ボーイスカウト運動
ボーイスカウト運動は、1907年、イギリスのベーデンパウエル卿が都会の少年達と小さなキャンプをしたのが始まりです。彼はこの体験をもとに、少年達に野外活動のすばらしさ、グループでの遊びの楽しさを教えた「スカウティング・フォア・ボーイズ」を著しました。これに魅せられたイギリス中の少年達は、グループをつくり野山を駆けめぐりました。以来ボーイスカウト運動は世界中に広がり受け継がれているのです。
世界中で認められた社会教育の原点です。
現在、ボーイスカウト運動には、世界131カ国、1,600万人ものスカウトが参加しています。社会教育運動としては他に例をみないほどの国際性を持ち、その意義が広く認められているのです。運動の本部は、スイスのジュネーブにあります。
ボーイスカウトとはどんな団体かと言うと
団体というより運動ですね。ボーイスカウト運動は、「健全な青少年の育成を目的とした世界的な社会教育運動」です。それは、正しい生活態度を身につけ、心身ともに健全な、明日の日本を担う立派な青少年を育成する教育活動です。
ボーイスカウトの意味は
ボーイは少年、スカウトは斥候・先駆者という意味で、世の中の開拓者、自ら率先して人生を切り開いていくパイオニアを表します。この名称は、世界共通なんです。
ボーイスカウトの指導者は
普通のおとなが指導者です。だれでも、ボーイスカウト運動の主旨に賛同し、簡単な講習を受ければ指導者になれます。なかには本職の教育者もいますが、お父さんお母さんが熱心な指導者になっている例も多くあります。共通なのは、みんなこの運動に情熱をもち、何の報酬もなく奉仕しています。
ボーイスカウトの年齢は
小学校就学前年の9月から男女共に入れます。ビーバー隊では弟妹も「ゆかいな仲間」として一緒に参加しています、その後は年齢に応じたプログラムがあり、21歳以上になると指導者として活躍します。
ボーイスカウトは団体訓練をしているところではありません
強制的に押しつける団体訓練は全くしていません。大自然の中や社会環境の中で、遊びや、工作などの体験を通じて楽しく行っています。
ボーイスカウトにかかるお金の負担は
おきてのなかにも「スカウトは質素である」と言う件があります、ぜいたくや無駄使いを省いて備えることも教育のひとつにしています。ボーイスカウトになるためには、決して多額の費用を必要とせず、一般の家庭で大きな負担となることはありません。私たちのビーバー隊では制服は上のカブ隊に上がったスカウトのリサイクル品を用意していますし、カブ隊に上がるときは安価ですが引き取りリサイクルしています。
ビーバー隊は
ボーイスカウトの中で一番したの年齢層で、いわば入り口の部分です、仲間と仲良くすることや決まりを守ることを身に付け、色んな体験をしていきます、
ボーイスカウトの説明