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今日の一言お蔵集 2006年4月〜6月



180
男の自信
男はこれで『立つ』
というものが無ければ萎縮するもの
男は立たなければ
人と交わることができない
でこ地蔵
男は優越なるものを持てないと萎縮する生き物です。
ひとつでも優れたものを持ってるだけで自信につながります。
生き甲斐の甲斐という字は「ひとつをきらびやかにする」という意味です。
この世に生まれて自信に繋がる生き甲斐を見つけられた人は幸福です。
でこ地蔵
2006年6月30日(金)

179
希望とつながる
どんなものでも どんなことでも
コツコツまじめに歩いていれば
その道は
その道を歩いて来た人と つながっている
でこ地蔵
肉体は自分の才能と出会う為に
精神は希望を求める為に
人は重しを背負う
魂を背負えば それは魂の行いだ
辛い時は内なる魂と会話しましょう
でこ地蔵
2006年6月29日(木)

178
コーチの極意
Don’t over teach
「教え過ぎるな」
コーチの極意はただひとつ
「おもしろさ」を伝えること
株主総会は毎日のように開催されてますが今日がピークです。
サッカーW杯の渦中とあってプロの眼の言葉を聴く機会がありました。
でこ地蔵
2006年6月28日(水)

177
雰囲気効果
店内は弛緩できる雰囲気を作ること
でこ地蔵
否定的情報の多い店は売上は上がりません。
汚い陳列 フレンドリーでない店員・・だと脳は緊張状態になります。
経営者は気分の良いお店にするために感受性を研ぎ澄ましましょう。
でこ地蔵
2006年6月27日(火)

176
わかる?
規則があるのは わかる
その規則にどれだけ 優しさを入れるか
結果が大切なのは わかる
その過程にどれだけ 正直さを入れるか
でこ地蔵
バブル後、成果主義という経営哲学が持ち込まれ
働く場が息苦しいものになりました。
ごくごく普通の人がうつ病になった姿を何人も見ました。
正直と努力は一対のものです。
生きる過程にどれだけ正直さを持つか、
それが無ければ、努力の存在意味は消滅します。
でこ地蔵
2006年6月26日(月)

175
競争に勝つコンセプト
ライバル社とすべての視点で差別化すること
でこ地蔵
人間の欲望は「安くて良いもの」を求める。
だからと言って低価格競争は長続き.しません。
差別化は価格よりも独自性を創ることです。
低価格は量がないものは成功しません。
でこ地蔵
2006年6月25日(日)

174
過去最大更新
国の借金 827兆4805億円
1年で 45兆9288億円増(5,9%増)
(23日財務省発表 2005年度)
W杯サッカー敗退での現象は国の借金と重なります。
指導者としてのジーコの意志と小泉総理、
フォワードの力量と政治家、サポーターと国民
世界のどの国も体験したことのない未体験ゾーンにこの国の借金は突入してます。
大手術の必要性を何年も前から叫ばれながらもお題目ばかりでずっと放置されたまま。
政府の公務員人件費削減案は踏み込めないフォワードを見るようでした。
小泉総理はラッパ吹きとしては優秀な奏者でしたがゴールポスト前になると不在。
国民は一人でも多く、政治家にプレッシャーをかけて欲しいと思います。
でこ地蔵
2006年6月24日(土)

173
経営の大原則
利益はお客様が持ってくる。
でこ地蔵
開業相談
小泉政治の弊害として所得格差が問題になっていますが、
ある情報では年収200万以下の人口が1400万人に登るそうです。
でこ地蔵にも開業相談がありますが確かに事業で成功することが
一番確実にお金持ちになる方法なので実力ある方には応援してます。
経営で一番難しいのは顧客を見つけることです。
チラシやDMをまいてもお金をドブに捨てるようなものです。
飛び込みで会社を回ってみれば、難しさが実感できますよ。
事業を始める前に「お客を集める方」を死ぬ気で研究してください。
商品やスキルが1割だとしたら、顧客活動には9割の力を注ぐこと。
顧客がいなければ、どんな事業も成り立ちません。
でこ地蔵
2006年6月23日(金)

172
長生きのコツ
長寿の人の共通ファクターは
「安らぎ」と「楽しみ」を持つ
平澤 興

平澤 興(明治33年生まれ 新潟医大総長)85歳の時の話
毎日退屈しないで楽しんで生きてます。
眠っておるか、そうでなければなんかやったり、考えたりしている。
ですから、寂しいとか、そういうことはないですね。
長生きに一番危険なのはね、退屈すること。
それから、くよくよすることでしょう。
敬老の日なんかになると、長生きについていろいろ話が出ますね。
あれはほとんど全部嘘です。
ご飯をよく噛むとか、酒を飲むとか、
それは長生きした人の個人の趣味を書いているんですんね。
その人はそう思っているが、
それを真似したら長生きができるというものではない。
恐らく共通のファクターというのは「心の安らぎ」でしょう。
楽しみを持つ。
あるいは裏から言えば、ストレスをなくすることです。
つまらん、緊張、心配はない方がよい。
仕事をするにしても、「一生懸命に働く」なんていう表現は、本当は素人なんですね。
一生懸命なんていうことを考えたのでは、百%は出ない。
楽しんでやらなきゃ。
だから、仕事は道楽にならなきゃ、いけないと思う。
2006年6月22日(木)

171
活性
生物の生体には自然の浄化作用があり、
「生気を活性」に保ちさえすれば、
我々の生命は刻々に新しく発生して、
毒物を排除し血液を浄化することが出来る。
尊敬する師の言葉
活性でない人はくすんで見える
でこ地蔵
容姿は整っているのにくすんで見える女性がいます。
女性は悩み深き生き物ですから心の状態が顔色に表れます。
新鮮なお野菜の色が美しいのとは対照にしなびた時の色を想像してください。
また東京のスモッグの中でも白鳥の羽は、輝くばかりの白さを保っていますが、
死んではく製にすれば忽ち見るかげもなく汚れてしまいます。
「元気に生きる」ことは美しさを保つ秘訣と言えます。
血液浄化や解毒にはお酢やトマトジュースも勿論有効ですが、
心を活性に保つことが何より重要です。
血液と心の関係について興味のある方は当HPの『息鑑定』も
関連してますのでよかったらお読みください。
でこ地蔵
2006年6月21日(水)

170
向上
生物の機能というものは、
手足も脳も繰り返せば(鍛錬すれば)向上するものであるが、
使わなければ必ず鈍る。
「向上」とは上(カミ=神)に向かうこと、
即ち生命をよりよく生かす方向へ向かって働くことである。
向上性が止まれば、その人の精神作用は必ず低下する。
尊敬する師の言葉
向上とは、植物には向日性として表れるように
生命を保持しようとする生物の本性である。
向上性のある間は植物も人間もイキイキとしているが、
向上性の止まった人間はしおれしなえ、或いは空しく肥満し、その表情まで一変し、
かつては輝いていた瞳も、死んだ魚の眼のように濁ってしまうものである。
尊敬する師の言葉
「生きる」目標とは、自己の中の生物の本性を正しく感受し、死ぬまで
「生命をよりよく生かす方向へ向かって働かせること」だと言えます。
肉体の老化は避けられませんが精神は鍛え続ければ老化はありません。
身近でも向上心のある、習い性のあるご老人を見ているととにかく気持がお若い。
因みに日本ではそれぞれのプロの分野で神と形容される卓越者の総数は
200万人ほどいると言われてます。
その道30年の蓄積を一道で鍛えた方は確かに凄い。
こういう方と出会うと小さな悩みなら吹き飛んでしまいます。
でこ地蔵
2006年6月20日(火)

169
真価が問われている
人は試練に会った時に、その真価が現れる。
試練をバネに自己に真の養いになるものを求め
向上に向かう者と、
試練のストレスを解消する為に
自暴自棄や安易な娯楽に流されるものとがいる。
尊敬する師の言葉
Kさんへ
土曜のメールありがとう。
包帯がとれたらゆっくりでいいから
前者の道を歩んで欲しいと願ってます。
そうする☆と信じている。
でこ地蔵
2006年6月19日(月)

168
何者かになる
その人が何者であるかは、1日の大部分の時間を
何をして年月を過ごすかによって決まる。
でこ地蔵
同一時間の反復が向上に結びつくと楽しくなります。
向上が快に感ずるのは人間の本能です。
生まれ変わることが出来たら30年同一の仕事をしてみたいです。
でこ地蔵
2006年6月18日(日)

167
事業への情熱
事業を始めると、
楽しい気分になれるのはほんの一瞬だけ。
たいていは毎日が苦しみの連続だ。
特にスタート直後は
必ずと言っていいほど重大な失敗を犯す。
自分の事業に限りない情熱を持ってる人でなければ、
こうした苦境を乗り越え、
1日17時間の労働を何ヶ月も続けることは出来ない。
ある経営者
2006年6月17日(土)

166
向上は過酷な環境から
食うだけ食って、
寝たいだけ寝て、
人の向上などはありえない。
アレキシス・カレル
眠いのを振り切って起きた経験がなくて向上した人間はいません。
競争のない守られた組織、特に公の部門の堕落は目を覆うばかりです。
6月の住民税の支払いで増税の洗礼を受けてる方も多いのではありませんか?
築地の食堂で働くNくん、朝の仕事ご苦労様。近々また食べに行きますね。
でこ地蔵
2006年6月16日(金)

165
指揮者 岩城宏之さん(73)を悼む
2006年6月13日心不全で死去
東洋の火山
全身の躍動する指揮で「東洋の火山」と呼ばれた。
演奏会で暴れすぎて、肩を脱臼したこともある。
「肩の力を抜くためにはまず、
あり余る力がなくてはいけないのだ」(岩城宏之)
讀賣・編集手帳(2006/6/15)
2006年6月15日(木)

164
鍛錬の仕方(160)
自然は単純であり、
大いなる現象をつねに小規模にくりかえすところこそ、
まさしく自然の偉大な点である。
エッカマン
Nさん紹介の名言
160番の言葉を紹介した所、Nさんから長文のメールをもらいました。
良い言葉がたくさんありましたのでNさん了承の下お披露目します。
『一足飛び』より『一歩一歩』が遠くまで行けるコツ
「本当の強さは一瞬の華やかさではなく、地味な毎日がつくる」
「反復を重ねると、必ずできる技へと変っていく」
「少しづつ大きく変える」のが理想的
夢の実現には根拠が必要
夢の実現には根拠が必要です。
漠然とした夢をお酒の席で語るのも楽しいものですが、
残念ながら実現した例が少ないのは根拠が頼りないからです。
Nさんの言葉が有難いのは凡人のでこ地蔵にも可能性が見えること。
さしづめ凡人の夢実現法とでも言いましょうか。
優秀な方ほど自然の営みから生きる法則を見つけるようです。
因みに夢に根拠が見えた時、目標という言葉に昇格します。
Nさん、ありがとう。
でこ地蔵
2006年6月14日(水.)

163
五感の神
目というこれほど繊細な宝石、
耳というこれほど高度の楽器、
そして脳というこれほど見事な神経の装飾模様をそなえた存在が、
神に劣るものとして生きることなど、どうして可能だろう。
尊敬する師の言葉
よい言葉や優れた人物に出合うと『良い気持』になります。
神が五感に降臨し喜びを与えてくれたのだと思います。
ゲーテは晩年にこう言いました。
『少しも早く向上の資となるものに出合うことが、人間の最高の幸せ』
幸せが神の示しに出会うことなら『示合わせ』と書けるかもしれません。
でこ地蔵には神のような恩師がいますので『師合わせ』ですね。
でこ地蔵
2006年6月13日(火)

162
映画が好き
映画は人生と同じ。
出会いには運命があるのか、
それとも偶然なのかは分からない。
たぶんその両方なのだろう。
たぶんその両方がいっしょに起こっているんだ。
でこ地蔵
大好きな映画『フォレストガンプ』の主人公ガンプなら
きっと運命の問いにこう答えるでしょう。
似たセリフをなぞってパクリました(^ー^)
運命についてママは未確定だと・・、両脚を失ったダン小隊長は必然だと。
正直に生きたガンプはきっと両方あるように思えたのでしょう。
ベンチに座りながら自分の人生を述懐するシ−ンが大好きです。
IQ75のガンプは実は神の化身?なのだと思いませんか?
目の前のことをひたすら純粋無垢に生きるサクセスストーリーは見ものですよ。
一方夢を人一倍持ちながらも挫折する初恋のジェニファーは凡人なる私の姿。
エイズになって死を意識した時初めてガンプが神様だと理解できたのでしょう。
こころが痛んでいる時に優しく包み込んでくれる作品です。
でこ地蔵
2006年6月12日(月)

161
死後の世界
人間は来世に備えて生かされている、
などという教えを説くのは、
お粗末極まりない神秘論です。
ナイチンゲール
あの世や来世の存在は誰しも知りたい関心事だと思います。
この言葉は晩年に語ったものです。
ナイチンゲールは神に近づくに相応しい自己研鑽をした人でした。
過労と病気で何度も死に近づき、生涯を通しての過酷な運命を
「神に課せられた試練」と受けとめ自己犠牲の人生を生き抜いた。
彼女は神と最も会話した一人と言っても差し支えないと思います。
でこ地蔵
2006年6月11日(日)

160
鍛錬の仕方
自然は単純であり、
大いなる現象をつねに小規模にくりかえすところこそ、
まさしく自然の偉大な点である。
エッカマン
プロの共通点は自然の営みそのもの。
まず単純化し、
圧倒的な反復練習を繰り返し基本を習得する。
プロは繰り返しの天才とも言える。
やがて量が質に転化したとき、
卓越者の一歩が始まる。
でこ地蔵
2006年6月10日(土)

159
愛とはなに?
愛とは、
生命の経験を共にしたい
という思いを抱くことであり、
真の愛とは、
それによって、
生命の(相手の生命も自己の生命も)
高まる人間関係の状態である。
尊敬する師の言葉
2006年6月9日(金)

158
大人の男女を見極めるヒント
幼児性のままの人か大人になった人なのかは、
美意識
向上性
自己制御
自己起励
を観れば水準が分かります。
でこ地蔵
Yさんの質問にお応えします。
Y.さんの彼は尊敬に値する方ですね。
人間だけが獲得可能なこの高次の脳の働きを
開発し鍛錬し続けることが人間の目標だと思います。
でこ地蔵
2006年6月8日(木)

157
誠
どうせそう長く美しい夢が続くもんじゃないよ、
いつまで君、恋の影なぞに欺されて居られるものか。
唯、誠が残ればいい。
島崎藤村『春』
2006年6月7日(水)

156
誠実
愛は人を動かす力で、
真(まこと)は人が動かす力だ。
有島武郎『芸術を生む胎』
2006年6月6日(火)

155
死ぬのはウソ
死ぬのはウソだよ。
生きていなけれァならないんだ。
人間って長い間、苦しんで、探して、
それで分るんだ。
小林多喜二『その出発を出発した女』より
「ちっともいい世の中でないのに、
こうして生きていたいなんて不思議だなあ・・」
とつぶやく危篤状態の兄の言葉。
2006年6月5日(月)

155
今村昌平(79)さんを悼む
2006年5月30日転移性肝腫瘍で死去
粘り
いよいよ撮影という時に至るまで、
脚本の下調べ、脚本の執筆、ロケ撮影の場所選び、
出演者の選考と綿密な準備のために
膨大な時間が費やされる。
「楢山節考」は松竹の助監督時代から、
「黒い雨」も井伏鱒二の小説が出版されてすぐというから、
両者とも実に構想20数年、
まさに粘りの人だった。
土屋好生(調査研究本部主任研究員)
2006年6月4日(日)

154
今村昌平(79)さんを悼む
2006年5月30日転移性肝腫瘍で死去
映画の問いかけたもの
人間とは何とうさんくさいものか、
何とこっけいなものか、
何と優しく、弱々しいものか、
そして、人間とは何と面白いものか。
土屋好生(調査研究本部主任研究員)
2006年6月3日(土)

153
和田義彦氏(66)盗作疑惑
日本人の愛と誇りが
真実を欲していると思います。
アルベルト・スギ(77 イタリア人画家)
2006年6月2日(金)

152
芸のコツ
下手と組まず、上手と組む。
下手と付き合わず、下手と外歩かず。
巻き添えにならぬように、引き摺り込まれぬように。
五世市川団十郎(歌舞伎)
2006年6月1日(木)

151
稽古事
すべて稽古事は子供のうちに
覚えてしまわなければいけません。
中年から始めたのでは、
覚えは早いかわりに忘れるのも早く、
けっして自分の身にはつかないのです。
五世中村歌右衛門(歌舞伎)
2006年5月31日(水)

150
修行馬鹿
修行中は馬鹿になっていなければ上達しない。
馬鹿という言葉をいいかえれば
ものにこだわらない素直なことである。
理屈っぽいのがいちばん修行のさまたげになる。
宮城道雄(筝曲 演奏家・作曲家)
2006年5月30日(火)

149
事業の盛衰
奉仕を主とする事業は栄え、
利得を主とする事業は衰える。
H・フォード(20Cアメリカの自動車王)
2006年5月29日(月)

148
人間と人間との出会い
地上には、30億以上の人間が住んでいる。
交通至便になったといっても、
私たちはそのすべてを見る機会はない。
言葉を交えうるのはさらに少数であり、
まして短時間にもせよ、
いっしょの空気を呼吸する
人間の数はごく限られている。
そして、その人たちの大部分は
ひとたび別れて再会することはない。
人生における人間と人間との出会いは、
考えると身にしみるまでに興味ある問題である。
桑原武夫(京大名誉教授)
Sさんへ
今日はたっぷり3時間ほど話し込み、
期せずしてSさんから上記のようなお話が。
仕事と大学の両立だけでも大変なのに、
さらに人生の難問を抱えるSさん。
前向きなあなたを応援してます。
夏、新たな出会いがきっと・・。
でこ地蔵
2006年5月28日(日)

147
自分らしさ
何もかも受け入れるから安心して
そう言いながら自分の声に
耳を澄ますことに慣れましょう。
そうすれば
自分を愛し受け入れるには
ほかの自分になる必要があるなんて
思わなくなるでしょう。
パトリツィア・グッチ(グッチ2代目社長)
2006年5月27日(土)

146
就寝
部屋をきれいにしてから
眠りにつきましょう。
数分だけでも窓をあけはなして
おやすみなさいの準備をしましょう。
もう考えたり悩んだりしないで
気分をすっかり楽にして。
パトリツィア・グッチ(グッチ2代目社長)
2006年5月26日(金)

145
季節
野菜や果物はつねに
旬のものだけにして
季節はずれのものには
目を向けないで。
パトリツィア・グッチ(グッチ2代目社長)
2006年5月25日(木)

144
沈黙
沈黙に慣れるのは
たやすいことではありません。
けれども静寂は
いったんわがものにすると
心のほうが語りはじめます。
パトリツィア・グッチ(グッチ2代目社長)
2006年5月24日(水)

143
ダンス
ダンスは筋肉を活性化し
創造力を羽ばたかせます。
美しく しなやかに
軽やかになったと感じさせます。
ダンスをすれば やせることも
身体の重みや安定性を
知ることができるのです。
パトリツィア・グッチ(グッチ2代目社長)
2006年5月23日(火)

142
バック
バックは心の鏡だとよくいわれます。
わたしたちが何から離れられないかを
はっきり教えてくれるから。
パトリツィア・グッチ(グッチ2代目社長)
2006年5月22日(月)

141
省く
ごてごてした飾りをとってしまえば
つまずく心配もそれだけ減ります。
パトリツィア・グッチ(グッチ2代目社長)
2006年5月21日(日)

140
貯蓄
買いものを減らすことに慣れてくると
ほしいのに「我慢」をしたというより
それは一種の「貯蓄」なのだと
考えるようになるでしょう。
パトリツィア・グッチ(グッチ2代目社長)
2006年5月20日(土)

139
本気
本気で怒ることができなければ
本気で愛することもできません。
パトリツィア・グッチ(グッチ2代目社長)
2006年5月19日(金)

138
喜ばしいこと
表情が涼やかなのは、
内面がさわやかだからです
表情が明るいのは
自信があるからです
表情が美しいのは
心が澄んで素朴だからです。
パトリツィア・グッチ(グッチ2代目社長)
2006年5月18日(木)

137
幸福
何かをはじめて、何かに夢中になりましょう。
それは幸福になるために必要なことだから。
休暇中にちょっと不幸な気分になるのは
そのためなのだから。
パトリツィア・グッチ(グッチ2代目社長)
2006年5月17日(水.)

136
男と女の嫉妬
男は、しばしばひとりになりたいと思う。
女も、ひとりになりたいと思う。
そしてそのふたりが愛し合っている時は、
そういう思いを、たがいに嫉妬するものだ。
『武器よさらば』(ヘミングウェイ)
2006年5月16日(火)

135
光あるうち光の中を歩め
神のもとには
大きなものも小さなものもありはしません。
人生においてもまた、
大きなものも小さなものもありはしません。
あるものはただ、
まっすぐなものと曲ったものだけです。
トルストイ(ロシアの文豪)
2006年5月15日(月)

134
人生の答え
迷ったらダメなんだな。
人生の答えなんて、
考えたって分かるもんじゃない。
そのときを、ぎりぎり一杯生きてるヤツだけに、
その答えは見えてくるんじゃないだろうか。
藤本義一(作家)
2006年5月14日(日)

133
一冊の書物
人生は一冊の書物に似ている。
馬鹿者たちはそれをペラペラとめくってゆくが、
賢い人間は念入りにそれを読む。
なぜなら、かれはただ一度しかそれを読むことが
できないことを知っているからだ。
ジャン=パウル(ドイツ 作家)
2006年5月13日(土)

132
生き甲斐がない
若い人たちはよく、
「生き甲斐がない」と言います。
しかしそれは当たりまえです。
孤立した人には生き甲斐はない。
生き甲斐とは人間関係です。
石川達三(作家)
2006年5月12日(金)

131
幸せ
私のスケートを見て、
感動したという言葉もうれしいし、
幸せな気持ちになったというのを聞いて、
やはり人を幸せにすることが、
自分が幸せだと感じる瞬間なのかなと思う。
荒川静香(フィギュア 金メダリスト)
2006年5月11日(木)

130
金メダリストの責任感は?
自分のスケートがいかに
良くなっていくかを考えることが必要。
今まで以上に頑張っていく必要があると思う。
それが自分を長持ちさせ、
輝き続けさせることになると思う。
荒川静香(フィギュア 金メダリスト)
2006年5月10日(水)

129
トリノオリンピック
楽しむ気持ちで臨んだ。
強くないからこそ、強くない面をどう補い、
気持ちをどう持っていけば
実力を一番出せるかを考えた。
自分の弱い面を把握することが、
少しずつ自分を強くしていくと考えた。
荒川静香(フィギュア 金メダリスト)
2006年5月09日(火)

128
トリノオリンピック
純粋に楽しむことができた。
いろいろ悩み、答えを見つけようと
取り組んできたことがつながったと思う。
ないものを望むのではなく、
あるものを精いっぱい生かすこと
が必要だと思った。
荒川静香(フィギュア 金メダリスト)
2006年5月08日(月)

127
自己発見
今日はあれをやり、
明日はこれ、というように、
あまり気が散ると、
結局どれもものにならないですね。
同じことを、
根気よくああでもない、こおでもないと、
ひねくりまわしているうちに、
ハッと気がつく。
これは学問に限らず、
どの方面にういても
いえることだろうと思います。
湯川秀樹(物理学者)
2006年5月07日(日)

126
神に頼んでも
自分で得ることができることを
神に頼んでも無駄である。
エピクロス(ギリシャの哲学者)
2006年5月06日(土)

125
詩 『おれの期待』
おれもおれなりに配達をつづけたい
おれを待っていてくれる人々に
幸いその配達先は僅かだから
そうだ
おれはおれの心を配達しよう
高見 順(作家)
2006年5月05日(金)

124
詩 『猫』
僕は持ちたい、
家の中に理解のある妻と
本の間を歩きまわる猫と
それなしにはどの季節にも.
生きて行けない友だちと
アポリネール(フランスの詩人)
2006年5月04日(.木)

123
成功
成功には何のトリックもない。
私はただいかなる時にも私に与えられた
その仕事に全力をつくして来ただけだ。
さよう、普通の人々よりほんのちょっとだけ、
より良心的に努力して来ただけなのである。
A・カーネギー(アメリカの実業家)
2006年5月03日(水)

122
土俵の砂
土俵のけがは
土俵の砂でなおしてゆくんですよ
けがをするたびに
休んでいたんでは
勝負師にはなれませんね
初代若ノ花(元横綱)
2006年5月02日(火)

121
下稽古
この世に生きることは、いわば演劇だ。
帳簿をつけるものとはわけが違う。
だから自分というものに忠実に生きようとすれば、
何回も下稽古を積まなくてはならないのだ。
サローヤン(アメリカの劇作家)
2006年5月01日(月)

120
プロセス
人生に表彰状がないのと同じで、
プロ野球でも、人間の最も評価せるべき部分を、
他人は評価してくれないものだ。
プロセスは、自己評価する以外にない。
張本 勲(プロ野球最多安打記録保持者)
2006年4月30日(日)

119
正当化
人間は、ある意見を、そうだと思いこむと、
全ての事柄をその意見にあわせ、
その意見が正当であると主張するのに、
つごうがいいように寄せ集めるものだ。
F・ベーコン(イギリスの哲学者)
2006年4月29日(土)

118
詩『逝ける太宰治へ』
あなたはあなたの苦しみを笑って暮らした
あなたはあなたの苦しみで作品を作った
あなたはあなたの白鳥を酒に代えた
高梨一男(詩人)
2006年4月28日(金)

117
プロの役者とは
どんな役柄でもやれること。
また、頂いたセリフを自分の言葉で言えること
坂口憲二(俳優 1975年東京生まれ)
『医龍』(原作 野木坂太郎)出演中。
孤高の天才医師という初めての難役に挑む。
2006年4月27日(木)

116
人の目利き
地下足袋履いてたって偉い人は偉い。
エスカレーターで行くと
わかんないことが、
下から一段ずつ上がって
来た者にはわかるんです。
内海桂子(漫才師)
2006年4月26日(水)

115
出世する社員
出世する社員とは、
あてがわれた仕事にベストをつくす人である。
井植歳男(三洋電機元会長)
2006年4月25日(火)

114
結婚
夫婦生活は、
神経の使い方が問題である。
すべての人生と等しく、
努力と忍耐を要する。
亀井勝一郎
2006年4月24.日(月)

113
実行
人間は、なんと知ること早く
行うことの遅い生き物だろう
ゲーテ
2006年4月23日(日)

112
手本は動物
動物ほど気持ちのよい友達はいない。
彼らは質問もしなければまた批判もしない。
ジョージ・エリオット
2006年4月22日(土)

111
苦しみはマイナス?
苦しみは無残にも我々にまつわりつく。
苦しんでいる状況では何一つ前に進まない。
進まないどころかマイナスだ。
ジョン・キーツ
2006年4月21日(金)

110
愛の性差
男はしばしば愛するが浅い
女はまれにしか愛さないが深い
ジャン・バスター
2006年4月20日(木)

109
言葉でない言葉
涙は上品な言葉である。
ロバート・ハリック
2006年4月19日(水)

108
地道の努力
喉(のど)の金鉱を掘り当てるように
声のツボを探し当てる作業をした
三波春夫(歌手 77歳で没)
2006年4月18日(火)

107
お金で買える?
千両万両 積んだとて
銭じゃ買えない 人ごころ
『一本刀土俵入り』(藤田まさと作詞)
人の心はお金で買える
ライブドア前社長・堀江貴文
2006年4月17日(月)

106
上達法
技から入るは上達遅し、
理から入るは上達早し
剣豪・千葉周作
2006年4月16日(日)

105
プロフェッショナルの定義
まったく新しい環境に放り出されても
洞察力と判断力を発揮し、
進むべき方向を見つけ
自分で道を切り拓く逞しさを持つ
大前研一
2006年4月15日(土)

104
夢には足を
人間には羽はない。
空は飛べないんだよ。
夢を持ったら足をつける。
でこ地蔵
相談者Sさんに贈ります
2006年4月14日(金)

103
失敗
小生の最大の光栄は、
一度も失敗しなかったことにあるのではなく、
倒れるたびに起き上がることにある。
ゴールドスミス(イギリス 作家)
2006年4月13日(木)

102
常に挑戦『働きマン』.
モーニング連載中
がんばらなくてもいい、人生楽しもう、
とみんなが考えるようになった分、
一生懸命バリバリ働く人に
負担が集中している気がして。
そのくせ、そういう人は周囲から
煙たがられていい事ない。
そんな人に『頑張ってもいいんだ』
と言ってあげたいんです。
安野モヨコ(漫画家)
2006年4月12日(水)

101
高齢者の養生
転ばない
食べ過ぎない
風邪ひかない
永 六輔
2006年4月11日(火)

100
彼女の資格者
その人にめぐりあわなければ恋は生じない
ときまったものじゃない。
彼女になる資格のあるものは
世界には何千、何万といる。
武者小路実篤『友情』より
2006年4月10(月)

99
失敗
若い時の墜落はいかようにしても
浮かび上がることが出来る。
田山花袋『妻』より
2006年4月9日(日)

98
夫婦
人間は犬とちがうねんで・・。
犬は理屈が立たいでも雄と雌とで子供生みよる、
人間は理由なしでは夫婦にならへん。
菊田一夫『がめつい奴』
2006年4月8日(土)

97
夫婦
恋が消えなければ、
夫婦の愛情は起こらない。
田山花袋『妻』
2006年4月7日(金)

96
夫になると男は
男は得んとするまで最も
よき男であり、愛人である。
しかし得んとするものを得て夫となった瞬間から
彼の人格は分裂する。
野上弥生子『罪は女にあるか』
2006年4月6日(木)

95
出会いの一線は摩訶不思議
どんな人間でも、
なにかのキッカケで知り合うまでは、
未知の人である。
そんなことは、
あらためて言うまでもないことだが、
未知の人が未知でなくなるその一線には、
言うに言われぬ摩訶不思議なところがある。
吉行淳之介『未知の人』
2006年4月5日(水)

94
育ち
何といっても人間は育ちだよ。
育ちひとつだよ。
久保田万太郎『今戸橋』
2006月4月4日(火)

93
孤独
人気(ひとけ)のない部屋の空気というものは、
何時も、座っている肩の上から
人の手のように重くのしかかって来る
林芙美子『清貧の書』
2006月4月3日(月)

92
無関心
人間のあいだにあって無関心でおかれるほど
孤独なことはあるまい。
恐るべき空間を感じたときの孤独は
おそらく地獄だ。
亀井勝一郎『人生論』
2006年4月2日(日)

91
犠牲′テ田ヤクルト
最悪こうしてほしいというのもあるし、
チームとして戦うためには犠牲が必要。
そういう野球観をチームの方針として
伝えていかなければならない。
古田ヤクルト監督
2006年4月1日(土)


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