ST1100との出会い
1986年8月12日の朝、前の愛車CB1000SFで出勤途中に事故に遭う。
忘れもしない、加西市下里の交差点にて直進中のCBめがけて軽四が急に
曲がってきた。急ブレーキを掛けながらカウンターを当てるも正面衝突だ!
幸い私は軽傷で助かったがCBは80000kmを目前にして手離す事になる。
バイクの無い日々、そんな時に出会ったのがパッセージの山本社長です。
社長と話をしていて出てきたのが、今の愛車ST1100です。ツーリング好き
の私は、以前から純粋なツアラーという種類のバイクに興味を持っていた事
と事故の教訓で『目立つ色』という希望とですぐに商談成立。
東京より搬送となったわけである。事故の一ケ月後の9月12日が納車。
ST1100というバイク
よく知られているのが、パンヨーロピアンという名でヨーロッパ向けに作られ
ている兄弟者です。我、愛車は北米仕様の逆輸入車です。当然の事ですが
メーター表示はマイル表示、そして車輪の左右にリフレクターが付く。
一言で言えば、ハイグレードなツーリングスポーツバイクで運動性能の良い
クルーザーである。
めずらしい縦置きV4でDOHCのエンジンはどこからアクセルを開けてもつい
てくる強力なトルクを全回転域で発生する。車体も丈夫で、日本の峠道を走っ
てもうんざりしない走りが出来ます。
また、前後連動ブレーキ(CBS)に加えアンチロックブレーキシステム(ABS)
やトラクションコントロールシステム(TCS)を装備し、安全で信頼出来る安定
感のある走りが楽しめるバイクです。
DATE 形式 水冷4サイクルV型4気筒DOHC4バルブ
総排気量 1084cc
最高出力 100ps/7500rpm
最大トルク 11.3kgm/6000rpm
乾燥重量 298.4kg
軸間距離 1555mm
シート高 800mm
変速機 5速リターン
ST1100の改造
さわる所が無いほど完成されたこのバイクですが、数箇所の改造を行なっています。
@ 高速道路走行時などの危険信号や路肩停車時の為のハザード取り付け
A 冬場の快適ツーリングに欠かせないグリップヒーター取り付け
B キャンプツーリングの荷物積載用にクラウザーのトップケース取り付け
C フェラーリへの憧れで貼ったステッカー
D 最高速向上の為、GIVIのスモークスクリーン取り付け
E 盗難防止セキュリティシステム取り付け
などです。
ST1100のカタログ
1996年に発行された北米向けのカタログを入手しました。この年の北米は、
赤色が流行色でした。ホンダ党でフェラーリファンの私が一番欲しかった色が
この赤でした。
このカタログには、私が購入したABSモデル及びABSなしのモデルそして
弟分のパシフィックコーストが同ページに掲載されています。

ST1100&STX1300オーナーズクラブ
私が所属しているのが、ST1100&STX1300オーナーズクラブです。
現在は会員数60名程度で愉快な仲間達が集まっています。職業や年齢は
色々ですが、『走り出したらどこまでも』っていう気持ちは一緒。
年に数回開催するミーティングとMLそしてHPで情報交換をしています。
興味ある方はST1100&STX1300のHPにアクセスしてみて下さい。