スポーツジムに通う人たち(1)
スポーツジムに通ってる人というのは自身の健康について考えたり、体に付いて考えたり、もっと体力を付けたいとか、とにかく何かを変えてやろうという前向きな気持ちを持った人達の割合が一般社会より大きいと思われるのですが、ではいったいどういった系統の人が集まっているのかについて、自分の経験をもとに書いてみたいと思います。
まずちょっと考えてみたいのは、スポーツジムに来ている人達に対する世間の強いイメージがあります。つまり、ジムに通う人=自己管理ができている人、人格的に素晴らしい人達、といったイメージです。このイメージは真相をかなり捉えていると思いますが半分くらいしかあたっていないと思います。というのも逆の見方、つまり、ジムに来る人=自己管理ができていなかった人、ジムに通うという外的な手段が必要な人、というふうにいうこともできるからです。ジムを選ぶときに生活を変えなきゃと危機感に燃えている人は、当然こういうグループに当てはまります。
スポーツジムに通い出すきっかけというのは人それぞれですが、自分としては世間の人の抱くイメージに当てはまらない人の方がモチベーション的には大きくなるかなと思います。難しい最初の一歩を踏み出しやすいんですよね。また高血圧や糖尿病、肥満などでの生活習慣病で、運動を医者に勧められてスポーツジムに来ざるをえなくなった人も中にはいるでしょう。ジムに通う人=自己管理ができている人のタイプとジムに来る人=自己管理ができていなかった人のどちらが多いのでしょうか。私の印象としては半々くらいかなと思っています。でもこれまで自己管理できていようといまいと、ジムに来ている人は前向きな人が多いのは当然だと思います。