2005年 北海道 春


今年のゴールデンウイークは行事等あり、車でファミリー旅行です。

4/28出発
ゴールデンウイーク前日の4/28日の夕刻の出発です。
早々と仕事を終え、午後5時頃出発です。東北自動車道まで約1時間半の辛い道のりを経て高速へ乗ります。
青森を目指し、700Kmの道のりをひたすら走り続けます。が、しかし、やはりというか、予定どおりというか、睡魔に襲われノックアウト。どこかのSAで寝てしまいました。

4/29
翌朝5時頃再出発して、青森で温泉に立ち寄ることにしました。
途中十和田湖で寄り道。展望台からの景色は最高です。




十和田ICから十和田湖、奥入瀬を経由して八甲田山の酸ヶ湯温泉に立ち寄ります。

十和田ゴールドラインは雪の回廊です。




酸ヶ湯温泉に到着。
白濁の広い混浴千人風呂のある有名な湯治湯でまったりと湯につかり、温泉を楽しみました。



昼食後出発し、青森港に着いたのは午後2時過ぎ。すぐに乗船手続きをするも、残念ながらすぐのフェリーには乗れませんでした。
空き時間が3時間くらいあるので、夕食となります。
フェリーターミナルのすぐそばに大きなスーパーがあったので刺身などの食材を買出し、車内で豪華な夕食となりました。そして次のフェリーにはキャンセル待ちで乗ることができました。
出航は午後6時くらいで、函館着は夜の10時頃だったのでこの日は函館フェリーターミナルで車中泊です。

4/30
朝から函館朝市で豪華な朝食です。いくら丼にタラバガニも茹でてもらいました。
食事後、夕食用の食材を購入し、恵山の水無海浜公園を目指します。
ここは波打ち際に湧く温泉ですが、去年改装され更衣室などができ、きれいになりました。おかげで観光客や水着着用の方が多く、秘湯ファンとしては以前のままの方が風情があってよかったと思います。

水無海浜公園に着いたのは昼前で、少し時間が早かったようで、残念なことに湯温がちょっと低かったのですが、天気もよく気持ちよく水着で入浴することができました。

入浴後、本日の目的地大沼公園を目指します。大沼キャンプ場でキャンプの予定です。
恵山から大沼までは近く、すぐに到着しました。



さっそくキャンプの用意を済ませ、レンタル自転車で大沼を一周して遊ぶことにしました。
ぐるっと一周すると1時間以上かかり、いい運動になりました。
夜は朝市で買ったホッケやニシンを炭火で焼いて美味しい魚をいただきました。
この時期の北海道の夜はまだまだ冷え込みが厳しく、炭火無しではいられないくらいの寒さです。
空気が澄んでいてきれいな星空を見ることができました。

5/1
後片付けをして札幌へ向けて出発。
途中ニセコ温泉雪秩父に立ち寄ります。
渋い建物に露天風呂がたくさんあり、お気に入りの温泉です。

しばらく札幌滞在です。
道東はほとんどが雪に埋もれており、帯広の十勝川温泉に行っただけで撤退となりました。

5/8
札幌から小樽を経由し、日本海側を南下し函館に向かいます。
海岸線のドライブを楽しみながら本日の目的地江差に到着です。宿泊地は道の駅江差。
さっそく町内のスーパーを探し夕食の買出しです。イカ刺しと殻つきのあわび、焼き魚などを購入し江刺温泉へ向かいます。
地元の人の温泉という感じで素朴でいい温泉でした。
道の駅に戻りあわびの刺身で乾杯。

5/9
道の駅江差でまったり過ごし夕方函館を目指しを出発。途中松前城で花見です。天気があいにくの曇り雨でしたが、ちょうどいい具合に桜がきれいに咲いていました。
6時くらいのフェリーに乗り、青森フェリーターミナルで宿泊。

5/10
朝から日本海側の鯵ヶ沢に移動し、鯵ヶ沢でイカなど食べて昼過ぎまでゆっくりしました。
その後大間街道を南下し、千畳敷など見ながら次の目的地、黄金崎不老不死温泉に到着。



有名な日本海を見ながら入る海岸沿いの露天風呂です。温泉は錆色でした。
波が高いので目線の上に海が広がっているように見え、迫力の風景が広がります。今にも波が風呂まで押し寄せてきそうです。
夕食の買い物をし、道の駅みねはまで終了。

5/11
今回の旅最大のイベント福島県只見近くにある大塩温泉に向かいます。
ここには民宿たつみ荘の裏に、春先の雪解け期間の1ヶ月間だけ湧き出る温泉があります。



ゴールデンウィークもとうに過ぎていますが、今年は雪が多かったとかでまだ湧き出ていて入ることができました。

たつみ荘の左のわき道を下ってゆくとありました。








温泉からの眺めも最高です。



雪解け時期の1ヶ月というのは、雪時水がすぐ横の只見川に流れ込み、水位が増すと地中の圧力が上がり温泉が湧き出るということでした。
秘湯はたくさんあるが、1ヶ月かの期間限定というのは珍しく、年に一度しか入れないということで、今回やってきました。
お湯は赤茶けていて少し温めで、錆と炭酸の温泉です。GW後の平日ということもあり1時間ほどの貸しきり入浴でした。

たつみ荘の隣にある内湯にも入りました。こちらも同じお湯ですが小さな湯船で秘湯ムードが漂っています。



豪雪地帯のようでこんなのもありました。



その後、奥只見ダムを見たりしながら新潟に戻り関越道で岐路に着きました。





管理人:ロンリーライダー
メール:hinata@post.email.ne.jp