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みなみやま2008JUN/WEEKEND BEIJING/Personal Trip Diaries/vol.3
星期日の北京の一日。故宮と八達嶺の万里の長城と全聚徳の北京ダック

2008北京 万里の長城 2008北京 2008北京全聚徳 本店


2008北京
翌朝、北京二日目。
早朝、起きて町へ出る。
ホテルの場所は、北京市の南。
少し前までは、大興県と言われた。
北京市の拡大とともに、大興区に昇格。
新しい庶民の街だ。
2008北京 2008北京 2008北京

バス本通りから横に入った道は延々続く。
とにかく行ける所まで歩いてみる。
750番のバスが走っている。
バス停付近には油条や煎餅(センピン)、パオズの店が出ている。

とりあえず行ける所まで行って、帰りはバスに乗る。
1元だ。
女性の車掌から切符を買う。
バスは、休日だが出勤客で満員だ。

ホテルの手前で、バスを降りる。

朝食後、今日のツアーに出かける。

2008北京天安門 2008北京天安門
ガイドの説明を聞きながら天安門広場へ。
オリンピックに向け、天安門もずいぶん化粧直しがされている。
天安門に入る前に、トイレ休憩。

地方からの観光客。言葉が、漢語ではない。
2008北京天安門
写真をとってもいいかというと、OK。
一緒に撮ることになる。
中国で、こんなにフレンドリーなのはどうしてなのか?

北京故宮博物院は紫禁城そのものだ。
2008北京故宮博物院
故宮博物院は2回目だが、やはり、新鮮だ。
改めて、規模の大きさを感じる。
外国人の数も多いし、英語のガイド付きも多い。
あちこちで、英語の解説が聞こえてくる。
そうそう、韓国人ツアーも多い。
2008北京故宮博物院 大和殿は修理中

みなみやまも、日本語ツアーの一員だったっけ。(笑)

大和殿は修理中だと事前に旅行社の案内で聞いていた。
ニュースでも聞いたような。
綺麗になっている。
装飾には金箔も使われている。
本格的な修理だ。
オリンピックだからと一朝一夕には完成しない。
これからも続くはずだ。
2008北京
それと、やはり日本語の解説が内容的にも勉強になる。
この瑠璃色瓦屋根の架空の動物たちの解説がよかった。

北京では、雨が少なく、落雷が多い。
落雷による火事が建物を全焼させる。
そんな、架空の動物たちが火災からの守り神になっているのだ。
2008北京
また、後宮の高い赤い壁で囲まれたところがやはり、今回は目を引いた。
さらに、溥儀も使ったという屋敷内で、書の実演販売もあったのは初めての経験だった。
しかし、ここでは、ツアー客から迷子が出た。
やはり、故宮は中に入ると迷宮なのかもしれない。
2008北京
これで午前の部はおしまい。
昼食にはまだ早そうだ。
バスは、八達嶺高速道路に乗り、北京の北の郊外へ向かう。
予想通り、休日のため、3車線道路は渋滞。
それでも、しばらく走ると車は流れ出した。

2008北京

道路の周囲には、ポプラの植林が続く。
やはり、国を挙げて緑化に力を入れている。

高速道路をお降り、七宝焼きの実演展示館へ。
歴代の、日本首相も訪れている。
見学の後、食事の時間。
併設の大きな食堂で昼食。


再び高速道路に入る。
山が急に迫ってきて、高速道路も2車線へ。
大型トラックが多数走り、再び渋滞。
高速を下りてしばらく山道を走ると、やがて、八達嶺長城に到着。
2008北京八達嶺バス駐車場
手前にも、駐車場があったが、このバスは許可を取っているらしく、ずいぶん奥まで進んでくれた。
中高年が多いツアーで、さすがだ。ラクチン。

日曜日で、観光客もとても多い。
2008北京八達嶺ゲート
入場料も高い。これもツアーに込みだ。
下が、通称女坂。
2008北京八達嶺たて
なまじ、一度行った経験がると知っているつもりだが、結局中途半端に知っているとしんどいだけだった。
男坂はやめて、女坂にしたみなみやま。
往復、40分だとガイドに言われた。
それが女坂でもきついのだ。
2008北京八達嶺 2008北京八達嶺
同じツアーの年配者に追い抜かれ、へとへとのみなみやま。
それでも4番目の塔屋に着いてやっと目的を遂げる。
やはり、万里の長城にきたなら登らにゃななぬ。

2度目にもかかわらず、景色は新鮮に感じる。
やはり世界遺産というだけはある。
外国人も多いのはわかる。
前回と違ったのは、長城内には物売りがいないということだ。
警備の人数も配置されている。
長城の外では、オリンピックのデザインのキャップとハットが売られていた。
そこが、昔と違うところ。
2008北京八達嶺 2008北京八達嶺

これで、メインの観光は終わりだ。

後は、鳥の巣の車窓観光と北京ダックの全聚徳だ。


2008北京全聚徳


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