植物を育てる
企業経営は植物を育てるようなものだ。
根がしっかりしていれば、いろんな接ぎ木ができる。
ひたすら土の中の根を見ていかねばならない。
高井恒昌(千趣会会長)

2006年1月3日(火)

2
チャンス
商売の道はそれぞれ違うけれども、
商売で成功する道に変わりはない。
やはり人並み以上の努力をしなければダメだ。
人並み以上の努力を続けているうちに、
機会、チャンスが来る。
小林孝三郎(コーセー創業者)

2006年1月2日(月)

1
謹賀新年
昨年の元旦に立ち上げた当サイトも
皆様の励ましを頂きながら何とか1年続けることが出来ました。
『占い悩み相談』には占い鑑定よりも人生相談がとても多かったです。
占いというより信頼できる相談の場所を欲している方が多いな、
というのが実感です。
「鑑定しなくていいの?」と尋ねると
中には「占いできるの?」なんて逆質問も(^^;
どうやらすでに占い下手を見切られているのかな?
占いでひとつだけ言えることは、
どの方にも確定した未来は無い、と考えています。
誰にでも開運の方法や道筋はある、と。
八方ふさがりで悩んでいる方は是非お越しください。

でこ地蔵

いま本業が忙しく新規さまの相談は休止中です。
本当に申し訳ありません。
春先またご案内できればと考えてます。
ご迷惑をお掛けしますがしばしお待ちを願います。
昨年中、励ましの言葉を頂いた方に
改めて御礼申し上げます。


2006年01月01日(日)




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