2011年 北海道 夏


今年はバイクツーリングです。


2011/8/11 自宅 → 青森

いつものように夕刻に出発。青森まで自走だ。
出発前17185.3Km


高速入り口までちょうど50Km。この移動がかなり辛い。

お盆前の木曜日の夜ということもあり、渋滞などまったくなく順調に青森を目指して走ります。
途中かなり眠かったが、雨に降られることもなく、 朝の3時ころ青森フェリーターミナルに到着。

自宅からフェリーターミナルまでは716Km。


2011/8/12 青森 → 上ノ国町夷王山キャンプ場

フェリーはキャンセル待ちで時間があったので青森駅前を散策。

青い海公園


今年はライダーが少なく、フェリーは到着から3本目の10時の函館行きに乗ることができた。

ほとんど寝ていないのでフェリーでは早速寝る。

定刻どおり函館に到着し、まずは給油。
16.39ℓ 燃費は23.46Km/ℓ 高速の後半の分なので燃費が悪い。

昼はかなりすぎているが、 函館ではハセガワストアの焼き鳥弁当を購入し、目の前の海水浴場で昼食。
B級グルメで地元でも人気です。

木古内から道道5号線で上の国まで約1時間だ。

本日の宿泊地は夷王山キャンプ場。
前回のツーリングで見つけたキャンプ場だか、やはりいいところだ。

正式なキャンプサイト


あらかじめネットで調べたところ、本来のキャンプサイトではなく、レストハウスの敷地でもキャンプができるとのこと。

キャンプサイトはすり鉢状でロケーションはまったく望めないが、レストハウスのほうは山の頂上付近なので、最高のロケーションだ。
無料で利用できる上、あまり知られていないのか利用者も少ないので、北海道でも最高ランクのキャンプ場です。

江刺方面 かもめ島が見える


夕日もきれいな上、夜は江刺の夜景もきれいだ。



本日の走行107.7Km


2011/8/13 上ノ国町夷王山キャンプ場 → 札幌

本日は札幌までの移動。

天気がよく暑い。お盆時期なので海水浴場は混雑気味だが、道南は人が少ない。
今年はライダーも少なく、すれ違うバイクもほとんどいない。

熊石あたり 海がきれいだ



本日の走行 350.4Km


2011/8/16 札幌 → 稚内

朝から雨です。
天気予報では稚内方面だけが曇りマークだったので、とりあえず稚内を目的地に決める。

合羽を着込み国道275から233で留萌に抜けると雨がやんできた。
この先はほとんど小降りの雨だったが、結局稚内まで合羽を脱ぐことはできなかった。

天気が悪く、景色も望めないので昼前で時間は早いが、初山別温泉でゆっくるすることにする。
稚内まで行ってしまうと温泉は稚内温泉の童夢しかなく、何度も入っているので行ったことのない温泉にしようと思ったのだ。

2時間ほどまったりしてから稚内を目指す。

サロベツ原野では時折雲の向こうに利尻富士も見ることができたが、小雨で天気が悪いのでほとんどノンストップで稚内まで走ってしまった。


天気がよければ稚内森林公園でキャンプと思っていたが、稚内に着いても雨だったので防波堤ドームでキャンプをすることにした。
ここはライダーがたくさんいます。

結局雨が上がったのは夜になってからだった。



本日の走行335.8Km


2011/8/17 稚内 → 天塩温泉リバーサイドキャンプ場

朝は6時ちょっと過ぎに出発。
まずは宗谷丘陵を目指します。雲が多く天気はすっきりとした晴れではないが、時折ひざしもありまあまあ。

宗谷丘陵は何度来てもいいところです。




宗谷からオホーツク海側を下り、猿払から浜頓別の間のエサヌカ線を走ります。



最近話題のエサヌカ線です。
地平線まで見渡す限りの牧草地に直線道路。

開陽台の北19線もいいが、こちらの広さは改めて北海道の雄大さを感じさせられます。




浜頓別からはR275で音威子府を経由して天塩川温泉リバーサイドキャンプ場へ向かいます。

時間はまだ昼だがさっそく荷物を降ろし、テントを張って身軽になって出かけます。


今回の目的地、美深町の函岳です。



スーパー林道を走り、加須美峠から函岳頂上へ。
空の半分は雲があるが、天気はまあまあですばらしい景色が広がります。

林道はしまったダートでゆっくり走ればオンロード車でも問題なく走れるでしょう。



頂上からの景色は開陽台も霞んでしまうほどのすばらしさ。

360度見渡すことができ、日本海とオホーツク海、利尻富士も見られます。晴れているときに来てよかった。
函岳はバイクで行ける所としては北海道No1です。


帰り道のキャンプ場近くのそば畑。蕎麦の花が満開です。



音威子府は幌加内と並んで蕎麦の名産地です。

リバーサイドキャンプ場はきれいな芝のキャンプ場。
天塩川温泉の隣で歩いて温泉までいけるお気に入りのキャンプ場のひとつで何度も利用している。



明け方は雨ということでタープを張ったが結局必要なかった。

本日の走行 341.7Km



2011/8/18 天塩温泉リバーサイドキャンプ場 → 別海ふれあいキャンプ場

旅の予定は決めていなかったが、日曜日には帰らなければならないので南下することにする。

途中、まだ行ったことのない川北温泉に寄り、別海のふれあいキャンプ場を目的地と決めて走り出す。天気は晴れ曇りでまあまあ。

R40を旭川方面に南下し、R39を左折し、北見経由でR334を走り斜里を抜ける。
R244で野付に下る途中、金山パーキングの少し先右側に川北温泉へ行く林道がある。
大きな看板が出ているのですぐにわかる。林道はよくしまったフラットダートで走りやすい。

川北温泉


昔あった温泉宿の湯船だけが残っているということらしい。

硫黄泉の真っ白なお湯で、お風呂はきれいに整備されていて気持ちがいい。

休憩所もあります。


別海の キャンプ場に着くころには暗くなり、おまけに雨も降り出したので場所がわかりづらく、途中道に迷って到着は夜7時を過ぎてしまった。

雨なのでタープを張る。移動距離が長かったので疲れて食事後すぐに就寝。

本日の走行 456.7Km



2011/8/19 別海ふれあいキャンプ場 → 晩成温泉キャンプ場


天気がパッとしないがR243を南下し、浜中町でR44と合流するころには雨はあがった。

道の駅厚岸で行き先を検討する。
内陸へ戻り屈斜路湖、美幌峠も行きたかったが、天気が悪そうだったので、釧路の和商市場で昼食をとり、昆布狩石峠を経由して晩成温泉を本日の目的地とする。

和商市場は勝手丼で有名だか、特別安くて旨いわけでもないので、市場内の食堂でホッケ定食をいただく。
北海道の開きホッケに小鉢が2種類ついて650円は非常にリーズナブルだ。

味はもちろん、まちがいなく旨い。


音別町からR38を左に折れ、海岸線の道道に入ります。
この道は車の通行はまったくなく、静かでいいところだ。



昆布狩石峠


峠の展望台は去年も来たが、ここも何度来てもいいところ。
道路工事中でダンプの通行が多かった。

ゲートの中の旧道も走ります。


奥に見えているのが本来の舗装道路。
旧道はゲートがあるので車は入れず、路面はかなりやわらかく、鹿の足跡がたくさんあった。


長節湖、湧洞湖を回り、 晩成温泉キャンプ場に到着。
昨日はキャンプ場への到着が遅く、暗くなってしまい不便だったので今日は早めの到着だ。
あまりガツガツ走らず、いつも5時くらいにはキャンプ場に到着すると余裕を持ってキャンプの準備ができる。
しかし、晩成温泉キャンプ場は近くに商店やコンビニはまったくないので予め食料の調達は必須です。



晩成温泉キャンプ場は温泉に入ると無料で利用できるキャンプ場。
おまけに温泉は何度入ってもいいとのこと。

早速温泉に入り、夕食とする。
夕食は釧路の和商市場で買ってきたいくらでいくら丼。
変な店で食べるより、自分で米を炊いて市場やスパーでで買ったいくらでいくら丼にするのが最高に旨い。

就寝前にもう一度温泉に入ってから寝る。


本日の走行 275.8Km



2011/8/20 晩成温泉キャンプ場 → 上ノ国町夷王山キャンプ場

最終日の朝に晩成温泉ということで、函館までかなりの距離を走らなければならない。

翌日12時発のフェリーで青森へ渡ろうと考えていたので函館の近くまで移動しておきたかった。
立ち寄るところもなく、苫小牧、長万部、と南下して八雲からR277で熊石に抜け、ふたたび夷王山でキャンプです。

お盆過ぎのキャンプ場は利用者もなく貸しきりでした。




本日の走行 503.5Km



2011/8/21 上ノ国町夷王山キャンプ場 → 自宅


フェリーの予約はしていないので早めにフェリーターミナルまで移動することにする。
フェリーターミナルまでは役1時間だ。

函館に着き、乗船手続きをするとキャンセル待ちもなくガラガラだった。

近年はライダーの数も少なく、今年は大震災の影響もあるのだろう、8月21日お盆過ぎのフェリーは車も少なく空いている。
自宅までの走行に備えてフェリーの中では仮眠をとる。

定刻どおり青森に到着し、そのまま高速へ乗る。
東京まではずっと天気が悪そうなので最初のパーキングで雨具を着用。
すぐに雨が降ってきた。

途中はずっと断続的に雨で、埼玉で高速を降りたころにはかなりの雨が降っていた。
やっと自宅に帰り着いたのは朝の3時半だった。


本日の走行 797.1Km

総走行距離 3884.7Km
平均燃費    25.5Km/ℓ









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