一人での戦闘
戦闘における基本的なテクニックの紹介です。
1.ポジション取り
Oberinでは、隣接する全ての敵から攻撃を受けます。
また、遠距離攻撃をしてくる敵もいます。
しかし、共通して言えるのは、攻撃可能な位置にいる相手にしかターゲッティングしないということです。
従ってうまくポジショニングをすることで複数の敵も1匹ずつ相手に出来ます。
例:

他にも例えば、ドア前で待ちかまえると敵はドアの敷居の部分で立ち止まるために1匹相手にすれば済みます。
また、図のように逃げ場のない場所に追い込めば普段逃走するモンスターも最期まで戦ってくれます。

また、建物のカドなどを利用すると物理系・魔法系を問わずターゲッティングを外すことが可能です。
別項で詳細について説明します。
2.薬
普段から金属鎧を着まくっている戦士にとって体力の回復手段として薬は欠かせません。
しかし、Ver.0.18から薬は一種類に付き20本の所持制限が付いたため一人旅は辛くなりました。
以前のようながぶ飲みは避け、ここぞと言うときにだけ飲むのがよいでしょう。
その替わり薬は全種類店で購入出来るようになったのでGHP,LHP,FHPを全て最大数購入しておき、
購入資金に余裕があるときには予備をバンクに貯めておけばけっこう安心です。
ちなみにFHPは鉱山の町Duldrusでしか、Inv Potは城塞都市Andrisにしか売っていません。
特にバンクのないDuldrusでしか売っていないFHPは買いだめをおすすめします。
3.Cooking
前項に関連した項目です。
Oberinの薬は飲むためには両手がフリーになっていなくてはいけません。
しかも、オートでフリーにはならないため、緊急時は本当にどきどきします。
そんなとき役立つのがCookingです。
生活系コマンドは実行により必要装備がオートで装備されますが、Cookingは「両手がフリ−」になります。
しかも火のそばにいない限りウィンドウは開きません。
これを利用して、ファンクションキーにCookingを配置しておけば、
とっさの時素早く両手をフリーにして薬を飲むことが可能になります。
ただし、ver0.18からややファンクションキーに対する応答が鈍くなりました。
一度立ち止まって確実に押さないといけないので荷物をきちんと整理している人であれば登録の必要はないかもしれません。
4.Healing
ヒーリングは包帯を巻くSkillです。
Fighterは5までしか延びないため、軽視している人も多いようですが、
実はかなりダメージ回復に効果があります。
また、ver0.18から薬の所持数制限も出来ましたのでより重要性は増したと言えます。
少々のダメージであれば薬に頼らず、包帯のみで回復しましょう。
Maxのレベル5は必須です。
(ダメージを受けているときに一回の成功で2ポイントなのでわりと簡単です)

5. 回復のタイミング
戦闘では必ず傷を負います。
特にレベルの低いうちは回復無しに強敵に勝つことは出来ません。
では、どのタイミングで回復するか?
これは非常に難しい問題ですが、一般的に言える大事なことは、
「むやみに薬を飲まない」
これです。
1対1で戦う限り、Fighterはそうそう死にません。ドラゴンやシーサーペントでも相手にしない限りは。
両手をフリーにして隙を作るとかえってよけいなダメージを受けることがあります。
敵が物理系1匹だけで、しかも攻撃力の点でほぼ互角であれば、
不死系モンスターを除き敵はある程度HPが減った時点で逃げ出すため、
接敵してから敵が逃走に移るまで包帯以外の回復は必要ありません。
敵が逃げ始めたらおもむろに両手をフリーにして薬を飲みましょう。
ただし、敵があまりにも強い場合はこの限りではありません。
HPゲージが赤くなる一歩手前で諦めて飲みましょう。(赤くなってからでは遅いことが多いです。注意。)
薬の所持数制限のことを考えるとがぶ飲みは出来ませんから全快しないで戦うことも多いと思いますので、
その時は一度敵から逃げながらが良いです。
6. 装備改変
戦士系は敵によって装備を変える必要があります。
私は剣聖を目指しているので剣しか使いませんが、(笑)
一部の敵は弱点となる武器を持っている(例えばSkeにMace系)ので利用した方が有利です。
また、特に魔法系の敵が出たときは、出来るだけ速やかにRoRに着替えることでダメージを最小限に押さえられます。
しかしながら装備をいじってしまうとその後攻撃できるまでにタイムラグが生じるため、
その間に一方的に攻撃されてしまいます。
これを避けるために、敵にターゲッティングされた時点でその種類を見極め、接敵する前に一度引きながら装備を変えます。
また、闘いの最中に物理系の敵が現れたときの備えに魔法系の敵を相手にする場合でも盾は必ず装備するようにします。
しばらく立ち止まっていれば接敵する頃には攻撃できるでしょう。
魔法系の敵を待ち伏せする際には木の陰に隠れるのがポイントです。
7. 逃走
Oberinの敵は基本的にどこまでも追ってきます。
本当に逃げたいときはその敵が入って来れない地形(水上など)に一度逃れるか、隠れるかしましょう。
一番簡単なのは自分にターゲッテイングしている敵を全て画面外に出してから薬で消えることです。
HidingでもいいのですがFighterは2レベルまでしか上がらないのでなかなか消えられません。
一度消えたのを確認したら間髪入れずにもう一度逃げましょう。
追いつかれることがありますから。
どの敵もプレイヤーより早く移動は出来ないのでラグさえなければ物理系の敵からはこれで逃げられます。
魔法系の敵はこの方法では逃げられませんが、長距離逃げると諦めるようです。
クリスタルでワープするのも手ですが、これは特殊な場合ですし、
焦ってとんでもないところにワープしてしまったりクリスタルの代わりに貴重なアイテムをドロップしてしまったりと失敗も多いのであまり作戦としての利用はしない方がよいでしょう。
また、上述しましたが建物や岩山など「連続した障害物」に張り付くように隠れながら移動すると、
敵のAIは「壁の向こう側に居る攻撃不可能な目標」と判断するようでターゲッティングを外します。
墓場でゾンビだけを外したいときなどに有効なテクニックです。
8. 戦う敵、戦ってはいけない敵
ver0.18から新たに呪いを使う敵が現れました。
この攻撃を受けると喋れなくなったり躰が臭くなったりします。
臭くなるのはともかく、喋れないのは「help!」と叫ぶことさえ出来ないので非常に危険です。
しかも自分では治せず、親切なclericが治療してくれるまでそのままです。
現在確認されている呪いを使う敵はZombieとPoison elementalです。
この2種の敵からは戦わずに逃げることをおすすめします。
特にp-eleは毒攻撃もしてくる上に持ち物もショボイので無視するのが吉です。
そしてもう一つ絶対に戦いを避けるべき相手、それはFighter最大の敵Rust Beastです。
本当にあっと言う間に武器が痛むのでよほどどうしようもない時以外は名前が見えた瞬間に逃げましょう。
木製武器を使うなどして戦っても良いですがこいつも持ち物がショボイのであまりメリット無いです。
(5/18,2005追記:ZombieがRoPを持っていることがあるらしいです。
また、高レベルclericの増加から呪いはウザイだけでそれほど恐ろしく無くなった感があります。
ローブのゲットのため、Zombieとは積極的に戦うのもありかもしれません。)
一方で、「オイシイ」敵もいます。
新バージョンから大幅に弱体化した通称トリのHapie・通称アリのGiant antは手頃な相手ですし、
やはり弱体化したSkeltonも「逃げない」という特徴から修行に最適です。
こうした敵からは(囲まれないように注意しながらですが)逃げずに戦うことを心がけるべきでしょう。
また、新モンスターのGooeyは稀にLesser protection ring を落とす上に、
多額のGpと比較的高く売れる毒瓶を所持しているので最も美味しいモンスターです。
なるべく逃がさないようにしましょう。