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今日の一言お蔵集 2007年4月〜6月

181
せっかち
まだまだ自分の何分の一も
知っちゃあいない。
だから生きることにせっかちなのさ。
ジェームス・ディーン(俳優)
2007年6月30日(土)

180
40歳を過ぎた男
40歳をすぎると、
男は自分の習慣と結婚してしまう。
メレディス(英 作家)
2007年6月29日(金)

179
異見
人の数だけ異見がある。
テレンチ
2007年6月28日(木)

178
儲かる秘訣
「そうでんな。
一番大事なことは
儲からんことはせんこってすな。」
松下幸之助
2007年6月27日(水)

177
一歩先
一歩先は誰にも見えない。
足元に力を入れたら
あとは勇気
やる前に見通しをつけようとすると、
前に進めなくなるものです。
でこ地蔵
2007年6月26日(火)

176
癒し
体験と言葉にスキマがなく
密着してる人には魅力がある。
不安定に揺れる時、
心は確かさに癒される
でこ地蔵
2007年6月25日(月)

175
楽しみ
私は楽しみを欲するけれど、
弱小な楽しみよりも
偉大なる苦しみを求める。
しかしそれよりも以上に
偉大なる楽しみを喜ぶ。
あるいは私は偉大なる苦しみを尊敬し、
偉大なる楽しみを憧れる。
三木 清
2007年6月24日(日)

174
真の行動
真の行動には自由な安静がある。
真の勇敢な気持には謙虚な気持が伴う。
三木 清
2007年6月23日(土)

173
讃
真面目な人を讃える。
努力する人を讃える。
この態度がなければ、
国家も人も腑抜けになる。
今この国の指導者は不真面目の窮み。
でこ地蔵
2007年6月22日(金)

172
苦手の克服は500時間
入門から卒業までの時間の目安です。
この間の苦手意識は時間量の少なさが原因です。
休日に7時間確保すれば約1年で卒業できます。
2007年6月21日(木)

171
変化
変化がないということは、
単調であることとは違うことなんです。
変化がないから、かえって
複雑な味が生まれてくることになるんですね。
多田竜著『雅楽』
変化をさせない技を基本≠ニ言います。
この基本を味わえる人は一流です。
2007年6月20日(水)

170
究極
芸というのは器用とか声がよいとか、
そんなものはごくごく軽いです。
究極は人間性です。
下手に語っていいんです。
無になってやる。
無の心でやる。
竹本住大夫『文楽説き語り』
2007年6月19日(火)

169
気張る
二日目の芝居で
はたの役者が気をゆるしてる時、
気張ると目立つ。
よく見える。
だから二日目の芝居で気を入れる役者が賢い。
山口廣一編『梅玉芸談』
2007年6月18日(月)

168
芝居
芝居というものは、
繰り返す芸術とでも申しましょうか、
日々新たな心持ち、
すなわち毎日で同じ心持ちで
勤めなければなりません。
川尻清譚『名優芸談』
2007年6月17日(日)

167
世辞
ごまをするなら一生すれ。
世辞をつかうなら一生つかえ。
こまも世辞も一生涯続けば、
ごまでも世辞でもない。
『吉右衛門自伝』中村吉右衛門著
2007年6月16日(土)

166
一度にふたつ
心ってものは、
苦しまないときは喜んでいるんだ。
人間の心というのは、
一度に二つのことは思えない。
苦しがっているときは、
楽しがっていることが引っ込んじまう。
楽しがっているときは、
苦しがっていることが引っ込んじまう。
両方いっぺんには無理だろ?
『中村天風一日一話』より
2007年6月15日(金)

165
尊い存在
病気を心配してる者、
運命に泣いている者、
恋に悩んでいる者がいると、
理由のない相槌を打つことによって、
同情することが礼儀だと思っている人がいる。
しかし、それは毒汁を
浴びせかけていることと同じなんですよ。
本人の運命に対して、
本当の真心から目を醒まさせてやる
努力をする人こそ尊い存在なんです。
『中村天風一日一話』より
2007年6月14日(木)

164
猛獣
人の心の中には、
檻の中に入れられた猛獣がいる。
そしてその檻の手入れを怠ると、
しばしばその猛獣が檻を抜け出してきて
心の花園を荒らしまわる。
ヨーガ哲学
2007年6月13日(水)

163
蒔いたとおりの花
人生を厳格に支配している法則
「蒔いた種のとおり花が咲く」
人間の運命の中に地獄を作り、
また極楽を作る法則。
『中村天風一日一話』より
2007年6月12日(火)

162
蟹は甲羅に似せて
「蟹は甲羅に似せて穴を掘る」
この言葉はまさに人間に与えられた
大きな戒めなんです。
出世する人、成功する人は、
その心の内容がきわめて積極的なんです。
『中村天風一日一話』より
2007年6月11日(月)

161
自然界の法則
「いまはそういう場合だから
特別にみよう。
まあとにかく、
今度は機嫌のいい時に
教わったようにおしよ」
ということは言いやしません。
『中村天風一日一話』より
自然を神と捉える日本アミニズム思想には共感できます。
神が都合よく贔屓することはありません。
2007年6月10日(日)

160
本当の欲望は楽しい
かなわない欲望を心に描くと苦しいんだ。
本当の欲望というのは楽しい欲望のことなんだ。
だから楽しめる欲望を炎と燃やしなさい
と言いたいんであります。
そうするとその欲望を燃やしゃあ燃やすほど、
何ともいえない、人生が豊かなものになるんだよ。
『中村天風一日一話』より
2007年6月9日(土)

159
本当の幸福
本当の幸福というのは、
人生がより良く生きられる状態に
自分ですることなんです。
自分でしないで、
他からしてくれることを
待ってる限りこやしないよ。
『中村天風一日一話』より
2007年6月8日(金)

158
Do my best
私には裕福になる義務も、
成功する義務もない。
ただ、
最善を尽くす義務があるだけだ。
オグ・マンディーノ
2007年6月7日(木)

157
形は命
生命があるものは
それが意志であるかのように形を求める。
形があるのは命があるから。
命を失えば形も消滅する。
人間の命も同じ。
でこ地蔵
2007年6月6日(水)

156
生命の本然の姿は調和
調和ということは、
厳粛なる宇宙本来の面目であり、
かつまた人生の実相であると同時に、
生きとし生ける生物の生命の本然の姿なのである。
『中村天風一日一話』より
2007年6月5日(火)

155
満足
欲しいなと思うものが
自分のものにならなかったら、
現在あるもので辛抱しなさい。
現在あるものでありがたいと思いなさい。
『中村天風一日一話』より
2007年6月4日(月)

154
潜在意識の活用
信念の力を強固にする方法は、
絶え間なく心に映像を描くことなんだ。
人間の心の中の思念というものは、
魔力のような力を持っている。
『中村天風一日一話』より
2007年6月3日(日)

153
本当の人間の姿
人間とは、
「感情の動物」ではなく、
「感情を統御し得る生物」です。
これが本当の人間の姿であります。
『中村天風一日一話』より
2007年6月2日(土)

152
健康な住宅
でき得る限り風通しのよいこと。
日当たりのよいこと。
すなわち、
明るい室をもつ家であること。
『中村天風一日一話』より
風水や家相について細かい知識は必要ありません。
このふたつがある家なら健康的な吉相の住宅です。
これは心についても言い換えられます。
明るい心を持つ人間であること。
2007年6月1日(金)

151
現実は現実でしか解決しない
生きてることは現実なんだ。
現実どこまで行っても、
現実の力以外のものでは
解決できないんだよ。
『中村天風一日一話』より
2007年5月31日(木)

150
つまらない考え方
やれ運命がつまらないの、
人生がつまらないのって人は、
その考え方がつまらないんです。
いいですか、
幸福も健康も成功も、
ほかにあるんじゃないんですぜ。
あなた自身のなかにあるんだぜ。
『中村天風一日一話』より
2007年5月30日(水)

149
生命は向上する
人間の生命の力を、
向上的のものであると気づかぬ人は、
その一生を平凡無為に終わることとなる。
『中村天風一日一話』より
2007年5月29日(火)

148
人間だけが笑える
笑顔を失うと、
命の資本ともいうべき健康も
みるみる破壊されますし、
また、運命とて同様に、
とかく阻まれがちとなってしまうんですよ。
『中村天風一日一話』より
2007年5月28日(月)

147
わが人生観
人生というものは、
忍苦の、あるいは忍耐のというような
難しいことを主張するよりは、
現在の自分の生きてる命に
喜びをできるだけ多く味わせる、
そこに真の生きがいがある。
『中村天風一日一話』より
2007年5月27日(日)

146
まるで竹のように
成長というのは努力の量に比例しない。
ある時
急に飛躍する。
ずっと実らなかった努力が、
ある日突然開花する。
成長は忍耐という時間の賜物でもある。
でこ地蔵
2007年5月26日(土)

145
恋と愛
哲学的には
恋は不安やトキメキで不安定な時、
愛は信頼して精神が安定してる時を言う。
でこ地蔵
2007年5月25日(金)

144
表現の場
才能を持つ人は
表現しきってみたい欲望がある。
だから表現の場が大きいほど魅力を感じる。
司馬遼太郎
2007年5月24日(木)

143
好循環と空回り
「これいいね」「もう最高」
「これいいね」「別に」
エネルギーを高めながら相手に渡すか
断絶するかの違い
でこ地蔵
2007年5年23(水)

142
百戦錬磨
実践の緊張に触れた経験・体験の量
でこ地蔵
2007年5月22日(火)

141
響き
世の中から
魂が震えるものを£Tして行くと
自分自身の魂と出会う。
でこ地蔵
2007年5月21日(月)

140
工夫
世の中を自分の
工夫を生み出す場所
にすると楽しくなる。
でこ地蔵
2007年5月20日(日)

139
映画は酸素
過去の人は文章で語った。
ぼくは映画で語る。
そして、手がふるえて撮れなくなるまで自分で撮る。
なぜなら、映画はぼくにとっての酸素だからだ。
C・ルルーシュ(フランスの映画監督)
2007年5月19日(土)

138
遊び
遊びをやっていると金がかかりますわね。
そうすると、勝って稼がなきゃならんとか、
逆に励みになったりして、
マイナスにならんのです。
むしろ一番マイナスになるのは、
何かというと、常識なんですよ、われわれには。
米長邦雄(棋士)
2007年5月18日(金)

137
遺言
神を頼みにするな、
そんなものは存在しない。
芸術家の資格はただ、
知恵と、注意と、誠実と、意志とだけだ。
正直な労働者のように、
諸君らの仕事をやり遂げ給え。
ロダン(19Cフランスの彫刻家)
2007年5月17日(木)

136
交際
人が生命を研究するのは、
生命がよりよいものになるためにほかならない。
衣も食も住も・・しかり。
交際だってそうならなきゃ、
もったいない。
でこ地蔵
2007年5月16日(水)

135
苦痛
肉体の苦痛は、
人々の生命の幸福のための必要条件である。
トルストイ
2007年5月15日(火)

134
成功の半分
成功の半分は、忍耐。
隆の里(元横綱)
2007年5月14日(月)

133
身体に沁みこんだもの
身体に沁みこんだ技術こそ
最も信頼できるものだ。
V・ウィリアムス(アメリカ陸上選手)
2007年5月13日(日)

132
近道
すべて世の中の諸道、
近道というものなし。
大隈言道(歌人)
2007年5月12日(土)

131
凛
より良いもの≠ヘ人を幸福にします。
響く尊いもの≠ヘ人に力を与えます。
これを凛≠ニ言う。
神≠ニ言われる名人たちは
魂を震わせながら修行した人。
凛々しさは魂が震える形容詞です。
でこ地蔵
凛ちゃん、早く元気になってね。
2007年5月11日(金)

130
練習の意味
繰り返しの中に
楽しみを入れ
遊びながら力を抜いて
何かを発見する。
これが練習の意味です。
坂東玉三郎
自然界のものは圧倒的繰り返しの中で誕生しました。
繰り返し≠アそ人間が自然に近づく方法です。
工夫≠ニは繰り返しの中に楽しさを見つけるということです。
何か≠ニは繰り返しの中に美しさを発見することだと思います。
2007年5月10日(木)

129
時間
人生たった80年の大制約。
私にとっては後30年。
でこ地蔵
2007年5月9日(水)

128
布教の原動力
天皇の原型を作ったと言われる日向族は
米(稲作技術)を使って日本を統一した。
フランシスコ・ザビエルは
さつまいもの種芋を使って、
キリスト経を広めようとした。
民衆は教義よりも食で入信する。
でこ地蔵
2007年5月8日(.火)

127
口数
派手さと流暢さは比例する。
華やかなひとで
口数の少ない人はあまりいない。
佐高 信(評論家)
2007年5月7日(月)

126
やむにやまれぬもの
悲しい思いをした人はね、
自分の胸の内にしまっておけないものがある。
それを抱えたまま死ねない。
そういう切実なもの、
やむにやまれぬものがあって
人は小説を書くんだと思います。
藤沢周平(小説家)
2007年5月6日(日)

125
念いのリズム
日本人が日本語で、
湧き出してくる念(おも)いを綴ろうとすると、
おのずから五・七調になる。
師の言葉
2007年5月5日(土)

124
本当に好きな人
本当に好きな人と付き合わなければ
性格が悪くなるよ。
「付き合ってやってる」と思えば
相手を邪険に扱うじゃん。
でこ地蔵
昔々お酒の席でこんな会話があったのを
懐かしく思い出しました
2007年5月4日(金)

123
運命
人間は自己の運命を創造するものであって、
これを迎えるものではない。
ヴィルマン(フランス文学研究家)
2007年5月3日(木)

122
思い出の数
人生は年の数ではなくて思い出の数だ。
2007年5月2日(水)

121
思い
人の生きる.ということは思いがすべてである。
人間は、心がその存在のすべてである。
宇野千代著『生きる幸福 老いる幸福』
著者が95年の人生でたどりついた言葉です。
2007年5月1日(火)

120
コンサルタント
活躍するコンサルタントほど
高度な専門分野を持っている。
でこ地蔵
特定分野を絞り込むことで、
自分自身の優位性や独自性を世の中に訴える。
コンサルだけでなく全ての企業に当てはまります。
2007年4月30日(月)

119
今日の日
この日は、再び来たらず
沢庵和尚
禅宗は「今に生きる」ことを極めて重視します。
今日の「この日」は二度と来ません。
「この一生」も二度と来ません。
2007年4月29日(日)

118
宣伝の技術
宣伝は、
短く制限されたものを
絶えず繰り返すべきである
ヒトラー
ヒトラーの宣伝は極めて大きな効果を発揮しました。
短いスローガンを絶えず繰り返す宣伝論は、
小泉さんが得意とする手法でした。
2007年4月28日(土)

117
米ピープル誌が選ぶ今年の
「最も美しい人」
「私は幸せこそが人を美しくするものだと思う。
幸福な人々は美しい。
鏡のように幸せが映し出されます」
ドリュー・バリモア(女優)
2007年4月27日(金)

116
アキラメ
仏教の諦めとは
「明らかに極める」こと。
仏教の「アキラメ」は消極的なものではありません。
「明らかに極めた場所には、新たな生命の発生がある」という意味。
どん底で見たものに教えられる体験が「諦め」です。
2007年4月26日(木)

115
わかる
「わかる」というのは
脳が感じ分け、喜ぶことだ。
「わかる」瞬間は
脳にとって最大の喜びである。
でこ地蔵
脳はこの社会やこの世界、この宇宙のことを知りたがっている。
学校教育の誤りは、勉強の面白さを教えないことにある。
2007年4月25日(水)

114
一流選手
一流選手は自分の型を持っている。
型や特定分野の本質は限定する≠アとにあります。
制約することによって力≠ェ発揮できる事実は
私の哲学的なテーマです。
鳥は空気抵抗を利用して空を飛んでいます。
2007年4月24日(火)

113
成功者
成功者は必ず特定の
専門分野を持っている。
でこ地蔵
専門分野を特定せずに成功した人はいません。
2007年4月23日(月)

112.
情緒
人間の人間である中心になるものは、
理想でもなく、
科学性でもない。
情緒である。
岡 潔(大数学者)
痴呆症になると大脳新皮質(=人間脳)の記憶は消去されてしまいます。
一方、恋愛や野山をかけた情緒の記憶(=動物脳)は消えにくい。
動物脳の機能を衰えさせないことが痴呆を防ぐコツです。
人間脳と動物脳の絶え間ないキャッチボールは、
まろやかな情緒(=感情)を作る脳の鍛錬方法です。
2007年4月22日(日)

111
ユーモア
人の世が和むために
自分の恥ずかしいところを見せて
笑ってもらうこと
でこ地蔵
人は人に寄りて人となる。
人は人に拠りて人となる。
反面教師のユーモアは心に沁みますね。
2007年4月21日(土)

110
苦楽
楽は苦の土台が作る
でこ地蔵
楽という字は木(=成長)の上で弦楽器を奏でる象形文字です。
運動選手が試合に臨む際「楽しんできます」と言うのは、
人一倍苦労して練習した成果を「楽しむ」という意味です。
陰陽学では「陰」を先に立たせるところに特徴がある。
裏表、行き帰り、出入り、損得、愛し愛される・・・。
商売も出資するから利益が入ってくる。
陰陽思想には「努力しないで成功する方法」はありません。
2007年4月20日(金)

109
ルール
ルールを守って生きるのは簡単です。
でこ地蔵
民間で働いていると業務命令に泣かされます。
こういう時はあの融通の利かないお役所仕事に憧れます。
『より高度な利益のために』
これってほんと殺し文句。
2007年4月19日(木)

108
以心伝心
十分なコミュニケーションの基礎があって
以心伝心の関係になれる気がします。
でこ地蔵
2007年4月18日(水)

107
職場結婚
仕事の表情の素敵な男女はもてる
でこ地蔵
これは私の見た経験の言葉です。
男でも女でも気持ちの立て方の良い人は皆から好かれます。
仕事をする表情≠ノ惚れる人は多いのではないでしょうか。
「あの人物なら間違いない」と言えるのは容姿ではなく人柄です。
2007年4月17日(火)

106
沈黙
沈黙を学べ、ああ、わが友よ。
ことばは銀にも等しい。
だが時にかなった沈黙は純金だ。
ベートーベン
富士山を見ながら波の音を聞いていると
心が安らいでくるのが分かります。
顔の強ばりがほどけて表情が柔らかくなった気がします。
カウンセラー職の私が沈黙の時間の大切さを知るときです。
2007年4月16日(月)

105
知己の間柄
男性は自分を真に
知ってくれる者のためには命も投げ出し、
女性は自分を愛し
喜んでくれる者のために化粧するものだ。
藤原宇合(うまかい)
親しくなれる方はそれだけ少ないとも言えます。
2007年4月15日(日)

104
結婚
夢のゆきついたところに
結婚があるのではなくて、
結婚から夢の実現がはじまるのです。
山本周五郎『日本婦道記』
結婚はふたりの長い旅の始まり。
途中下車を留める気持ちがなくなれば他人となります。
2007年4月14日(土.)

103
見える幸福
目の見える人間は、
見えるという幸福を知らずにいる。
アンドレ・ジード
遠方の友と会いたくとも中々会えないでいる方は
意外に多いのではありませんか?
故郷のあの雄大な富士山を時々見たくなります。
2007年4月13日(金)

102
生命の感受性
真の感受性の強い者は、
「生命をよりよく生かす」ものに共振する。
「集」(No.100)の前提になるものです。
でこ地蔵
幼少の頃からはにかみやで、
人を集めてさわぐよりは一人静かにいる方を好むのが私の姿でした。
それでも生命の養いになるものはずっと密かに求めていた。
長年感じていた生命の不安は
「向上の資」と出合った時に不思議に安定した。
今日楽しくても、今寂しくても、今癒しが欲しくとも、
それが明日の向上につながるものでない限り、
心のよろこびは長続きしないことが解りました。
2007年4月12日(木)

101
いかがお過ごしですか?
過去の過(あやま)ちに寛容なのが日本人の良さ。
でこ地蔵
過ごす≠ニいう字を何故過(あやま)ち≠ニ訓んだのか。
確かに過ちを経験しながら過ごすのが人生です。
いかがお過ごしですか≠ニいう何気ない挨拶は、
(良いことばかりではないけど)
いかがお過ごしですか?と聴こえてくる。
誰が言い始めたのか、優しい言葉だと思いませんか。
2007年4月11日(水)

100
人生の集
集≠ニいう字は
自分自身が成長するもの(=木)≠、
魂が震えるもの(=隹)≠
世の中から選び出すのが人生の集です。
でこ地蔵
集≠ニいう字は「隹」と「木」から成り立っています。
「木」は成長を表し、「隹」は小鳥の鋭敏な神経を意味する部首です。
脳神経の発達はまさしく木≠謔、なの形になって形成されます。
そのシナプスが震えて止まない状況が集中≠ナす。
そう言えば恋愛の時の集中力は集≠サのものかもしれません。
2007年4月10日(火)

99
鍛錬
剣の技の会得段階
鍛は3000回
錬は10,000回
宮本武蔵
鍛とは分離独立させる行為。
錬とは分離独立したものを融合させ
和した力にまとめること。
2007年4月9日(月)

98
人生の重し
魂を背負ってなければ
歩くのは楽
五木寛之(小説家)
魂を背負えば
それは魂の行いだ。
でこ地蔵
2007年4月8日(日)

97
露伴
「露伴、そのものを法号(戒名)として、
ご理解いただければ、よろしいかと存じます。」
幸田露伴の眠る木門寺住職
露を伴とする≠ニ解釈してよいのでしょうか。
朝露には生死の緊張感を感じます。
「釈迦」はゴーダマシッダルーダの戒名です。
仏の祖先は院号も道号も居士号もないたった二文字でした。
2007年4年7日(土)

96
桜のこぼれ話
スピルバーグの恋人アービングは
日本の桜を見て別れを決意。
理由は女優の花を咲かせたい≠セった。
アービングは官能的な女性ではあったが、
一般の家庭の主婦にはなれませんでした。
桜の咲く国日本を訪れ激しい口論の末婚約を破棄。
丁度今日本では、様々な別離と出会いが。
桜の花に身を寄せたくなる季節です。
2007年4月6日(金)

95
官能的な女
僕にとって官能的な女とは、
まず何よりも自分を知りぬいてる女だ。
ステーブン・スピルバーグ(映画監督)『人生の果実』より
官能さは外見ではない!と言ってるのかもしれません。
でこ地蔵
全文
僕にとって官能的な女とは、
まず何よりも自分を知りぬいてる女だ。
ふらふらしてる女ではない。
目標を持ってる女だ。
彼女はユーモアのセンスがあり、
自分の人生に点火して望むものを手に入れるまで
それを燃やし続けるだけのエネルギーを備えている。
そしてまだまだ納得してない。
2007年4月5日(木)

94
畏敬
畏=震え上がらせる(トップダウン)
敬=奮い立たせる(ボトムアップ)
でこ地蔵
リーダーの資質です。
鍛えた方には必ず畏敬≠ネる雰囲気が漂うものです。
漢字を和語に訳せばきびしく温かい雰囲気
2007年4月4日(水)

93
環境与件
風は常に変化する。
でこ地蔵
民間企業では常に順風が吹くわけではありません。
好調な追い風は疑いながら用心深く。
逆風は自らが体質改善する好機と捉えましょう。
もちろん変化はビジネスチャンスです。
2007年4月3日(火)

92
運命
遺伝子は生命現象の大枠を決める。
老化の遺伝子を変えることは不可能です。
但し人生の中身は本人の意識の持ち方でどのようにも変化します。
2007年4月2日(月)

91
成功
成功とはただひとつ、
自分らしい人生を送ることである。
クリストファー・モーリー(.アメリカ 小説家)
2007年4月1日(日)



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