集団戦闘の基本
集団戦における基本は、「明確な役割分担」です。
これがはっきりしていないと戦闘で後れをとることになり、危険です。
ではまずクラスごとの特徴と役割から。
ただし私はFighterしかやったことがないので他のクラスに関しては私の中での理解に過ぎません。
と言うよりあくまで私のこの文章は「戦士のための」ものですので戦士として知っておくべき程度の話であることに注意してください。
(バージョンアップにあわせて文章の一部を修正しました)
Fighter
我々のクラスです。
FighterはHPが高く、物理攻撃力も高い一方、魔法能力がほぼ皆無なので、
全身鎧を着込み、前衛に出て敵の攻撃を躰で受け止めるのが仕事です。
レベルが上がりにくい分Rangerに比べてHPが低くなりがちですが、
その代わりParryingに制限がありませんので高レベルのFighterはRangerより物理攻撃に対する耐性が強くなります。
(前バージョンにおける体感を根拠にしています。実際に数値をとって証明したわけではありません)
また、全クラス中唯一Critical Hitを実装しており敵を早く倒せるためRangerより安定度は高いです。
そしてもう一つの重要な役割は「削り」です。
威力自体は魔法攻撃の方がありますが魔法攻撃には制限がありますので
一般の敵を相手にするときは物理攻撃でじわじわと敵の体力を削って倒すのがセオリーです。
Critical Hitが連続して出た場合などにはへたに魔法をかけるより早いこともしばしばです。
Ranger
集団戦において基本的にはFighterと同じ役割を担うクラスです。
しかもレベルが上がりやすいのでFighterよりHPが高いことが多く、
高レベルのFighterがパーティーに居ない場合はFighterより優秀と言えます。
一方でParryingの制限が5と比較的低く抑えられていたり、
Critical Hitを出せなかったりとスキル面での安定性のアップが望めないのが弱点です。
Archeryに制限がないので前衛が大勢いるときなど中距離からの弓攻撃も強力です。
Rogue
鍵開け・罠解除など戦闘以外の局面で活躍するRogueですが、
集団戦ではあまり活躍の機会はありません。
それなりに削りの能力はあるので攻撃に参加して貰っても良いですが、
むしろステルス→Backstabのコンボを決めていった方が格好いいと思います。
ただしこれにしくじったり一撃で倒せなかったりするとターゲットが移るので使いどころには注意です。
Gaperなど戦闘で邪魔にはなるものの後回しにされがちなcreatureの掃除をお願いします。
Rogueは危なくなるとそれこそ魔法のように隠れてくれるので助けに行く必要はありません。
Cleric
戦士が最も気にかけなければいけないクラスです。
戦闘では傷ついた仲間の回復・復活、呪いの解除と大忙しな上、
全クラス中最も柔らかいので死に易さもピカイチです。(w
基本的にClericが死んだらそのパーティーは負けです。
他のクラスは放っておいてでも最優先で護衛に務めましょう。
Wizard
攻撃魔法の使い手であるWizardは集団戦では「トドメ用」のクラスです。
弱って逃げ出した敵にLB, またはParaをかけて確実にしとめます。
鎧が着られない特性からARが全クラス中最低なことが多いのできちんと保護しましょう。
Druid
最強のクラスです。
集団戦ではPetを駆使して戦うことが多いですが、その気になれば同士討ちを引き起こし、
TameしてFreeの繰り返し、エレメンタル召還などで簡単に敵を排除できます。
ロックされてもcalmで外してくれるので魔法系クラスの中では護衛の優先順位は低いです。
しかも多くのDruidはFighterよりHPが多かったりします。(汗)
以上をふまえた上で、戦士として覚えておく事柄を。
「盾」
上記にもある通り、戦士系の基本的な役割は仲間の「盾」になることです。
魔法系クラスはHPとARが低いため直接攻撃に弱く、skeltonなどに簡単に殺されてしまうことがあります。物理系の敵は出来るだけ引きつけましょう。
「魔法系は後回し」
魔法使い系クラスはRMが高いので少しくらい魔法攻撃を受けてもそうそう死にません。
魔法系の敵は後回しにして物理系の敵を先に始末しましょう。
「回復は他に任せる」
戦闘中むやみに両手をフリーにして薬による回復をしていると攻撃が遅れます。
回復はClericなど魔法系クラスがやってくれるものと信じて攻撃に専念しましょう。
ただし、ラグがひどいときはこの限りではありません。
「あまり遠くまで追撃しない」
回復役のClericが画面内に収まるぎりぎりがそのときの行動半径だと思ってください。
これは、自分の回復をしてもらうためだけでなく、Clericの危機を救うために駆けつけるためでもあります。
狩りの時などその敵を殺すこと自体が目的の時にはこの限りではありませんが、その場合でもあまりに先行しすぎるとパーティーが離散してしまい危険です。
「弱い敵から確実にしとめる」
一度に多くの敵に囲まれているときにはHPの減りが速く、回復が追いつかない場合があります。
少しでも早く戦闘を終わらせるには弱い敵から先に攻撃するようにします。
また、前衛が複数いるときには攻撃を一体に集中させるのもセオリーです。
「一つの目標に執着しない」
上記の二つの項目にも関連します。
戦闘ではその時々で優先すべきターゲットというものが出てきます。
面倒でもターゲットの切り替えはきちんと行いましょう。
特に、魔法系クラスに物理系の敵のターゲットが行ったときには素早くその敵に対して攻撃を行い、
攻撃を受けた魔法系キャラが隠れたときすぐに自分にターゲットがくるようにしなくてはいけません。
この程度の手間は回復役のクラスに比べたら手間と呼べるほどのものでもないですから。
「戦況判断をせよ」
心得でも述べていますが、戦闘の場面で基本的に手放し(笑)な戦士系クラスは忙しい回復役と違って比較的全体を見ていられます。
戦況判断をして、撤退の指示などを的確に出せるようになると非常に格好いいです。
ま、これをやろうとして「Babble, babble, babble」になってしまうことも多いわけですが(W
また、anatomyに夢中になって戦況判断を誤ると非常にかっこわるいです。
くれぐれもご用心。