10月9日(日曜日)・10日(月曜日)
この両日、1本の映像として完成した「葵上」を制作にご協力いただいた皆様をお招きしてお披露目しました。クランクアップの5月初旬から早いもので半年。事実上のクランクインである昨年10月17日の名古屋祭りから1年足らず。
試写会では、久しぶりに一同に会したスタッフ・キャストの間では、撮影中の懐かしい思い出話に花が咲きました。上映が終わり拍手喝さいの後、小森監督の「なんとなくがんばります」???の言葉でプレミアム試写会は幕を閉じました。
六条美枝子の少女時代を演じた西川風花君が、11月末に行われた松竹映画110周年記念公開オーディション「松竹スターゲート」において堂々の準グランプリを獲得しました。
日本的な顔立ちにかすかな笑顔が美しかった風花君の今後がとても楽しみです。
純真無垢な六条の心を少女の輝きを持って演じてくれた風花君の今後にどうぞご期待ください。
いつまでも純真な心を忘れないでね。スタッフ一同。
2006年 1月19日…掲載
お待たせしました!今回の掲載でインタビューを更新!六条美枝子を演じた上田エツコさんの登場です!
これまでのインタビューは二回ともおじ様。今回は文字通り体当たりで演じた上田エツコさんのコメントです。舞台にも立ち、また写真のモデルなどでも活躍されるエツコさん。この「葵上」に出演したきっかけは、この写真がそもそもの発端だったとか? その辺のことから茶道の特訓を受けたりと、六条美枝子を演じる上での努力の一端を語っていただきました!
左の作品は、そのカメラマン氏が撮影した一枚…。
神秘的な上田さんの雰囲気が伝わってくるようです。
2006年 2月12日・・・掲載
インタビューの新規掲載でございます!今回は主人公片桐晃を演じた斉藤明さんです。斉藤さんはSTONEの99年作品「天の向こう側」にも初々しい新人テレビマン役として参加。今回およそ6年ぶりにSTONE作品に参加です。前の作品のように若さの輝きだけでは演じ切れない片桐晃役に斉藤さんはどのようにアプローチして言ったのでしょうか?
オファ前、酒の席で久しぶりに会った斉藤さんに監督は「だいぶ傷ついていい男になった。」と思ったとか…それがきっかけだそうな…
斉藤明氏 共演の馬場さおりさんと
2006年3月22日・・・掲載
今回は葵役を演じた馬場さおりさんの登場です!
スタバで監督と打ち合わせの時のこと、「今度は馬場さんで行きましょう!」と言う私に監督は…「あの子には悪いことしちゃってさぁ…」と口ごもるのである…。何のことかと聞いてみれば、「あなたのイメージが今回の役にぴったりなんです!」とメールを打って呼びつけておきながら当日緊張しまくりでやってきた馬場さおりさんに「どなたさまですか?」と涼しい顔で聞いていた監督がそこにいたそうな…。実は打ち合わせ場所に来しな監督は地下鉄の階段で転倒!足を骨折したまま足を引きずってやってきたとか…いやはや、あんたは偉い。
そんな監督の執念でオファーが決まった馬場さおりさん。クール&ビューティーな現代の「葵」をどんなアプローチで演じていったのでしょう!葵上の影の主役、それは葵なのです…。