2003年5月、伊豆キャンプーリング
伊豆方面へ1泊2日のキャンプツーリングです。
5/24くもり。朝6時出発。土曜日の早朝で渋滞もなく順調に進む。
アプローチは相模原市からR413で津久井湖、同志村、山中湖を経由して、山中湖小山線三国峠(TM
P25 G1)を目指します。
同志方面から山を下ってきたはずだが山中湖を過ぎると急に寒くなる。
峠に着くと山中湖が一望でき、多くのカメラマンがシャッターチャンスを待っていました。

あいにくのうす曇のため富士山は上のほうがかすかに見える程度。
今年は5月に入ってからきれいに晴れた日が少ないんですよね。日照時間もかなり短いようです。

休憩の後、R246、R1を通過し、箱根山「大涌谷」に行ってみる。
ここも標高が高いせいかかなり寒い。

朝から何も食べていなかったので大涌谷名物「黒卵」を買って食べる。

この卵は温泉の硫化水素と鉄分が結合して硫化鉄となって殻が黒くなる。
殻が黒くなっているだけで普通のゆで卵だけど、ひとつ食べると寿命が7年延びるらしい。
ほんとに寿命が延びるのかな?
そのままR1を南下し三島からR136へ入る。合流は多少込んでいたが。その後は順調。
修善寺を経由して天城峠へ。ここまでくるといよいよ伊豆ですという感じ。
天城峠はもちろん旧道へ左折します。しばらくダートが続くが道は固く締まっていて走りやすい。
途中の駐車場に車を止めてトンネルまで散策する人も多いようだ。
しばらく進むとトンネルに到着。石造りのトンネルを見ていると歴史が感じられる。
観光客が写真を取りまくっているので一緒になって1枚。
トンネルを抜けた後そのまま旧道をしばらく走り、再びR414に合流する。
そのまま南下し、ループ橋をくだり川津七滝へ。ここは滝と露天風呂があり、滝を見ながらいろいろな露天風呂には入れる。

早速受付(入浴料1000円)を済ませ入ろうと思ったが水着が要るという。水着なんて持ってきていないよお。
タオルを巻いて入ってもいいということだったが、露天風呂まで遊歩道を歩かなくてはいけない。
しかも滝見物の観光客も同じ道をたくさん歩いている。どうしようか考えたが、水着はレンタルしました(500円)。
ここに行ってみようという方は水着をお忘れなく。
脱衣場のロッカーは200円とかなり高いです。最近の温泉は100円入れて鍵を開けるとお金が戻るところが多いのに・・・。
露天風呂はいろいろな種類があり、五右衛門風呂、洞窟風呂や温泉プールもあり土曜日にもかかわらずガラガラで、プールでひと泳ぎし、滝を見ながらゆっくり入ることができました。


温泉を出た後は再びR414を南下し、下田を経由して今日のキャンプ地「弓ヶ浜」へ向かいます。
伊豆半島は国立公園の指定ということで、海岸線ではキャンプ場以外のほとんどの場所でキャンプ禁止なのですが、その期間が6月1日から11月30日までなのです。
ということで堂々とキャンプ。他のキャンパーは1組しかいなく広々とした砂浜を独占状態。夏だとこうは行きません。

海岸でしばらく休憩の後、近くのスーパーへ買出しに行く。
さすが海の町のスーパーで魚コーナーが充実している。まずはスーパーの魚コーナーで「イサキの刺身」と「さば塩焼き」をゲット。
イサキは半身を刺身にしてパックに入ったもの。2人前くらいの料がある。
次は同じスーパーの中の独立した魚屋で「刺身盛合」せをゲット。(残念だが写真はない。)
その他氷や水、ビールを買い、海岸へ戻る。
さっそくビールを飲みながらイサキの刺身を食べる。地元で獲れた新鮮な魚はやっぱり旨い。しばし至福の時を過ごす。
日も沈みかけたころテントを張り、米を炊く。
ご飯が炊けたら今度は刺身盛合せで食べる。これも旨い。
という感じで1日目は終了です。
2日目
曇り晴れ。
朝6時ころ起床。夜は風が強かったのと波が結構高かたためうるさくてよく眠れなかった。
湯を沸かし、コーヒーを飲みながら今日のプランを立てる。

後片付けをして8時ころ出発。
まずは海岸線を石廊崎へ向かって走る。灯台まで徒歩15分くらいかかるとのことで灯台はパス。
次は山へ向い県道121で蛇石峠を走る。峠は山の上らしいのだが木々が茂っていてまったく展望が開けない。
もう少し景色を楽しめるかと思ったのに残念だ。
松崎を経由して県道15を下田方面へ向い「道の駅三聖苑」で温泉に入ることにする。
道の駅の中に温泉「かじかの湯」がある。入浴料500円。ここはこじんまりとした温泉で、内湯の岩風呂と露天風呂があり、昨日の汚れを落とす。

入浴後松崎へ戻りR136を2キロほど北上して県道59仁科峠を目指す。
仁科峠には天城牧場があり、村営「牧場の家」では新鮮な牛乳が飲めたり、キャンプ場もある。ここのキャンプ場の眺めは最高だ。


西伊豆スカイラインを通って戸田村に出ようとしたが、あまりの寒さにスカイライン手前の土肥峠からR136を下り土肥から海岸線を走ることにする。
ここから沼津までは標高の高い海岸線を走ることになる。細いワインディングが続き、時折下界に見える海岸線がきれいだ。
沼津市に入りしばらく走ると「ホテルスカンジナビア」が現れる。

ホテルとはいっても豪華客船だ。
いつか泊まってみたいと思っているが、なかなかその機会にめぐり合わない。
ここまでくると伊豆とはお別れという気分になってくる。
伊豆ツーリングの最後の締めくくりはやっぱり沼図漁港食堂街での食事。
漁港のとなりということもあり、新鮮な海の幸が食べられる。
いつも行くのは「丸天」。ボリューム満点の新鮮な海の幸が味わえる。
しかし、日曜日で、この日はイベントもあり、2時だというのに長蛇の列。
あきらめて今回は「やま平」さんに入ってみました。

注文したのは「刺身定食松」2500円を食べることにしました。

やはり地元の料理屋さんは新鮮な魚がリーズナブルに食べられていいですね。
というわけで今回の伊豆の旅もおしまいです。
R246を厚木までひたすら走り、R129で八王子を経由して家路に着きました。
管理人:ロンリーライダー
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