三国志・戦国への思いの丈を叫ぶスレ
- 1 名前: 592武将(zl4ZuZ/g) 投稿日: 2002/06/27(木) 18:26
- 三国志とか戦国とか、好きですか?
好きな思いを、存分に叫ぶためのスレッド。
- 2 名前: 無名武将@お腹せっぷく 投稿日: 2002/06/27(木) 19:09
- 何から書いたらいいか、わからない。
正直、歴史の授業は嫌いだった。人の名前が覚えられなかったし、
年表はもっと苦手だった。空想の物語は好きでも、過去にあった事実として
語られる物語に興味はなかった。
そんな自分が、なぜここにいるのか。どうしてここに留まっているのか。
最初は、ただのネタスレだった。
他板で紹介されていたスレに飛んで、爆笑した。そして特にためらいもなく
そこに参加して、気がついたら板自体が巡回経路に入っていた。
次は、創作の小説が載ったスレだった。
ほんの少しだけ文章を書くので、興味を引かれて読んでみた。もちろん、登場
人物がわからない。わからないなりに楽しんで、これを知っていれば、もっと
面白いだろうか、と思った。
絵もあった。AAもあった。なりきりもネタも真面目な話も、全部が自分を誘
っているような気がした。ここは、こんなに面白いのに、と。
そうして、ぼんやりとしか知らなかった「三国志」を、手に取った。
俺は、その程度にしか三国志を知らない。だから、ずっとここにいる誰かから
すると、何をも知らず、語る言葉も持たないように見えるだろう。それが、自分
の足枷にもなっていると思う。
それでも、俺はここが好きで離れ難く、どうにかして自分の思いを捉えようと
あがいている。
三戦板が、好きだ。その世界の源になっている「三国志」がもちろん好きだ。
ただ、それだけ。
- 3 名前: 無名武将@お腹せっぷく 投稿日: 2002/06/27(木) 19:10
- ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
大 好 き だ 、 馬 鹿 ヤ ロ ー !!!
VVVVVVVVVVVVV| /VVV\ .|VVVVVVVVVVVVVV
∧ ∧, |/ \| ∧ ∧,
, '  ̄⌒丶) ) ( ( /⌒ ̄ `ヽ
/ 三 / ヽ ̄ヽ、 / ̄/ ヽ 三 `\
/i、 戦 ___、__) (__∠__ 戦_/_`ヽ
,〆 \_/ゝ. / ヽ、_/´ \
,,'" ) ,) ( く `ヽ、
ゝ、____/〈______,/ \____>\___ノ
,i__/ 〈__,ゝ /__〉 `、__>
- 4 名前: 志保車 投稿日: 2002/06/27(木) 20:52
- 「我々はただの隔離板勢力に過ぎん。だが哀術は私が所持している三戦タンの萌え
イラストが欲しいのだ」
「確かにそうですな・・・」
「・・・よし、こうなったら萌え絵を売ろうでわないか。そして、自票を新たに
集めるのだ。それしかない」
「しかし殿、その画像は・・・」
「萌え絵など持っていても天下に我等の板の素晴らしさをアピールはできん。こう
するしか高みへ昇る方法はないのだ」
「哀術殿、萌え絵を送りますゆえ、我等に適当な票500(実際の票数の100倍
というイメージで数値化してます)をお与えくだされ」
「ナニ?それはホンモノの萌え絵なのだろうな?」
「は!!!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
「おおっ、これぞまさしく三戦タンハァハァ生イラスト!!!これを持っていればおかずには
困らぬ!!!!よろしい、兵500を貸与致そう!!!ハァハァハァハァハァハァ!!!!!!」
- 5 名前: 志保車 投稿日: 2002/06/27(木) 20:53
- 「よし、次は人材だ。何としても良い職人を見つけなければ、トーナメントを勝ち
上がることは難しい」
「でしたら、村外れに住んでいる『木○山光光軍』殿や『512○将』殿、『○名武将
@飯抜け』殿などいかがでしょう?近辺では1,2を争う職人や支援まとめ人として
知られておりますが」
「うむ、確かに魅力的な人材だが」
「彼等は金はいくら積んでも動きませぬが、情に弱いところがあります、ゆえ、
礼を尽くして応対するのがよろしいかと・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
「ですからそこをどうにか・・・」
「うーむ、某も多忙故・・・」
「そうでありますか。ですが、私は明日も明後日も、雨が降ろうと風が吹こうと
此処を訪れまするぞ」
粘り強い説得は、続いた。
そして、日の出前に訪れて日の入り後まで待ち続ける毎日を、暫く過ごした後。
「貴殿の熱意に折れ申した、協力致しまするぞ」
「、あ、ありがとうございます・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・そして、ついに三戦は『ほのぼの』の要塞に進軍を始めた。
『投票所狭し』と暴れ回っていた頃の勢いは確かに無かった。だが、
三戦陣は、かつてのように、あるいはそれ以上に、熱かった。
- 6 名前: 志保車 投稿日: 2002/06/27(木) 21:02
- まだうろおぼえ段階ゆえ、詰めが大甘なネタ。
どこのどのシーンかは言いません(笑)。というか原型殆ど残ってない(藁)
しかし、殆ど三国志を知らない私でも、思わずこういうネタを作ってしまう
のは何故なのか?
そんな勢いというか熱さが、三国志や戦国の魅力だと私は思う。
ともあれそなわけで。
勝手にHN使ってしまいすませんでした。ともあれまずは『ほのぼの』の
要塞戦に向けて、がんがってくだされ
<私は其の前にちょっと用事があるので・・・<ヲゐ
- 7 名前: 1/3(/xuZoHxA) 投稿日: 2002/06/27(木) 21:06
- 三戦板に流れ着いたのは、今年入ってしばらくしてから。
もともと歴史は好きな方だったけど、明治期の日本にしか興味はなく、
幾度も三国志好きの友人に三国志を勧められ、
その度にいろいろ読んでみたけど、はまるほどではなかった。
それが何故か自分の後押しをしたのは、真三国無双2と言うゲーム。
「仲間」がいて、一緒に戦っているという感覚に異様に沸いた。
それから、昔読んだ吉川三国志を引っ張り出し、
横光を集め始め、その他にもいろいろと手を出すようにはなった。
この程度なので三国志ファンというにはまだ程遠いものがあるのは自覚している。
でももともと三国志ファンであった友人は、
私がはまりたての知識で熱く語るのを受け入れてくれ、
一緒に誰がいいだの、どのエピソードがいいだのと喋ってくれた。
そして友人みんなで、三国無双をやるようになって、
みんなが三国志を読むようになって、みんなで読んだものの知識を持ち寄って、
初心者の集まりながら、すごく楽しかった。
いつも思うけど、何かにはまるのってきっかけだと思う。
もともと2ちゃんはロム体質だった。
時折面白いネタスレに出会った時なんかは、時間を忘れて読み込むこともあったし、
多少は書き込むこともあったけど。
板を転々とロムしていたから、どこの住人なんてことはこれっぽっちも考えたことなかった。
無双をやった後に、まずロムったのは家ゲー攻略板。
五丈原ハードモードをクリアしたかったというのが最初なんだけど、
もちろん当然ながら、ゲームの話しか出ない訳で、世界を広げ様にもそこは狭かった。
ようやくその時、三国志・戦国板というのを見つけ、クリックしてみると
それこそ自分の欲しかったネタスレが一杯で、夜通しいろんな所を見て回わった。
「はまったら2ちゃんで検索、これ最強」とか喜んでた自分。
入った瞬間のバナーにも見惚れたし、
好きなスレに独自の掲示板やイラストがついてるのにも驚いた。
本当にみんな三戦というジャンルが好きなんだなぁと実感しながら、
ますます三国志にはまっていく自分がそこにいて、
そしてまた、三国志が好きで2ちゃんも好きというリアル友人とあれこれ語っていた。
- 8 名前: 2/3(/xuZoHxA) 投稿日: 2002/06/27(木) 21:07
- 4月1日か2日だったと思う。
巡回してるスレにトーナメントの告知書き込みがあった。
あまりリンクから飛ばない方だったので、何だろうと思いつつその日はそのまま寝た。
しかし次の日もロムっていたら、同じ書き込みが目に付いて、
ようやくクリックした先では、熱い議論がかわされており、
みんながとても楽しげだったのを覚えている。
何だかよく分からないけど、トーナメントで好きな板を決めるんだと理解した自分は、
ならば早速一票入れてこよう!と勢い余ってその日に投票したけど、その日は三戦の日でなかった。
選対に参加するようになったのは、そのあたりから。
同盟だのなんだのと作戦を練っている姿が、ゲーム的なものとだぶって、
本当にこの人達はこういうのが好きなんだなぁと思いつつ、
その時にはすでに「トーナメント」にはまっている自分がいた訳で、
共通の「好きなもの」をかかげて試合していく「トーナメント」にたまらない魅力があった。
提案したことが議論の場に出されたり、そしてそれが実行に移された時には嬉しさを覚えたし、
何か自分にも出来ることはないかなと、他板さんへお土産スレを持って書き込みに行ったことも。
もともとロムってた所なのに、「三戦住人です」なんていう書き込みする自分に、
正直笑ったりもしたけど、それがきっかけでちょっとした板間交流が持てた時は本当に嬉しかった。
自分が所属していると自負する三戦が話題に出てると、自分のことのように嬉しかったし、
三国志の話題を振られると、ない知識を総動員して答えてみたりした。
で、やっぱり三戦さんだねーなんて言われたらまた嬉しくて、
ますます知識を広げたいとかも思ったりした。
予選始まるまでも長かったと思う。それまで持つかと思ってた自分も確かにいる。
荒らしが横行して、議論とか全然出来ない自分はただ慌ててるだけだったけど、
みんなが他板からの客人まで無視して議論しているのを見て、
せめて迎えの一言でも…と自分なりに、参加していたつもりだった。
自分達の予選が終わるまでに、数々の試合を見てきて、多くの板が負けていった。
予選を勝ち残ることの厳しさを実感し、その頃の評判の悪さも手伝って
三戦は予選敗退かも…なんていうことも頭をグルグル巡った。
- 9 名前: (;゚Д゚)ノsekkoVYg 投稿日: 2002/06/27(木) 21:07
- まさか中学生のころ友達に薦められた横山三国志や吉川三国志からこんなにどっぷりはまるとは思わなかった。
三国志好きが高じて中国の思想家やら詩人にまで興味の幅が広がった。
文系の成績も飛躍的に上がった。
自分も三戦以外に好きな板は沢山ある。
名なしでAAを作ったり、ネタをふったりしたりしていた板もある。
何も人材の揃っている三戦よりその板に移籍して職人なりネタ師でもやったほうが良かった、ということもあるかもしれない。
でもやっぱり自分の中で三戦に勝る板はなかったんだと思う。
自分の2chデビュー板だし、普段から参加していたネタスレもあった。
何より三戦関連のネタを消化できる唯一の板である。
当然漢文からアントニオ孟起まで様々な範囲でネタを出す地雷魚殿は尊敬していた。
ただその人が他の人の心の大事なところまで疑問視して、あまつさえ去る、というのには納得できないし、はらただしささえも感じえない。
モーニングのために毎週木曜が楽しみだったりする。
大河ドラマが戦国大名だったらわくわくする。
そして明日の蒼天録発売が楽しみで仕方ない自分が今ここにいる。
答えは無論
「大好き」
である。
言葉に棘があって非常に申し訳ないのですが、これが正直な想いです。
- 10 名前: 3/3(/xuZoHxA) 投稿日: 2002/06/27(木) 21:08
- そして今。気が付けばもう3ヶ月近く選対にいる。
ここまで来ている三戦と自分がいる。
正直驚き以外の何者でもないけど、いつも思うのは
「三戦が好き」なメンバーが選対を回してるんだなぁと言うこと。
選対を動かすことについて、自分の役に立たなさをふがいなく思ったことは幾度もある。
だけどみんなが頑張ってるのを見ると、自分も何か出来たら…と思わずにはいられなかった。
三国志ファンというにも、三戦住人というにも、まだまだおよばない気はするけど、
「 三 国 志 ・ 戦 国 板 」 が 大 好 き だ
とは自信を持っていえるようになった。
2ちゃんにこんなにも書き込みする自分も3ヶ月前までは考えられなかったし、
こんなにいろんな人と付き合うようになるとは思わなかったし、
いろんなことがありすぎて、トーナメントでは泣き入りまくったけど、
ここまできたんだから、ラストまでやっていきたいと思う。
そして笑って無名に戻り、常駐スレに戻れたらなと思う。
またロムの方向になるかも知れない。
それでも三戦住人として、ずっと三戦を眺めて行きたいと思うし、
この3ヶ月半の出来事は忘れることの出来ない時間になったと思う。
みんなどうもありがとう。自分はあなた方が大好きです。
本当に大好きです。
自分語りで申し訳ない。
書き連ねたら、こんな恥ずかしい語りになったけど、このまま送信します。
- 11 名前: 無名武将@お腹せっぷく 投稿日: 2002/06/27(木) 21:41
- もう何から書けばいいのか、俺にもわからん。
三国志、好きだよ。
三国志と戦国、どっちの属性かって言われたら確かに三国志だけど、
戦国時代だってもちろん好きだ。
昔っから、武将ってヤツはなんて凄いんだろうと思ってた。
武将に限らないけどさ。とにかく、野望を胸に抱いて、己の信じた道をひた走った奴らが、
たまらなく格好良いと思ってた。勝敗とか関係ないんだよ。どんなに馬鹿なことしてても、
格好良い奴っているよな。
俺はコトナカレ主義ですぐ逃げちまうような性格だから、兎角そんな生き方がしたいと思ったんだ。
三国志を読もうと思うきっかけになったのは、高校の古典の授業だった。
「死せる孔明、生ける仲達を走らす」。これが、俺と三国志の出会いだ。
苦手で大嫌いだった漢文だったけど、必死で読んだよ。それで、衝撃を受けた。
「自分の死すら、戦略の一部にしちまう奴がいるのかよ!」ってな。それと同時に、
騙された仲達がサラリと負け惜しみを言ってたのにも笑っちまった。憎めない奴だと思ってさ。
「三国志って、どういう話なんだ!?」
一度気になりだしたら、もう止まらなかったなぁ。それからとにかく、三国時代のことを色々調べた。
横山光輝の漫画も夏休みに家に篭って読破した。ついでに、漢文にも全く抵抗が無くなった。
三国志を読んでみた感想?もう、言うまでも無いよな。最後まで読んで、ただ涙が出た。
あまりにも強くて、哀しくて、魅力的な人物達。もう、好きで好きでたまらなくなっちまった。
結局この興味は漢文にも繋がってしまって、今じゃ漢文に埋もれる毎日だよ。自分でも全く、馬鹿だなと思う。
これからは、ゲームなんかにも手を出してみたいと思ってるし、きっと一生俺は三国志を楽しんでいくだろうと思う。
2ちゃんを知ったのは、半年くらい前かな。友人に色々お勧めスレ教えたもらったけど、気がついたら三戦板に常駐してる自分がいた。ずっとロム専だったけどな。トーナメントも票こそ投じてたものの、参加はしてなかった。
でも、でもな。途中で、どうしても我慢が出来なくなった。大好きな三戦板を勝たせたかったし、何より三戦を愛してる奴らばっかりだったからさ。後先考えずに、飛び込んじまったよ。
嬉しくて嬉しくて、何か少しでも役にたてば良いなと思って、今では参加している。議論好きな連中ばっかだしさ(笑)熱い奴らばっかだよ、本当に。
自分は意見ばっかで役にたたないのが辛いけれども。でも、やっぱり
三 国 志 が 大 好 き だ ! って、胸を張って言えることだけは確かだ。そして、そんな気持ちを共有できる三戦板が、大好きだ。
誰に向かって言うわけでもないけれど、
とにかく「ありがとう。俺は三国志に出会って本当に良かった。」
…こう、言わせてくれよな。きっとこれからも、これがきっかけで素晴らしい出会いがあることを信じて。
- 12 名前: 無名武将@お腹せっぷく 投稿日: 2002/06/27(木) 22:44
- 三戦で選対に関わってる人は、三国属性が多いのかな?
かくいう俺も、三国属性だったりするわけだが。
初めて三国志を読んだのは、中学の図書室だった。
なんでか、「火の鳥」とか「サイボーグ009」とか漫画が沢山あって、
そういうのに並んで横山の三国志があった。
全60巻。
なんだよこれ、なげー!って、気になって手にとったのが運のツキ。
地名は馴染みがないし、やたらと画数の多い名前の武将が次々出てくるし、
当時の俺にはすごく難しく感じたけど、でも夢中になって読んだ。
2ちゃんを初めて見たのも、三国志がらみで。
リンク飛んでるうちに、八頭身キモイスレに辿り着いてしまった。
これがツボにはまって、大笑い。んで、フラッシュ見て、また大笑い。
これが有名な2ちゃんねるか〜、なんて色々スレ覗いてるうちに、すっかり三戦板にハマッてた。
おかけで、戦国時代も好きになった。
大河ドラマなんか全然縁がなかったのに、「利家とまつ」毎週観てるし(笑)
俺はトーナメントの選対には、あまり役に立ててなかったりするんだけど、
「このトーナメントをきっかけに三国志を読むようになった」
なんて書き込みを見つけると、嬉しくなる。
自分が好きなものに、他の誰かも興味を持ってくれるのは、やっぱりすごく嬉しい。
だから、ただの無名武将に過ぎないけど、トーナメントに関わっていたいと思う。
出来る限りのことを、したいと思う。
なんで三国志が好きなんだ? ってきかれたら、うまく答えられない。
これ読んだらわかると思うけど、俺、文才ないんで、とにかく面白いとしか言えない。
でも、三国志好きですか? って問いなら、自信をもって答えられる。
勿論、大好きだ。
- 13 名前: 楊雄 投稿日: 2002/06/27(木) 22:48
初めて目にしたものが何だったか、忘れました。
横山?吉川?アニメの映画?・・・。
微妙にませて、斜に構えていた高校生のころ、「吉川英治」を読んでいたことは
よく覚えています。「新平家物語」「新書太閤記」「新太平記」「新水滸伝」
「源頼朝」「黒田如水」「上杉謙信」「大岡越前」「かんかん虫は唄う」それから、
「三国志」・・・。
大学で、ナニを思ったのか中国語を始めました。きっかけは三国志のためだけだったのかも
知れません。その時はそれでいいと思っていました。
今。
三国志のゲームも本も多くなりました。横山光輝が絵を描き、吉川英治が筆を走らせた頃よりも、
情報は増え、写真は鮮明になりました。そしてなにより、三国志に興味を持つ者が多く居て、
日々三国志について書き込んでいます。
私よりも詳しい者、私よりも熱心な者、私よりも知らない者、私よりも偏った読み方をする者。
私に親切に教えてくれる者。私を煽る者。
多くの人の多くの言葉に触れることが出来ました。
私自身、今は中国語には全く触れていません。しかしながら、中国語を学んでいたあの頃のように
人に教えてもらい、人に教え、議論し、反駁し、ともに調べ、新しい知識への欲求がかきたてられます。
誰もいない地下のスレッドにいます。時々選対にも書き込みます。質雑スレにも出入りし、
ネタスレも大好きです。三戦板がなければ、2ちゃんねるはおろか、PCそのものにも興味を示す
ことはなかったかもしれません。
ありがとう。そして、これからも。
- 14 名前: 無名武将@お腹せっぷく 投稿日: 2002/06/27(木) 23:58
- 三国志を知ったのはまだ歳が2桁にならないようなとき。
初めて読んだのはバザーで100円で売られていた漫画だった。
横山ではない、凄くマイナーな本だった。
そんな本だったけど、庵には凄く新鮮だった。三国志っていうものに興味を持った。
でも、結局大学1年のときだった。吉川三国志を読んだのは。
それからだ。バカみたいに三国志が好きになったのは。
いろんなものに手を出した。ゲームや漫画、小説など。
その1つが三戦板だった。
ここにはいろんなものがあった。庵が探していたものがあった。
徹夜でスレを読みふけることもあった。
トーナメントもその1つだ。自分の「好き」で戦う、そんなトーナメント。
多忙な選対、煽り荒らし、繰り返される小田原評定…。
「好き」じゃなきゃやってられない。
自分の中の数ある「好き」の中で、何故か三国志が一番だった。
偶然三戦板に出会い、たまたまトーナメントを知った。
そう考えると、庵は奇跡的な確率でここにいるんだなって思う。
後悔はない。この選対に参加して、三国志をもっと好きになったし、戦国にも興味を持った。
他板さんとの交流で趣味も増えたし、いろんな経験をした。
みんなに感謝している。コテに、名無しに、そして三戦板に、ありがとう。
そのお礼を少しでも返す為に、できるところまでこのトーナメントを頑張ろうと思った。
三国志とか好きですか?
ええ、大好きです。
- 15 名前: 1/4 無名武将(NIRA3DYM) 投稿日: 2002/06/28(金) 01:02
- ―三国志とか好きですか、と聞かれたら。
初めて『三国志』について聞いたのは、小学校5年の頃だった。
何の授業中だったかは忘れたけど、担任の先生はやたらと三国志について熱心に語ってくれた。
「死せる孔明、生ける仲達を走らす」
先生は、孔明について特に熱く語ってた。
その年の夏休み。
近所の図書館に『横山光輝・三国志』が全巻揃ってた。
すんげー巻数がどでーんと、本棚に収まってた。
その図書館にある漫画はそれだけだったから。既にたくさんの子供が読んでるみたいだった。
ぼろぼろになってるソレを、夢中になって読んだ。
◆10歳の夏の、俺の夏休み◆
起床→ラジオ体操→メシ→図書館→帰って昼メシ→図書館…
とにかく、読みまくった。
―三国志とか好きですか、と聞かれたら。
好きだよ、と答えようか。
- 16 名前: 2/4 無名武将(NIRA3DYM) 投稿日: 2002/06/28(金) 01:04
- 数年後、あの夏のことを話したら、親戚が貸してくれた。
『吉川英治・三国志』
やっぱり、夢中になって読んだ。
それを聞いた別の親戚が
『吉川英治記念館』
に連れて行ってくれた。
生原稿とかが展示されてて、すごいと思った。
あの原稿が、活字になって、印刷されて、それを俺は読んでるんだ…
―三国志とか好きですか、と聞かれたら。
好きだよ、と答えよう。
- 17 名前: 3/4 無名武将(NIRA3DYM) 投稿日: 2002/06/28(金) 01:05
- そのまた数年後。
初めて勝ってもらったパソコンで、初めて遊んだゲームはやっぱり
『三国志』
ソフトは自分の小遣いで買ったから、高いのは買えなかった。
よく知らないメーカーの、3000円のソフト。
シミュレーションゲームなんてやったことなかったから
一生懸命、畑を耕してるとこに敵が攻めてきて、腹が立った。
でも、戦闘で一騎打ちができるのが嬉しかった。
普通の戦闘の他に、RPGモードがあって、武将を一人選んでアイテムや人材を探させてた。
玉璽が、ダンジョンの宝箱に入ってた。
孔明が、ダンジョンの奥に住んでた。
三回も行かなきゃいけないのかと、びっくりしてたら、一回でOKだった。
…劉備が行ったわけでもないのに…
なんだか、そのメチャクチャさ加減が、ツボに入った。
―三国志とか好きですか、と聞かれたら。
好きだよ、と答えるよ。
- 18 名前: 4/4 無名武将(NIRA3DYM) 投稿日: 2002/06/28(金) 01:05
- そのまた数年後。
たまたま、辿り着いた2chで、たまたまトーナメントが行われてるのを知った。
最初は見てるだけだった。
それより他のスレを色々と回って、読み耽ってた。
そのうち、少しずつ発言するようになった。
みんなが、あんまり熱心だから。
そのうち、熱中するようになった。
トーナメントが、あんまり楽しいから。
いろんな板のことが知れて、いろんな三国志が知れて、いろんな奴がいっぱいいるって知れて。
今度は、いろんな三国志が知りたくなった。
トーナメントが終わったら。
いろんな三国志を知るために、新しくなった図書館へ行こう。
あの夏のように、三国志に夢中になろう。
―三国志とか好きですか、と聞かれたら。
ここに辿り着くまでは、全然自覚なかったけど。
どうやら、大好きだよ。
- 19 名前: 街亭(ccGFqZ0s) 投稿日: 2002/07/01(月) 00:16
- 三国志に興味を持ったのは「幻想水滸伝」というゲームが好きだったからです!
このゲームのシナリオを書いた方が「三国志や水滸伝のように人がいっぱい出てくるゲームを作りたかった。それも誰が主人公になってもおかしくない魅力のある人物が登場するゲーム。たまたま企画の段階で言った言葉が水滸伝みたいなゲームだったから水滸伝がベースになった」という話をしていました!
それで三国志とはどんな話なのだろうと気になりました!
幻想水滸伝というゲームをやるまでは、軍師という存在を知りませんでした!
しかし、この縁の下の力持ち的な立場、戦況を見てどうするか判断し軍を動かす軍師に魅力を感じるようになったのです!
水滸伝に出てくる軍師呉用は三国志でいうところの諸葛孔明にたとえられる事が多いですが、水滸伝から入った私が好きになった軍師も諸葛孔明です!
演義ではヒーローな彼も正史では違います!
しかし、それでもあの巨大な魏に立ち向かった姿、その意志の強さは心魅かれるものがあります!
だからこそ演義だけでもと、なっているのではないでしょうか?
- 20 名前: 街亭(ccGFqZ0s) 投稿日: 2002/07/01(月) 00:29
- 特に三国志が本格的に好きになったのは、三国無双2というゲームです!
ただのアクションではなくそれぞれのキャラが生かされてて、ストーリーも演義を忠実に再現していて戦う楽しさを感じました!
三戦板へ来るきっかけになったのは、家ゲー板の無双スレです!
そこで護衛兵日記のリンクをたまたま踏み、飛ばされた先が三戦板だったのです!
2chにはずっと来てましたが、三戦板があるとは知りませんでした!
まず、それにとても驚いた事を覚えています!
そして三戦板のスレを覗いてみたところ、とても面白い!
堅苦しいイメージがあったのが、一気に吹っ飛びました!
何がすごいかと言うと、普通なら駄スレになって終わりそうなスレもうまく方向転換させて良スレに変化させてるその手腕。
ノリの良さ、そしてそれまで芸能板によくいた私にとってはこのまたーりとした雰囲気に驚きました!
2chでもこんなに良い板があったのかと、感動したのを覚えています!
今までどこの住人かは意識した事はありませんでしたが、三戦板が初めてこの板の住人なんだと意識しました!
- 21 名前: 街亭(ccGFqZ0s) 投稿日: 2002/07/01(月) 00:36
- 板への愛着を持った私はいつかこの板のために何か役に立ちたいそう思ってきました!
その時です!トーナメントと出会ったのは!
初期のころはまだ何も決まってないまっさらな状態でした!
その中からボク板と少年漫画板と同盟をくんで、友好関係板も増えて。
支援要請に来てくださる板も増え、手を結ぼうと言ってくれる板も増えた。
それまで三戦板があると知らなかった人たちが、トーナメントを通じて知ったと言ってくれるようになった。
予選の時も三戦板は面白いと言ってくださる方がいた。
その言葉が本当に喜しくて、三国志がそして三戦板が本当に好きだと思いました!
本選に入ってからも、三戦板のために自分の板のように応援してくださる方がいました!
自分の板のように必死に支援してくださる方がいました!
自分の板のように必死に他板に呼びかけてくださった方がいました!
板と板を越えてひとつになるその姿を見て、三国志が三戦板が好きだと本当に思いました!
- 22 名前: 街亭(ccGFqZ0s) 投稿日: 2002/07/01(月) 00:45
- 私は声優板住人でもあります!三戦板よりも声優板の方が長い期間います!
でも、三戦板に行かなければ声優板にもここまで愛着をもてなかったと思います!
三戦板で板への愛着を持てたからこそ、他の板へ行っても愛着を持って接する事ができるようになりました!
声優板のために必死に企画を考えてくれたり、盛り上げてくれたのもこの三戦板でした!
他板のために必死な姿を見て感動しました!
そんな三戦板が好きです!だから三国志ももっと知りたいと思います!
そしてもっと三戦板を通して三国志が好きだと言ってくれる人が増えますように!
三国志とか好きですか?
- 23 名前: 左月 投稿日: 2002/07/01(月) 03:06
- 三国志とか……好きですか?
当然、僕は大好きさ。
でもね、僕はそう問い掛ける貴兄のその文を、より多くの人に問い掛けたい。
だからこうして、ここにいる。
- 24 名前: _ 投稿日: _
- _
- 25 名前: 左月 投稿日: 2002/07/01(月) 03:07
- 幼稚園か小学校の頃から、自分の矮小さに倦んでいた。
いつしか、男らしい人間になりたいと思っていた。
そうして僕は、戦国武将達に出会った。
子供の頃から割と勉強はできた方で、特に本を読んだりするのが好きだった。
よく学校の図書館にあるマンガ「日本の歴史」を通読して、僕が目をつけたのが、かつてこの日本で戦いを繰り広げていた武士達だった。
それからちょっと勉強して、武士の中でも戦国武将達が自分のお気に入りだということに気づいた。
武田信玄の「風林火山」とか軍師山本勘助の智謀と最期、”軍神”上杉謙信に憧れて。
信長とか秀吉とか家康とか、それぞれが本当に格好良くて。
知った名前じゃなくても格好良い武将達がたくさんいて。
図書室に入り浸っては、戦国武将の物語を読みふけるような子供だった。
三國志を知ったのはいつだろう?
TVアニメだったのかもしれない。横山光輝だったのかもしれない。
もしかしたら僕が吉川英治の「三国志」を本屋で買い求めたのは、何かの偶然だったのかもしれない。
読み始めはビックリしたなぁ。
武将である筈の劉備がお茶買って黄河の辺で寝転がってるんだもの。
そのまま読み進めていくうちに、僕は三国志にも夢中になっていた。
ガキだったから深く考えもせずに主役の蜀びいきで、格好良く哀しく死んでいく劉備達に釘付けだった。
- 26 名前: 左月 投稿日: 2002/07/01(月) 03:08
- 僕達はファミコン世代だった。
そんな僕が「三國志」を買ったのはいつだったか。
「信長の野望全国版」と違って、配下武将がいるのがとても魅力的だったな。
ファミコンソフトとしては破格の9800円を払って買ったあのゲーム。
ファミコン版だと1ターン30分とかかかることもあって、勉強の合間にやれるゲームだったよね。
その後に「信長の野望戦国群雄伝」が出た。
ようやく「信長」でも武将達が使えるようになって、大喜びでプレイしてたな。
それこそ当時流行り始めた「オタク」という呼称がつけられるほどに。
知らない武将でもトンでもない能力のヤツとかいて、ガイドブックとかで追って、そうやって好きになった武将達もいたね。
同じような頃かな。
ジャンプでとある傾奇者が主人公のマンガが始まった。
「花の慶次」だね。
読みきりからずっと注目してて、そのうちに巻末の作者コメントで原作があることを知る。
即、本屋に注文したよ。
手元に来て、読みふけって、僕が初めて購入したハードカバーは、今でも僕の宝物だ。
それから隆慶一郎にハマって、お年玉を全部叩いて出ている著作を全部買い求めた。
受験期だったのに勉強もそっちのけで、僕は「いくさにん」達と親しんだっけ。
- 27 名前: 左月 投稿日: 2002/07/01(月) 03:08
- 高校に入って運動部とか入って、でもこころにはいつもいくさにん達がいて。
その頃から僕のヒーローは「死ぬこととみつけたり」の中野求馬で、それは今も変わってないけど、そんなやつはやっぱり周囲からは浮くもので。
でもあまりにのめりこんでて、ずっと押し通して、それが僕のキャラだと認知されて、憧れる人だったけど本当の自分とのギャップに苦笑したりしてね。
大学に入ってかなり暇が出来て。
学校にも行かないで、毎日図書館に行っては本を借りて、酒を飲みながら濫読する日々。
そんな中には当然戦国時代や三国志の物語もあって。
知識を深めて。
就職活動のためにインターネットのできるPCを買って。
2chに出会ったのは就職してからだった。
- 28 名前: 左月 投稿日: 2002/07/01(月) 03:09
- 最初は全く別のきっかけで覗いたんだっけ。
それからスレ一覧で「三国志・戦国板」なんて見つけて。
来てみたらネタスレや真面目に議論してるスレが色々あって。
暇な時には三戦板、これが僕の定番になっていった。
大荒れの時期に足が遠のいたけど、久々に来てみたらなんか面白そうなスレがあった。
全板トーナメント。
本当に初期の頃で、ボク板と簡易同盟とか言ってる頃かな?
それからずっと見つづけて、でも僕にできることは日々の生活の合間に投票するだけで、いつもの腹を据えて突っ込めない僕と変わり無くて。
だから、臨時騎馬軍団員のお誘いは嬉しかったな。
本気でどの武将で行くかを悩んで、やっぱり大河でもっとも印象に残っている「独眼竜政宗」の鬼庭左月の格好良さを思い出して。
そうこうしてライトに参加してるウチに、「三国志とか……好きですか?」が発表されて。
モニタのこちら側で深く頷いているだけでは気が済まなくなって。
三戦板で手薄なところを探して。
四捨五入すれば30の手習いでFLASHの入門書と体験版を手に入れて。
- 29 名前: 左月 投稿日: 2002/07/01(月) 03:09
- そうして僕は、左月を名乗ってここにいる。
本当は名前なんかいらないのかもしれない。
ただ僕はこの三国志・戦国板で、僕の大好きな三国志や戦国時代の話を多くの人に語ってもらいたいだけなのだから。
結局は、のめりこんだ戦国時代や三国志は矮小な僕を変えることは無かったけれど。
今でもこうして、少年の日々から憧れ続けた者達への賛歌を刻みながら僕は行きつづけていくのかもしれない。
だから僕は貴兄の問いを FLASH に乗せて多くの人に問いたい。
三国志とか……好きですか?
絶対に、問いに答えて共に賛歌を刻んでくれる人はいるはずだから。
どうしてそんなに言いきれるのかって?
僕がこれだけ好きな戦国時代や三国志を好きな人は、当然もっといるだろうから!
- 30 名前: 無名武将@お腹せっぷく 投稿日: 2002/07/01(月) 08:03
- 何がきっかけだったのかは憶えてない。
ゲームの三国志をしていた兄ちゃんに
「今のセリフは何て意味?」
「この人、さっきまで味方だったじゃん!なんで?」
兄ちゃんにかまってもらいたかったのか、ただ単に暇だったからなのか…?
それまで兄ちゃんに横山三国志を薦められても
「面白くなさそう」 「面倒くさい」
て、答えてた俺が三国志に興味を持ったのが嬉しかったらしく
兄ちゃんは丁寧にわかりやすく解説しながらゲームをしてくれた。
最初に名前を憶えた武将は 関 羽
その後の展開は書くまでもないよなぁ?
漫画、小説、ゲーム、気になったのはとりあえず買ってみる。
三国志のことばっかり考えてるワケじゃないけど、
鞄の中には読みかけの北方三国志がいつも入ってたり
つかず離れずのいい距離を保ってきてるのかな?
兄ちゃんとは離れて暮らすようになったけど
ウチに遊びにきた時は一緒に無双したり、それで、喧嘩になったりw
なんでそんな話題になったのか…
俺:「結婚して子供ができて男の子だったら名前は
孔明先生の一字を貰って『亮』にする!!」
兄:「俺は『玄徳』にするよ(即答)」
俺:「え、マジで!?」
兄ちゃんにはまだまだかなわんなぁ…。
三国志とか好きですか?
トーナメントがはじまって、あらためて自分は三国志が、三戦板が好きだって気づいたよ。
かわいい女の子にハァハァするより、かっこいい武将の話する方が楽しいんだわ。
色々な切り口から挑んでも、やっぱり関羽はかっこいい。
三戦的には「蜀マンセー、関羽マンセーなんて言ってるヤツは素人」ですか?w
子供っぽくて恥ずかしいけど、こればっかりは変わりそうにないっス。
いい年してバカだなぁと、自分で思うよ。
- 31 名前: 無名武将@お腹せっぷく 投稿日: 2002/07/02(火) 04:05
- 三国志とか……好きですか?
高校三年の夏、友人に漫画を借りた。横山光輝?知らない名前だな。
そりゃ、ちょっとは知ってるさ。あれだろ?昔の中国の話で、国が三つに分かれたんだ。
それで、諸葛孔明とか、司馬仲達とか、曹操、劉「備」玄徳とかがいるやつだよ。
ひたすら読みふけったよ。授業なんか忘れて。張飛が泣いた気持ち、凄くよくわかった。
調子に乗って、ゲームもやった。この会社、小学生の頃に「武将風雲録」ってのやったな。
次は小説をまとめ買いしてた。吉川氏の文章にのめり込んでた。
ふと気付けば、人物辞典も、考証物も手にしていた。
それまでは、お約束どおり蜀びいきだったけれど、改めて、曹孟徳に惚れ直したよ。
目立ち辛い武将達のエピソードも知り、趣味が一転してしまったわけだが。
そんな時、とある三国志系サイトで『2ちゃんねる』なる掲示板の噂を聞いた。
酷い言われようだったけど、興味が勝った。見てみるくらい、悪くはないだろ。
―――桃源郷。そこは、馬鹿の集まりだった。皆、三国志・戦国時代が大好きなんだ・・・。
三国志の何が一番好きかって?「事実は小説より奇なり」を教えてくれた事かな。
全てが真実だなどとは言わない。言えやしない。それは遥か昔の事だから。
でも、もう遅いんだ。聞こえてくるんだよ。彼らの、古の武将達の足音が・・・。
三国志は、好きですか? ―――― ああ、大好きだ。
無理に無理を重ねて20行で抑えたのに、バイト数がーーーーー!!
って、はっはー!誤爆ちゃったよー!!(泣き笑い)
書いたのが無くなって、慌てて書いた俺が馬鹿だった・・・。
- 32 名前: 1/3 投稿日: 2002/07/02(火) 12:02
- 三国志との出会いは、NHKの人形劇だったと思う。
毎日見ていたかどうか、もうわからない。
郭嘉が死んだとき、来週はもう彼に会えない――
それがひどく悲しかったことを、今でも覚えている。
高校生のとき、父の本棚に吉川英治の三国志をみつけた。
劉備より、曹操に憧れた。むさぼるように読み進めて、家にある最後の一冊に辿り着き、
どうも話が終わらなさそうだとあやぶんでよく見てみたら、
最後の二巻が欠けていたことが判明して。
炎天下、あわてて本屋に買いに行ったことを覚えている。夏休みだった。
- 33 名前: 2/3 投稿日: 2002/07/02(火) 12:02
- 登場人物が死んでいくのを悲しみながら、
かれらは何千年も前にとうに死んでいるのだと、寂寞とした想いに沈んだ。
人は誰も皆、死を免れ得ず、時は容赦なく流れる。
英傑の生きた時代ははるかに遠く、今の自分にとっての「当たり前」
――常識のすべてから、あまりにかけはなれ過ぎていて。
かれらの行動の背後にあるものを、理解できたとは思えないのに。
それでも尚、その烈しい生きざまが、時代を超えて残り、
胸をうつのはなぜだろう。
なぜ、三国志でなければならないのか。
そんな難しい問いに、解答がだせるはずもなく。
ただ本を読み、ゲームをプレイし、
いろいろな人が解釈し、生み直した三国志世界を逍遥することで、
失われて二度と戻らない、歴史のかなたに束の間の生を得た。
- 34 名前: 3/3 投稿日: 2002/07/02(火) 12:03
- なんだかんだで三戦板にたどり着いて、まだ半年と少ししかたっていない。
ネタスレに書いたりするたび、今度は自分が誰かのなかに、
あたらしい三国志の世界を生んでいるのかな、と考えたりもする。
未だに、三国志のことならまかせとけ、というほど詳しいわけじゃない。
それでも、三国志が好きだという気もちは、嘘じゃない。
だから言おう。三国志が好きなんだ、と。
- 35 名前: 文長(OMTuONy2) 投稿日: 2002/07/02(火) 15:27
- 三国志とか好きですか?
はい。好きです(即答)
三国志。
最初は友達に誘われたのがきっかけだった。というか友達があまりに熱心に
読み続けているので、当時本と縁のなかった俺には奇妙にしか見えなかった。
それで、俺も楽しみ読んでみることにした。それが吉川三国志だった。
まず量に驚いた。全八巻というのはあきやすい俺には到底無理だと周りの人間は
思っていたに違いない。もちろん俺も自覚していた。どうせ無理だろうと。
そして読み始めた。
焦った。まるでわからないことだらけだ。
国語が大の苦手な俺にとって意味不明な単語が二頁に一個は出てくる。
でも最初は「一巻だけでも読むかな」といった軽い気持ちで無理やり読み進めていった。
ここでひとつ気づいた。まだ開始四十頁だが俺は夢中になっていたのだ。
その後はあっという間だった。
辞書を片手にではあるが二週間ですべて読み終わったのだ。
- 36 名前: 文長(OMTuONy2) 投稿日: 2002/07/02(火) 15:30
- 当時の俺にとっては奇跡と言ってもよかった。親も感心を通り越して
動物園のチンパンジーを観察するかのようにじろじろ見てくる。
その日一日は家族の中では俺の独壇場だった(?)
読書に夢中になるなんて夢にも思わなかったが
今思えば当然のような気がしてくる。
文字があそこまで戦場等をを再現できるものとは当時の俺には想像できなかったのだ。
曹操をなんとか殺そうと企み、裏でひそかに動き出す緊迫した雰囲気や
赤壁に燃え上がる炎が目を閉じれば浮かんでくる
大軍撃破の策略や天下無双の武力を目の当たりにすると
なにか叫びたくなるような躍動感を強く感じる。
やっと友達が「奇妙」じゃなくなった瞬間だった。
ある意味、他の人間から「奇妙」と感じられている証拠とも取れるが
その他の人間全員に「奇妙」になってほしいという気持ちだった。
- 37 名前: 文長(OMTuONy2) 投稿日: 2002/07/02(火) 15:44
- 関羽の死の時はちょっとだけ泣いた。まさか本に泣かされるとは思わなかったが
最後まであきらめないその将たる闘志は小学生の心にもひしひしと伝わり
こころから感動した。
それからかなり長い時間がたった。その間に俺は正史だの反三国志だの北方、横山…
どんどんと三国志の世界にのめりこんでいった
そしてその後2ちゃんねるに出会い
三国志・戦国板に出会い
トーナメントに出会った。
それをきっかけに三国志の世界もまだまだ深いことが解かり戦国時代や中国の春秋戦国など視野が広まったりした。
その真っ只中で聞かれたのだ。
三国志とか好きですか?
好きすぎてしかたがありませんが何か?