■設立の経緯
1991年1月上光ヶ谷グループ設立。大阪自然環境保全協会主催の「里山管理指導者養成講座」受講生及び修了生を対象としての技術習得・研修地として、旧上光ヶ谷里山管理実習地で活動を行う。
1998年4月より現在の高代寺山(高代寺参道脇)へ活動の場を移し、グループ名を妙見里山倶楽部と改称し、保全協会の里山関連グループとし、講座修了生や一般体験参加者の受け入れをしている。
(大阪自然環境保全協会主催の「里山管理指導者養成講座」(1993年開講)は「里山管理リーダー養成講座」、「里山ホリディ入門講座」(2003年)と名称を変えております。)
■フィールド情報
大阪府豊能郡豊能町吉川の約6haのフィールドには、クヌギ・コナラ・アベマキなどの雑木林が70%を占め、人工林が5%、残りの20%は本来棚田であった所が、放棄により竹が侵入し竹林となっている。
フィールドには、山桜・紅葉の巨木などがあり、動物はテン・イノシシ・シカなどの、フィールドサインを見ることができる。特にモリアオガエルの産卵が見ることができ、森には豊富な生態系が保たれていることが窺える。能勢電鉄:妙見口駅から高代寺山へ約20分
(活動地の航空写真)


■活動内容
育林活動として、放置されている植林地での間伐作業。竹に侵入された雑木林、旧棚田の竹や潅木などの除去などを行っている。現在の主な活動は、竹の侵入により巨大・古木のサクラやモミジの救出が急がれ、竹林整備が主な活動になっている。
’04年度より棚田班を発足、高代寺山中腹の放置棚田の石垣景観保持の整備活動も始まり、畑作やビオトープ池の維持管理を開始。
ドラム缶窯も整備、冬季には竹炭製作も行い、その他四季折々に色々なプログラムを実施している。
対外交流活動
里山一斉調査(大阪自然環境保全協会主催で府下13コースの内、『能勢・妙見コース』 を担当)
里山ホリディ入門講座(竹林整備実習地として講座生の受け入れ)
地元との交流
豊能町観光協会と高代寺山散策のイベントを共催。
東ときわ台小学校で課外授業の協力。
一庫ダム”クヌギを植えて里山を造ろう 大作戦!!”に参加
会員の交流や親睦
竹細工(竹とんぼ、ガラガラとんぼ、ガリガリとんぼ、門松(&ミニ)の作成など)
竹飯(竹筒を飯盒代わりにして、かやくご飯を炊く)
広報活動
HPの作成
豊野町HPに掲載
イベントなどの開催時は能勢電の協力で、駅にポスターを掲示していただいている。
活動日程
里山活動日
毎月第1日曜日&第3火曜日
棚田班活動日
毎週金曜日
■加入するには
正会員としての登録は、大阪自然環境保全協会主催の「里山管理者養成講座」受講生及び修了生とします。それ以外の希望者は、事務局で検討し会員の同意を得て認める事が出来ます。

参加申し込み連絡先
会長 長岡 一夫
Tel&Fax 0798-51-2291