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今日の一言お蔵集 2006年7月〜9月

272
ひとつのドアが閉まるとき
ひとつのドアが閉まるとき、
別の部屋、別の空間、別の出来事のドアが開く。
人生にはドアがたくさんある。
出発とは、どこか別の場所への到着である。
ドアを閉めるということは、
新しい展望や冒険、新しい可能性や動機に向かって
ドアを開くということなのだ。
ヘレン・ニアリング『愛すること・いい人生をあとにすること』より
2006年9月30日(土)

271
愛とは
愛とはふたつの孤独が
お互いに守り合い、
触れ合い、
迎え合うなかに存在する
ライナー・マリア・リルケ
2006年9月29日(金)

270
究極の成功
究極の成功とは、
自分のことをする時間を
自分に与える贅沢である
レオタイン・プライス
2006年9月28日(木)

269
浮気
あなたの恋人が、
あなたを本当に愛しているなら、
他の異性に心を動かすことはないのです。
マーフィーの恋愛法則
2006年9月27日(水)

268
いい人生とは?
いい人生とはプロセスであって、
状態ではない。
方向であって、目的地ではない。
カール・ロジャース
2006年9月26日(火)

268
恐怖の解毒剤は信念
恐怖がドアをノックした時、
信念がそれに答えて出た。
するとそこには誰もいなかった。
古い諺
2006年9月25日(月)

267
ふたりの私
生涯を通じてあなたの中には
2人の人が住んでいるのである。
ひとりはエゴである。
それはおしゃべりで、欲求が強く、
ヒステリックで、打算的である。
もうひとりは隠れた霊的な存在である。
その英知の声は物静かで、
めったに聞くことができない。
ソグヤル・リンポッシェ(『チベットの生と死の書』より)
2006年9月24日(日)

266
こころの目
5つの色が混じれば見えなくなってしまう
5つの音が混じれば聞こえなくなってしまう
5つの味が混ざるとうんざりだ
争って何かを求めることは人を狂気に駆り立てる
手に入れたところでこころが休まるわけではない。
だから分別あるものは
外についた目よりも、こころの目を大切にするのだ
老子(『道徳経』より)
2006年9月23日(土)

265
生きることが幸せに
生きることは誰にでも平等に与えられた時間であり、
チャンスだと思います。
私たちにとって二度と来ない時間を
楽しい思い出にできることが
一番幸せなことだし、大切なことだと思います。
高橋尚子(マラソン金メダリスト)
2006年9月22日(金)

264
宮崎アニメ
今日、あいまいになってしまった
世の中というもの、
あいまいなくせに、
侵食して食い尽くそうとする世の中を、
ファンタジーの形を借りて、
くっきり描き出す。
宮崎駿(アニメ監督)
2006年9月21日(木)

263
フランクリンの13徳
第@ 節約
飽くほど食うなかれ。
酔うまで飲むなかれ。
ベンジャミン・フランクリン(米 政治家)
2006年9月20日(水)

262
才能が枯渇する
天才の力量というのは、
ある種の経験値なのです。
積み重ねてきたことは、
そのまま自分の能力に結びつき、
また新たな発想の糧になる。
活動を続けている限り、
天才の創造性は衰えることなく、
泉のように湧いてくるものなのです。
齋藤 孝(明大教授)
2006年9月19日(火)

261
鉛筆が素直になる
ぼくが自分の精力が回復してくるのを感じたのは、
そのみじめな状態のなかであった。
そしてぼくは、自分にこういってきかせた。
どんなことになろうと、再び立ち上がるだろう。
ぼくの深い失意のうちに、
落とした鉛筆を拾い上げて素描をまた始めよう、とね。
そのときから、
すべてが変わってしまったような気がする。
ぼくが始めたら、
鉛筆がなんだか前よりもすなおになって、
しかも日ごとに、ますますそうなってゆく。
ゴッホ(画家)
2006年9月18日(月)

260
大学ノート
ぼくは若いとき、
ノートを片方において本を読んだものです。
そこで感じたもの、感動したことを書き留めていく。
そういう大学ノートがずいぶんあって、
シナリオで詰まると、それを読んでいく。
するとどこかに突破口がある。
セリフひとつにしても
そこからヒントを得て書いていった。
黒澤明(映画監督)
2006年9月17日(日)

259
天才モーツァルトの解説
「自分の中から素晴らしい旋律が湧いてくる」(モーツァルト)
(解説) 齋藤 孝 明大教授
何もないところからメロディが浮かんでくるはずがありません。
モーツァルトの頭の中には、
彼以前の音楽家の作品が膨大な情報として蓄積されていた。
そして、蓄積された情報を自由自在に操ることができた。
その上で、自分なりのアレンジを加える作業を積み重ねていくうちに、
独創性あふれる作品が生まれてきた。
2006年9月16日(土)

258
基礎力があってこそ
もしデッサン力が不足していて、
また色彩が偽っているとすれば、
非常に烈しい感動をもっていても、
それを表現することはできない。
今日多くの若い芸術家は
この失態をしでかしているのである。
彼らはマジメな勉強を少しもやらなかったので、
その未熟がことごとに彼らを裏切るのである。
ロダン(仏 彫刻家)
2006年9月15日(金)

257
ハングリー・アート
マンガはハングリーアートだよ。
何かに追いつめられて
飢えてないと描けない。
手塚治虫
2006年9月14日(木)

256
プロへの常套手段
「優れたものを徹底的に細分化して研究する」
という作業は、素人がプロの水準に
突き抜けるための常套手段です。
齋藤 孝(明大教授)
2006年9月13日(水)

255
身体感覚
目や耳、手足をとおして考えよう。
頭で考えることと現実のあいだに
ギャップが生じるのは、
身体が忘れるからである。
現実は身体感覚をとおしてあらわれる。
新野哲也(月刊グローバルアイ編集長)
2006年9月12日(火)

254
小さな勇気
「考えること」と「行動に移すこと」には、
天と地ほどの隔たりがあるが、
ちょっとした勇気でこのふたつは簡単に合体する。
小さな勇気が大きな知恵をうみだす。
新野哲也(月刊グローバルアイ編集長)
2006年9月11日(月)

253
よいアイデア
よいアイデアや説得力のある意見、主張には
喜怒哀楽の感情がふくまれる。
感情抜きの言葉や理屈がひとの心を打たないのは、
それがただの記号にすぎないからである。
新野哲也(月刊グローバルアイ編集長)
2006年9月10日(日)

252
関係性
動物脳で生きる人は自分のことだけを考え、
人間脳で生きる人は、他者や関係を考える。
ジャングルでは野蛮な前者が、
人間社会では聡明な後者が勝者になる。
新野哲也(月刊グローバルアイ編集長)
2006年9月9日(土)

251
現実の目
10人のうち9人までが受身的態度で人生を歩き、
しかも、頭の半分を空想に占領されている。
人生の勝利者になるには、
現実に目をむけ、
能動的態度で生きるだけで充分だ。
新野哲也(月刊グローバルアイ編集長)
2006年9月8日(金)

250
意志と意識
意志は疲れることなく前進するが、
意識は逃げることばかり考える。
迷いを断ち切るには意志を動員させよう。
意志と意識は、
とりちがえると最悪の結果をまねく。
新野哲也(月刊グローバルアイ編集長)
2006年9月7日(木)

249
豊かな感情
仕事をする時は機嫌よく、
眠るときは安らかに、
メシを食うときは楽しく。
感情が消えた世界は、
どんなに恵まれた境遇でも、
不幸のドン底である。
新野哲也(月刊グローバルアイ編集長)
2006年9月6日(水)

248
正面突破
正面突破に失敗したら、
もう一度、正面突破を試みたまえ。
それでもだめなら、諦めたまえ。
すでに勝利と同じか、
それ以上の価値を手にしているのだから。
新野哲也(月刊グローバルアイ編集長)
2006年9月5日(火)

247
酒は麻薬
私は禁酒ならできるが、
控え目に飲むなんて不可能だ。
サミュエル・ジョンソン
2006年9月4日(月)

246
天才の力
広い分野を包み込む大きな精神が、
偶然ある特定の方向へ向けられたものである。
ジョンソン
2006年9月3日(日)

245
マジ
何ごとにつけても下品なばか笑いをする現代の風潮に、
世間はいつか嫌気がさすはずだ。
少なくとも私はそう願っている。
結局のところ、人生には
真剣にならざるを得ない部分がある。
人生のすべてが人間のこっけいな歴史ではないのだ。
ダグラス・ジェロルド(劇作家)
2006年9月2日(土)

244
時間
「何かに打ち込んでいるほど幸せなことはない」
グレイ(詩人)
「休息なんて、
あの世に行けば誰でもできるではないか」
アルノー(フランス)
2006年9月1日(金)

243
日本の夫婦
3分の1が一年以上セックスレス
(バイエル薬品調査)
「年を重ねれば
一回のおざなりなセックスより
100回のホメ言葉の方が妻に喜ばれる」
キム・ミョンガ(性人類学者)
2006年8月31日(木)

242
レンコンの煮しめ
50歳を過ぎてから「行雲流水」を信条にしている。
空を行く雲と流れる水のように、
物事に執着せず、自然体で生きることだ。
「地味な見てくれでも味がじっくり染み込んでおいしくなる
レンコンの煮しめように、自分も悠然と年を重ね、
経験に裏打ちされた人間的な魅力を
自然ににじみ出せたらと、夢見ているんです。」
柳原良平(1931年生まれ。画家)
(讀賣新聞2006/8/28朝刊)
2006年8月30日(水)

241
決勝再試合
第88回高校野球選手権大会
駒大苫小牧の田中くんが好きだった。
あの眼がいい。
素直ではなく、従順ではなく、澄んでもいない。
どこかふてぶてしくて、荒々ししく、
最北の海のように暗くさえある。
紛れもなく投手の眼だ。
彼はたぶんマウンドで投げ続ける業を知っているのだろう。
最後の打席でバットが空をきった瞬間、
球を投げるために生まれてきた少年の胸に去来したものは何か。
わたしは知りたいと残酷にも思ってしまう。
あさのあつこ(1954年生まれ。小説家)
(讀賣新聞2006/8/28朝刊)
2006年8月29日(火)

240
「世界」狙う88歳
第6回ニューエルダーシチズン大賞 讀賣新聞社賞受賞
65歳で水泳を始め現在マスターズ水泳女子800メートル、
1500メートル自由形(85〜89歳)の日本記録保持者。
練習は週に6日、2時間かけて2000メ−トルを泳ぐ。
健康管理も徹底。毎日の食事内容や血圧、体重や睡眠時間などを
ノートに記録し、外出してもエスカレーター、エレベーターを使わない。
(讀賣新聞2006/8/23朝刊)
「どの記録なら破れるかを考えているんです。
これからも泳げる限り、記録を作り続けていきたい」
小野キク(88歳 横浜在住)
2006年8月28日(月)

239
老年とは素晴らしいこと
新しく始めることを
忘れてしまわないならば、
老年というのは
ひとつの素晴らしいことである。
マルティン・ブーバー(オーストリア 哲学者)
2006年8月27日(日)

238
高齢者の筋肉
筋肉は使わないと衰えます。
これを廃用症候群と言います。
足腰を使えば代謝が盛んになり、健康になり、
新たなことに挑戦しようという気持ちになるものです。
ただし、初めは筋肉が発達していないので、
過労に気を付けなければなりません。
日野原重明(聖路加国際病院理事長)
2006年8月26日(土)

237
安田善次郎の「運命」
運は「ハコブ」なりである。
すなわち我身で我身を運んで行かなければ、
運の神にあうことも運の神に愛せらるることもない。
運はたしかに.この世に存在しているものとすれば、
そこまで自分が行ってそれを取る。
それがすなわち「運はハコブなり」である。
安田善次郎(安田財閥の創始者)
2006年8月25日(金)

236
経営石垣論
ひとつの事業はひとつの大きな石垣だ。
社長から一社員まで大小の差はあっても石垣の石だ。
おのおの固めている部署の重要さは同じで、
小さな石が、おれなどどうでもいいとひとつゆるめば
すごその上がゆるみ、右がゆるみ左がゆるみ、
やがて大きな石もころげ落ちて、石垣全体が総崩れとなる。
石垣の石はひとつひとつだが、お互いに支えあい、
持ちあい、助けあって、ビクともせぬ石垣が築かれるのだ。
事業にはどんな小部分のゆるみが出ても、もうおしまいである。
日比翁助(三越社長 デパート界の始祖)
2006年8月24日(木)

235
外人は日本を求める
外国人が日本人に求め、期待してるのは
自分たちと同じ知識や言動ばかりではない。
むしろ日本固有の伝統的な文化様式なのだ。
それも正しく、高く、かつ日常生活に
活かされているものほど彼らは関心をもち、
それをより深く識ろうとして接近してくる。
山岡賢次(『いまなぜ家康か』より)
2006年8月23日(水)

234
立派な死に方
ガンにかかったあるおばあちゃんは、
とても気丈なかただった。
そして病院に行くことを拒否して、
死ぬ直前まで家の中で立ち働いていたそうです。
そして死ぬ3日ほど前に家族が集まってきて、
3日後に「それじゃあね」と言って亡くなった。
それまで、そのかたの身の処し方を
家族や周りの人が見ていたから、
息絶えたときにみんなが思わず拍手を送ったという。
五木寛之(『他力』より)
2006年8月22日(火)

233
後妻話を勧められて
うめとは16年の夫婦生活の間、
悪戦苦闘の連続だった。
1日も安んじることのない不遇の一生だった。
亡き妻の魂は自分の身辺を離れまい。
一人旅する巡礼も、かぶる傘には同行二人と書いてある。
子女のためにも後妻の話はやめてくれ。
よくも耐えてくれたうめの苦闘の跡をみつめるとき、
私の苦労はまだ足りぬ。
世界的発明を完成することだけが、
千部万巻の経文にまさる供養だ。
仕事以外の話を聞かせてくれるな。
御木本幸吉(世界の真珠王)
2006年8月21日(月)

232
楽しゅうないと
人間、死んでしもたら、
炭酸ガスと水になりまっしゃろ。
せやったら、生きてる間は楽しゅうないと。
そんな面から会社人生を見たら、
80年の人生のうち20代から60代までの
一番ええ時期を会社がとってしもうとる。
となれば働きがいのない会社やったらみじめやで。
会社や株主のためいうんではのうて、
自分のためによかったと思える会社にせえへんとウソや。
堀場雅夫(堀場製作所創始者)
2006年8月20日(日)

231
命の重さと残酷さ
イワシやサンマを食べるとき、うまいと思う反面、
人間はなんと残酷な生き物なのだろう、お許しくださいと
無意識のうちに考える感覚がどこかに残っている。
しかし、ハンバーガーを食べているときは、
そういった感覚はほとんどない。
ましてカロリーメイトだったりすると、
まったくありません。
五木寛之(『他力』より)
2006年8月19日(土)

230
宗教は車のブレーキ
宗教とは、車で言うならブレーキです。
経済はアクセルです。
経済は常に前へ前へと加速していこうとする。
加速するだけでは自動車とは言えないでしょう。
無限に加速して暴走しようとする経済活動や
個人の欲望に対して、宗教はブレーキをかける。
五木寛之(『他力』より)
2006年8月18日(金)

229
友情
交際の完成の極致ともいうべきものが友情である。
快楽や利得、公私の必要に迫られて作り出された交際は、
目的と成果を混ぜているから美しくも気高くもない。
辻 静雄(『料理に究極なし』より)
2006年8月17日(木)

228
私によって富みたい
私は他人にどう見えるかということよりも、
むしろ私自身の中でどんな人間であるかを気にする。
借り物によってではなく、
私によって富みたいと思う。
辻 静雄(『料理に究極なし』より)
2006年8月16日(水)

227
青年よ大志を抱け
青年よ、大志を抱け。
お金のためでなく、
また自分本位の欲望を満たすためでなく、
人が名声と呼ぶはかなく消えるもののためではないことに、
大いなる大志を抱け。
人間としてこうあらねばならないとういうこと、
すべてを実現しようとする、
そういう大いなる大志を抱け。
クラーク博士
2006年8月15日(火)

226
ゆっくり
人間の進歩の速度は実にゆっくりしている。
偉大な成果は、
決して一瞬のうちに得られるものではない。
そのため、一歩ずつでも着実に
人生を歩んでいくことができれば、
それを本望と思わなければならない。
竹内 均(東大名誉教授)
2006年8月14日(月)

225
自助
人生は自分の手でしか開けない
竹内 均(東大名誉教授)
「天は自ら助くる者を助く」(格言)
2006年8月13日(日)

224
祈り
自分で得ることができることを
神に頼んでも無駄である。
エピクロス(前3Cギリシャの哲学者)
神は力の存在です。
人間は初めは無力でも鍛錬によって力の存在になりえます。
知力、体力、財力・・・いずれも努力が基本です。
自分の力量の範囲を超えると身の破滅につながります。
でこ地蔵
2006年8月12日(土)

223
計画
ピカソは漠然としたアイデアから出発し、
計画を実現しながら練り上げていくため、
当初のアイデアが根本的に変わってしまうこともある。
彼はいかに始めるかについては知っているものの、
どのように終わるかについてはまったく知らない。
カーンワイラー
仕事は段取り80%というくらい前準備が重要です。
それによって仕事の最終結果がスムースに得られるからです。
ピカソは計画を実行することによって初めて遭遇できる変化、
偶然性の要素があることを熟知して作品を作りました。
旅行の計画を立て、見知らぬ町で偶然ステキな人に出会ったら、
声をかけてみますか?ピカソは貪欲なナンパ師でした。
一方無計画で全くの偶然性だけで生きる生き方からは
目標に向かうゴールの醍醐味は味わえません。
でこ地蔵
2006年8月11日(金)

222
仕事は生き物
仕事というものは「生き物」であります。
しかも、かなり敏感な生き物であり、
好くと好かれ、嫌うと嫌われるもの。
心から愛するもののところに、
自然に集まってくるもののようであります。
田中良雄(元住友本社常務理事)
2006年8月10日(木)

221
私の人生観
一隅を照らすもので 私はありたい
私のうけもつ一隅が どんな小さいみじめな
はかないものであっても
わるびれず ひるまず
いつもほのかに 照らして行きたい
田中良雄(元住友本社常務理事 『私の願』より)
2006年8月9日(水)

220
母親との縁
若い時に、どういう人間に出会うか。
これは、つまり、うんと小さいころの
母親の問題ということです。
人間の形成というものは、
生まれついてから5歳くらいまでが最も大事で、
そのときの家庭生活というものが全部、
一生影響してきますよ、絶対。そう思う。
池波正太郎
2006年8月8日(火)

219
プロ
私はプロの芸人です。
プロは好きな道を選んで、
それに一途になることで、
めしを食わせて貰えるのです。
藤山寛美(松竹新喜劇)
2006年8月7日(月)

218
米国トップセールスマンの共通項
@夜遅くまで人一倍働いている
A自分の目標に自分自身を駆り立てている
Bお客に対して誠実に接している
Cお客からの紹介が多い
日経ベンチャー掲載号不明
2006年8月6日(日)

217
商売の極意
今だけ(期間限定)本日限り
ここだけ(当店限定)当店だけのオリジナル
ちょっとだけ(数量限定)先着30名様限り
でこ地蔵
2006年8月5日(土)

216
スランプになったら
基本に戻る。
基本の徹底反復練習に没頭する。
基本の中に答えはある。
野村忠宏(柔道家 金メダリスト)
あらゆる技術の土台は基本があってのことです。
基本のしっかりしてる人は幸せです。
迷った時に一番頼りになる味方が基本です。
でこ地蔵
2006年8月4日(金).

215
男(女)の選択眼
最初は誰でも未熟。
勘(運)の良い人なら一発正解もあり得るが、
多くの場合、そうは行かない。
いろんな人と恋愛して、失敗経験を重ねながら、
段々見る目が養われていく。
未熟から成熟へ。
この過程を避けて通れる人は誰もいない。
でこ地蔵
失恋で傷ついてる方へ
今が全てではありません。
何なら近くのお年寄りに聞いてみてください。
年齢とともに見方は変わります。
でこ地蔵
2006年8月3日(木)

214
星
霧の濃い所は、
原子がたくさん集まっている所です。
原子にはお互いに引き付け合う力があるので、
このような濃淡が出来るのです。
ですから、霧の濃い所は薄い所より
引き付ける力が強くなります。
こうして霧の濃い所に銀河が生まれ、
その中の一段と霧の濃い所に星が出来ます。
柳澤桂子『いのちの音が聞こえますか』
星のようにキラキラしてる女性は
例外なく濃密な人生を過ごしています。
人の魅力は濃密な人生がもたらします。
いま悩んでいる方こそ笑顔を友達に。
でこ地蔵
2006年8月2日(水)

213
主体性
「随所に主となれば立つ処皆真なり」
禅語(「随所作主立処皆真」)
臨済禅師の語録に出てくる言葉です。
「主体性を持ってやれば、どこであれ、あなたのいるところに
必ず真理がほほえむ」という意味です。
でこ地蔵
2006年8月1日(火)

212
悦楽ゾーンに入る
アスリートがある領域を
超えると体験できる「悦楽」の世界。
でこ地蔵
読書のゾーン
読書力をつけたい方は平易なものではなく
緊張が伴う文庫本を読んでください。
一般的には100冊を超えると次の過程が経験できるようです。
苦痛→楽→悦楽(ゾーン)
2006年7月31日(月)

211
深い所
端から見ているのと
自分でやっているのとでは
大きな違いがある。
端で見ている者たちは
冷静であるというだけで、
深い所は見えていない。
本当の深い所は
自分でやってる者しか見えない。
でこ地蔵
2006年7月30日(日)

210
花園
皆が行く野原には野イチゴはない
秋元康
ゲリラプランニングのコツ
人が考えそうなものをまず想定する。
これをベ−スに奇抜な提案を考える。
完成時には誰も考えない事をやる。
秋元康
統一された大きな力に勝つためには個の戦略が必要です。
ゲリラプランニングは短期的には非常に有効です。
より個性化された専門性は魅力の要素です。
でこ地蔵
2006年7月29日(土)

209
基本がわかる人
「基本のわかる人」というのは、
実は相当のレベルに達している人なのです。
でこ地蔵
「のびていかない」というのは「練習が足りない」ということです。
よく「基本が大切」と言いますが、
基本は初心者にとっては実は分からないもんなのです。
基本はそれこそ何回も何回も練習して、
伸びていく自分を自分の中に感じて、
その時、基本とはこういうものなんだと分かるものなのです。
でこ地蔵
2006年7月28日(金)

208
ここまでやる
好きなものができたら
おもしろくなるまでやる
おもしろくなったら
すごみが出てくるまでやる。
でこ地蔵
勉強でも運動でも上達の過程には共通性があります。
プロの選手は大会の臨む時「楽しんでくる」という表現を使います。
「楽しさ」とは身に付いた技が完全発揮できた時の境地です。
一流選手からは「すごみ」が伝わってきます。
でこ地蔵
2006年7月27日(木)

207
直感
女性の直感は、
男性の確信より
あたっていることが多い。
でこ地蔵
女性はみな占い師になる素質があると思います。
但し自分の恋愛となると盲目に・・ご用心!
2006年7月26日(水)

206
衣食足りて礼節を知る
人は快楽を得たあと、
道徳的な人生を歩み、
そのあと神に仕える
セーレン・キルケゴール(デンマークの哲学者)
『死に至る病』の中の「実存の三段階」でこう述べています。
最初の動機は品行方正よりも「快楽が先」でいいのです。
ダイエットの動機も「もてたいから・・」なんて理由の方が成功するようです。
NHKの番組で話していた19の女の子
「私は夜のバイトを始めた。
そうすると、とんでもない額のお金が入ってくる。
そうなって初めて気がついた。
お金儲けだけでは幸せになれないと・・」
でこ地蔵
2006年7年25日(火)

205
人生の焼き加減
ハンバーグの焼き上がりには肉汁が出る。
人は汗を流す経験を通して完成する。
汗を流してやったことは身に付く。
汗を流して覚えたことは忘れない。
でこ地蔵
ハンバーグに箸を刺して「まだかな?まだかな?」
肉汁が出るまでゆっくり焼きましょう。
人生も同じ、頭だけでなく体温を上げ
汗が出てくるまで努力しましょう。
でこ地蔵
2006年7月24日(月)

204
社交ダンス
女は、その尊重のし具合や気の遣い方、
リードの仕方によって、
自分にフィットする男かどうかを
たえず判断し、選択しているのである。
小浜逸郎
男のもてる条件
リードの上手な男性は確かにもてると思います。
男は容姿よりも気の遣い方や踊りの技術力の優劣が
もてる条件なのかもかも知れません。
でこ地蔵
2006年7月23日(日)

203
習慣の成果はドラマチックに
習慣の成果は比例直線ではない。
成果はある日突然現れる。
量がある一定量に達すると
ドラマチックに質的変化を引き起こす。
でこ地蔵
勉強もスポーツも上達への道は同じ構造を持っています。
「できる子」の特徴は反復の回数が桁違いに違います。
特にスピードは量の訓練が不可欠です。
良い習慣は誰もが不可能を可能にする最良の方法です。
でこ地蔵
2006年7月22日(土)

202
運命の割合
遺 伝 25%
生活環境 25%
生活習慣 50%
でこ地蔵
多くの方が「遺伝」と「環境」のふたつの要因で運命づけられています。
このふたつは「今」を観察出来るので当たる占い師はココを観ています。
遺伝子の影響は強く先天的なものですがそれでも環境で良くも悪くも変化します。、
環境(=場)と生活習慣に働きかければ(75%の影響)誰でも運命は変えられます。
でこ地蔵
2006年7月21日(金)

201
差別化のコツ
something new
(ちょっと新しいもの)
something defferent
(ちょっと違うもの)
でこ地蔵
3軒の蕎麦屋があったとき入店するには理由が必要です。
それが差別化(=こだわり)。
180度まったく新しいものや違うものは不可能です。
「ちょっと」の改良が差別化のコツです。
でこ地蔵
2006年7月20日(木)

200
成功のコツ
限定
P・F・ドラッガー(経営の神様)
経営のコツでこれほど短く、かつ核心を捉えた言葉は見当たりません。
ゲーテも「最も偉大なものは自分を限定することから生まれる」と指摘してます。
限定することによって生み出される力の代表が芸術です。
でこ地蔵
2006年7月19日(水)

199
最高の学び場
人生から「厳しさ」と「楽しさ」を学ぶ
「厳しさ」と「楽しさ」をひとつにすると
「敬愛」が生まれる。
男は「敬」の存在に
女は「愛」の存在に
敬の男と愛の女がひとつになると
「敬愛の命」が生まれる。
命は最高の学びの場
でこ地蔵
2006年7月18日(火)

198
スポットライト
役者はひかってなんぼ。
スポットライトがあたれば
人は変わる。
病人だって変わる。
唐沢寿明(俳優)
2006年7月17日(月)

197
自分を使う
自分の体や心は使われることを願っている。
細胞が眠りから覚めるとき、
愛する認識を与えるのが魂である。
でこ地蔵
2006年7月16日(日)

196
美しくなるために
サム・レヴェンソンの詩集『時の試練を経た人生の知恵』より

美しい唇のためには
親切な言葉を話すこと。
美しい目のためには
他人の美点を探すこと。
スリムな体型のためには
お腹を空かした人に
食べ物分けてやること。
美しい髪のためには
一日に一度
子供の指で髪をすいてもらうこと。
バランスのためには
決して自分ひとりで
歩くことはできないと知って歩くこと。
人間は物以上に
修復され、更新され、生き返り、再利用され、
改善されなければならない。
何人も決して見捨ててはならない。
助けてくれる手が必要ならば、
自分の腕の先に
その手があることを忘れるな。
年をとれば
君は2本の手を持っていることに気づくだろう。
自分自身を助ける手と
他人を助ける手と。

オードリー・ヘップバーンが好んで息子たちに
読み聞かせたことで有名な詩だそうです。
でこ地蔵
2006年7月15日(土)

194
おもしろく
むつかしいことをやさしく
やさしいことを深く
深いことをおもしろく
井上ひさし(作家)
井上氏自身の作家活動に対する自戒の言葉ですが、
これはコミュニケーションの極意でもあります。
仕事も勉強もこの過程を深耕すると面白いものになります。
面白いっていうのは「深さ」が必要で、
必ずしも「わかりやすい」必要はありません。
分かり難い、難しいものが分かる時面白いんだと思います。
でこ地蔵
2006年7月14日(金)

193
選ぶ、探す
欲望には満たされるものを
世の中からはより良いものを
魂には震えるものを
でこ地蔵
手相学
ここはどこの細道じゃ?のわらべ歌のように
多くの人の運命線は見えぬ道のように細く閉ざされています。
運命を切り開くにはまず「やる気(=欲望)」が必要です。
運命線は「情熱」と「欲求」の通り道。
やる気が人生の幹となります。
枝に当たるのが「向上線」と「人気線」。
人気線は「良いもの」と「喜ぶもの」の通り道。
向上線は「魂」の通り道。
開運には
運命線と人気線と向上線が幹と枝のように
一体化し連動することが重要です。
でこ地蔵
2006年7月13日(木)

192
吉凶日
吉凶は人によりて、日によらず
兼好法師(『徒然草』第91段)
昨日の言葉(191)を借りれば
「吉凶は人の判断の差によりて、日によらず」でしょうか。
同期入社組に私と同じ生年月日の者がいました。
あまりにもの偶然にお互いの人生を照らし合わせたことがあります。
でも生年月日による占いは私達には当てはまらないようでした。
彼は腹が立つほど女性にもてるヤツでやはり女性問題で退社。
道端の石ころのようなでこ地蔵には羨ましくも縁のない話。
女性の縁による吉凶は人によりて・・だと思いました。
でこ地蔵
2006年7月12日(水)

191
判断力の差
幸か不幸かを分けるのは判断力の差
でこ地蔵
判断というのは、これまでの体験か
脳の中に残した記憶の累積によってなされます。
不幸の多い方は未熟な選択をしている傾向があります。
占い師が幸福への道筋を助言できたら理想的です。
ビジネスではその道の第一人者の話はとても役に立ちます。
経営者の仕事はズバリ『決断』。
その判断の優劣の差で企業の盛衰(=幸不幸)が決まります。
でこ地蔵
2006年7月11日(火)

190
生物は適当に生きている
生物は厳密に理屈どおりに生きているわけではない。
いい加減なところで、矛盾したらまた適当にやろう、
傷付いたらそれを適当に治そうというやり方をとっている。
人間は怪我をしても治るけれども、
傷跡が残ったりして完全にはもとに戻らない。
それでも死ぬまでは適当に生きている。
池田晴彦(『初歩から学ぶ生物学』角川選書357)
2006年7月10日(月)

189
大家の道
毎日絵を書いて
一万枚になれば大家になる。
ピカソ
長い間、毎日絵を描きながら
自分のスタイルを模索し続けた。
「計算された力」より「偶然の力」の方が大きい。
ピカソ
2006年7月9日(日)

188
創造力
創造とは知識の組み合わせを変えること。
知識の量が多ければ多いほど
創造力が豊かになります。
でこ地蔵
独創性も既存のものの組み合わせから生まれます。
基礎知識の量を増やすことが創造力の土台となります。
でこ地蔵
2006年7月8日(土)

187
人間を救おうなんて
人間を救おうなんて思ったことはない。
人間が人間を救おうなんて出来るものではない。
私が出来るのは
「一緒に付き合う」
「一緒に泣いてあげる」
「苦しみに付き合ってあげる」
瀬戸内寂聴
弘法大師の同行二人に通ずる考え方です。
感情が求めるのは共感。
カウンセラーは書物から入ると挫折します。
でこ地蔵
2006年7月7日(金)

186
笑顔は恵方に通ずる
女性で笑顔のない人は運が拓けない。
笑顔は『恵方に通ずる』と言って
夫を子供を家族を導く 唯一無比なるもの
男性を選ぶ時
笑顔の火を消してしまう人か
絶やさずにいられる人か
福運の分かれ道
でこ地蔵
2006年7月6日(木)

185
神の世界
私の言う『神』とは卓越者の世界
その道の第一人者の世界
イチローは3割の神と7割の達人が同居する
でこ地蔵
人間の生きる最大のテーマは『力とどう関わるか』、
または『力をどのようにして身に付けるか』だと思っています。
アラーもキリストの聖地エルサレムも原義は『力』という意味だそうです。
日本の神の由来は『カミ=カが身にもたらすもの』というような説もあります。
世界の宗教が偶然にも『愛』を唱えたのは、愛の力が、
最も美しく、最も尊く、最も強い力だと考えたからでしょう。
でこ地蔵
2006年7月5日(水)

184
生長点
植物が成長していく時は
全体が一様に伸びるのではなく、
その先端の部分で活発に細胞分裂が
行われて大きくなります。
この部分を生長点といいます。
生長点を持つ生き方
生長点は盛んに細胞分裂してるので、ウイルスが入り込む隙がありません。
ウイルスフリーつまり病気を寄せ付けない場所だと言えます。
我が家の自宅の庭にある大葉は完全無農薬なので虫食いだらけですが、
よく観察すると先端の生長点だけは虫がついていません。
赤ちゃんが生後しばらく免疫で守られているのを目にするようです。
この生長点の場所を抽出して苗の品種改良したり、
薬の成分として研究利用されてるそうです。
昨夜は大葉の天ぷらを食べました。勿論生長点だけをつまんで。
まさしく医食同源、ちょっと贅沢でしょ(^ー^)
人間も常に生長点を持つ生き方が、病気になり難い生き方と言えます。
でこ地蔵
2006年7月4日(火)

183
愛
愛は生命を生かす力。
でこ地蔵
もったいない
愛は『有活(あい)』とも『在生(あい)』とも書けます。
私は『有るものを活かす力』が愛の本質だと考えています。
『もったいない』という日本語は世界の言語の中でも
最も美しい言葉のひとつと言われてます。
お金があるないに関わらず、
生命が粗末に扱われる時、ものの本質から遠のいている時
に使われる言葉です。
まさしく愛が発生させた美しい言葉だと言えます。
でこ地蔵
2006年7月3日(月)

182
鍛錬
千日の稽古を鍛とし、
万日の稽古を錬とす。
宮本武蔵『五輪書』より
得意技
いろいろな技を試していくだけで
ひとつの技を万単位で反復することがないならば
自分の得意技をもつことはできない。
南郷継正
2006年7月2日(日)

181
7つの戒語
@てがら話
Aいさかい話
Bへつらうこと
Cよく心得ぬことを人に教える
D人の理(ことわり)を聞き取らずして、
己の理を言い通す
Eさとりくさき話
F人の話の邪魔をする
良寛(1758〜1831 73歳)
2006年7月1日(土)


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