連合国による解体指令(法令第46号)
ドイツ語の解体指令

英語の解体指令

ラフ訳:

公式なプロイセンの解体は、1947年2月25日、連合国の占領当局によって行われた。
占領当局法令第46号

初期から、ドイツにおける軍国主義と反動の担い手であり続けたところのプロイセン国家は、事実としてその存在を終えた。民主的な基盤の上のドイツの政治的な生活の更なる再建を確実にすることへの渇望と、人々の安全と平和の保全への権利を指導するものとして、占領当局は、下記の通りに規定する。

第一条
プロイセン州はその中央政府及びにすべての行政機関をともに消滅させる。

第二条
プロイセン州の一部であった、且つ現在、占領当局の最高権威の下にある領土は、州としての地位を受けるか、各州に吸収される。
この条項の規定は、占領当局による同意に基づいて、類似する改定、及びその他の条項、もしくは、将来定められるであろうドイツの憲法を、対象とするものである。

第三条
連合占領当局による必要性の合意が得られることを条件に、旧プロイセン州における、州および管理機能のみならず、その資産と負債とは、適切なる州へと移管される。

第四条
この法令は、その署名した日を以って有効とする。

1947年2月25日、ベルリンにて署名。

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