仮面ライダー旧1号フィギュア(1)
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ピンポン玉に棒を瞬間接着剤でくっつけて、その上から造型用粘土を盛って仮面ライダーの顔を作っていく。
ICE MAN:「粘土原型完成!写真じゃちょっとムツゴロウさんっぽいけど 実物は結構良い出来なのだ!」
チチモンデ隼人:「はやく石膏型取りたいわ〜!」
小さく切ったアルミの板をマスクの側面に差し込み、前後を別けて型を取る。
チチモンデ隼人:「粘土原型を壊さんようにソオ〜っと離型剤を塗ったぞ。」
ICE MAN:「油粘土は離型剤塗らんでも石膏はくっつかんのと違うか?」
チチモンデ隼人:「いや、塗っといたほうがキレイに型が取れるんや。」
石膏が乾いたあと取りはずしやすくするために離型剤を塗った。
チチモンデ隼人:「粘土原型を壊さんようにソオ〜っと離型剤を塗ったぞ。」
ICE MAN:「油粘土は離型剤塗らんでも石膏はくっつかんのと違うか?」
チチモンデ隼人:「いや、塗っといたほうがキレイに型が取れるんや。」
エポキシパテで複製して粘土原型の時点でできたデコボコをツルツルにするために一度、石膏で型を取る。
チチモンデ隼人:「石膏が隅々まで行き渡って結構キレイに型取りできそうやぞ。」
ICE MAN:「ホンマかあ〜?何か失敗しそうやなぁ・・・。」
チチモンデ隼人:「お前は俺の腕を信用してないのか?心配するな、まあ見とけって!」
石膏を取りはずす。粘土原型はぶっ壊れたが、無事型取り成功。
チチモンデ隼人:「石膏型取れたぞお〜!ほれ〜見てみぃ!」
ICE MAN:「おおっ!完璧やないか!(涙)さすが石膏型職人!」
チチモンデ隼人:「よく言うわ!疑ってたくせに!」
ICE MAN:「この後、この石膏型にエポパテを盛って2次原型をおこすんやな。」
焦ってしまい、まだ乾燥しないうちに型から取り外したので方耳を破損したものの、何とか良い感じで複製完了。
チチモンデ隼人:「今、これをサンドペーパーで磨いて表面のデコボコを修正中。かなりええ出来や。メ○ィコムトイの社長も絶対欲しがるで(笑)」
ICE MAN:「そうか、じゃ俺はボディの方の造型に取りかかるぞ。」
ボディを作る前にイラストに書き起こしてみた。
ICE MAN:「だいたいこんな感じでどうや?」
チチモンデ隼人:「おお!手足のバランスも大きさもこれぐらいでちょうどいいんとちゃうかな。」
マスクの製作をしている間にボディの造型にかかる。資料写真とイラストを見ながら針金と紙粘土を芯にエポキシパテでライダーの体を造型。
ICE MAN:「今まで使ってたエポパテが手に入らんから違うのを買ってみたけどこれが使いにくい!」
チチモンデ隼人:「そんな使いにくいんか?」
ICE MAN:「固いし細かい造型ができん!ここまで作ったんやから最後までこれで作るけど・・・。」
チチモンデ隼人:「がんばってくれ!しかしはやく型取りしたいなあ〜。」
ボディがだいたい完成したのでサーフェーサーを吹いて細かい修正部分を確認する。
チチモンデ隼人:「うわっ!!メッチャ良くなってる!もうほぼ完成やな。」
ICE MAN:「エポパテなんかで原型作るんじゃなかった。苦労した〜!今度からちゃんとスカルピー使って造型しよ。」
チチモンデ隼人:「しかもこの写真がまたシブイやないか!」
ICE MAN:「<伝統工芸 匠の技>って感じやろ?(笑)」
フィギュアのボディと両腕の原型完成。全体の大きさ約17cm。
ICE MAN:「苦労したでえ〜!この扱いにくいエポキシパテでこんな細かい造型するのは! 握りこぶしの部分だけはこのエポパテじゃどうにも造型できんのでスカルピー(オーブンで焼いて固める粘土)使ってる。で、サフェーサーを全体に吹いて完成や。」
チチモンデ隼人:「だいぶ人形っぽくなってきたなあ。次はこのボディと腕をシリコンで型取りしてキャストで複製や。」