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2003韓国 夏の旅1韓国南西部周遊1週間の旅

今回の旅行は2003.8釜山をスタート、バスで西へ向かい、晋州、麗水、光州へ、北へ向かい全州、水原、仁川、ソウル、大田、大邱 慶州、釜山の旅でした。 その旅の様子をレポート。 

1 GO WEST!!

8月最終週月曜日。大阪からフェリーで釜山へ。
船中で知り合ったアメリカ人と地下鉄で海雲台ビーチへ。
海雲臺・ヘウンデ駅前
ちらほら日本人も。
でも韓国の若者が多い。国鉄海雲台駅は列車の本数も少なく閑散としていた。
釜山駅でダイヤを見るが西への列車が少ない。
そこで方針を変更。地下鉄で初めてだが西部市外バスターミナルへ行こう・・・。

そんな旅の始まり。
頼りは地球の歩き方ガイド1冊と韓国旅行会話ハンドブックのみ。地下鉄西面で2号線に乗り換えて沙下駅下車。
とにかく晋州までバスで行くことにした。
このあと慶州の荘旅館までは日本語なしの5日間の旅行だった。
失敗も多くあったが・・・・。
とにかく、私にとって2回目の韓国の旅がスタートした。

2 最初の宿泊は晋州(チンジュ)

最初の宿泊は晋州(チンジュ)と決める。
地球の歩き方の地図を見るとモーテルの集まる場所が 晋州市外バスターミナル横にある。
(晋州はバスターミナルは高速と市外は別である。ターミナルまで高速道路からは少し離れているので時間がかかる。宿泊は、市外ターミナルが便利だ。)
とりあえずバスを下車したあと行ってみる。
食堂の前でおばさんがキムチ用の白菜を切る作業をしていたので安い宿を聞いてみたが話が通じない。
そうだここは外国だ。店をのぞくと客が定食を食べている。
中に入って手真似で頼むと料理の皿が勝手に出てくる。
食堂には次々にバスの運転手や職員が食事に入ってくる。
はやっている店のようだ。

量が多くて食べきれないが常連客はみんな食べ残して出て行くので安心する。
4000ウォンと安かった。さてどこに泊まるか。
近くのモーテルに入ってみる。おばさんにてまねで聞くと20000ウォン、部屋を見せてもらうと割と広くバス付きだ。
初日としてはOK。
そのあと街の市場を歩く。
残念ながら雨が降り出した。ローカルな街の雰囲気を味あう。
日本人はまずいない。
明日もう一度市場を見る計画を立てブドウを買って帰る。

3 晋州から麗水へバスの旅  

台湾の朝の市場は早い。
そんな期待をしたが違ったようだ。
韓国は日本より緯度が高い。そんな理由かも。
7時過ぎ女子高生がバスを待っている。
スカートの長さはどの生徒も膝下。しっかりそろっている。
地方都市はまだ厳しいのか。朝食は例の食堂で済ます。
コチュ(唐辛子)の料理にもなれたようだ。おなかは快調である。

晋州では10000ウォンで泊まれる部屋もあった。
ただし、ターミナル近くのビルの3階だ。
路地の中なので見つけるのは難しいかもしれない。
9時過ぎ、宿を出てとりあえずバスターミナルへ。
歩き方には無いのだが順天までバスに切符を買う。
ハングルだけで漢字も通じない。あとはハングルの発音記号だけが頼り。
地図の中にできるだけアルファベットの地名を入れてほしいモノだ。
スンチュン(順天)は今回の旅行では記憶に残った町だ。

 高速国道を走り、 順天市外バスターミナルへ。
ここで麗水(ヨス)行きに乗り換える。
麗水市外バスターミナルは地図では郊外にある。
いよいよ市内バスへ乗ることになる。
700ウォンを用意したが1000ウォン紙幣を入れるとおつりがでる仕組みがわかった。
これでこの後の旅行がしやすくなった。
運転は乱暴であるが。
<注>市外バスターミナルから麗水の街まではかなり距離がある。

とりあえず 国鉄麗水駅へ行ってみた。
時刻表をもらう。国鉄の駅員は英語が通じるので少し安心。
また、漢字表記があるのが日本人にはうれしい。
再び駅前からバスに乗って港へ。
観光船がでているが待合室は閑散とした感じ。近くの水産市場を見学。
生きた魚介衣類などとともに韓国で有名な太刀魚が売られている。
イカもある。
しかし、冷凍の魚を解凍しているのもある。

同じさかなを他の都市の市場で多くみた。
ソウルでも釜山の国際市場でも同じ魚だった。
また、冷凍魚の包装は明らかに中国語である。
すでに中国から安い冷凍魚が大量に輸入されているのである。新しい発見である。

4 麗水から順天までセマウル号に乗る

昼食はケンタッキーフライドチキン、英語で通じる。
コーヒー1000ウォンが印象的。
下校途中の女子高校生がたくさんやってくる。
男子はいない。

雨が降ってきたのでバスはあきらめ駅までタクシーを使う。
ヨグゥ(駅)がやっと通じるようになる。
ヨクではどうも通じない。微妙なところだ。
韓国の国鉄は窓口でカードで切符が買える。
カードを機械に等した後端末の暗証番号を客が打ち込む。
韓国はすでにカード社会だそうだ。
一番地方の南の駅でもクレジットカードが使えることを知った。


セマウル号は始発と言うこともあって空席が多かった。
バスターミナルから光州を目指す。
光州(クアンジュ)の発音が難しい。
どうもGとkの間の発音と尻上がりのイントネーションが違うと通じないらしいと言うことが少しわかってきた。
のち何度と無く失敗したが・・・。
バスは高速国道を今日の目的地、 光州高速バスターミナルへ。

●コメントRe:ヨースーからスンチョンまでバスでも 30分なのに、
なんで高い高い本数の少ないセマウル号に乗ったんですか?理解に苦しみます。
  03/09/04 1岡山1 さん

5 中国人ビジネスマンから光州のバス停で声をかけられる

  光州高速バスターミナルに到着。
乗客はほとんどが市内に入ったところで降りる。
こちら初めてなので終点まで乗ることにする。
ターミナル内部を見学してみる。かなり規模大きい。
中は優等バス、高速バス、市外バスと窓口が分かれている。
窓口と出発ゲートは色で分けられている。
しかしやはり行き先はハングル表記なので切符を買う時はハングルのメモが必要だ。

それでもおもしろい失敗をした話は後にしよう。
漢字は当てにしない方がいい。とにかく光州駅を目指す。
かなり駅は離れている。
市内バスのバス停で駅へ行くバスを待つがどれに乗っていいのかわからない。
その時ヤングビジネスマンから声をかけられる。韓国人と思ったらしい。
逆にジャパニーズというと彼はチャイニーズだという。
変な話だが彼に光州駅に行きたいというと駅を通るバスを教えてくれた。ラッキーである。
とにかくバスで 光州駅へ。

駅は来年春の高速鉄道開通にあわせて駅舎の大改造中である。
その後どの駅も駅舎や線路の工事が進んでいるのが見られた。
現代の韓国の経済の象徴を見たようだった.

1 GO WEST!! 2 最初の宿泊は晋州(チンジュ) 3 晋州から麗水へバスの旅  
4 麗水から順天までセマウル号に乗る
5 中国人ビジネスマンから光州のバス停で声をかけられる
1 光州でチュオタン(鰌魚湯)を食べる  2 光州から益山へ 3 昼ご飯は全州ビビンパプ
4 梧木台(オモクデ)から韓屋(ハノク)村を見る
5 シジャン(市場)はおもしろい。
1 全州からスウォン(水原)へ 2 水原の巨大駅舎に驚く。失敗の始まり 
3 水原カルビを食べる。それからソウル東大門へ直行する 4 水原 長安門で中学生と一緒に写真を撮る
1 一年ぶりの再会・・東大門、昌南旅館 2 地下鉄 国鉄電車を乗り回す。チャンニャンニ(清涼里)ソウルヨク(駅)
3目的は大邱までの切符を買うこと。見事失敗する。
1 再び東大門に戻り、トッポギを食す。 2 勝手に改行 はっくる2さん
1 朝国鉄で仁川駅まで行く。 2 ソウルから大田、東大邱へ
1 慶州で有名旅館?の韓進荘(ハンジンジャン)旅館に泊まる。  2仏国寺 慶州国立博物館 そして慶州をあとにする 
1 釜山地下鉄1号線 31 トゥシル 34ノポドン(老圃洞) 2 釜山国際市場でキムチを買う


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