勘違いされている方が多いのですが、文学賞を一回受賞すればそれで作家となり、一生仕事がある、と言う訳ではありません。確かに受賞した作品は出版される事が多いです。ですがそれで売れなければ次の仕事は「ない」と考えていた方が無難です。では一生仕事が頂ける文学賞は無いのか? 実はあります。それだけハードルの高い内容を求められますが、作家になりたいのであれば、トライしたいですね。
さて一生困らない文学賞が有るのか? に対する解説ですが、2種類ほど有ります。誰でも知っている文学賞ですが、これを受賞すればどこの出版社も作家として扱うので、つまり一生涯、作家として活躍できるって訳ですね。ですがそう簡単に狙える賞でない事も確かです。
詳しく紹介しなくても多くの方がご存知でしょう、江戸川乱歩賞が一つ目の賞です。主催は社団法人日本推理作家協会となっており、講談社及びフジテレビが後援するミステリを主体として募集する賞です。フジテレビが後援しているので多くの場合テレビドラマとしても制作されます。元々は新人作家の登竜門として始まりましたが、現在では推理小説の賞としもっとも有名になりました。
この文学賞を受賞できれば一生仕事はあると言われています。最近では遠藤武文さんが書かれた「三十九条の過失」が受賞されました。関連サイトのURLです。コピーしてお使いください。→http://www.mystery.or.jp/search/sho_index.html
こちらの文学賞もご存知でしょう、直木三十五賞及び芥川賞です。ですので詳細は書きませんが、こちらも一度受賞すれば、一生仕事には困らないと言われています。平成21年度の第142回直木賞は佐々木譲さんと白石一文さんに決まったようです。書店を歩いていると「直木賞候補作品」などと書かれている光景を見た事があるでしょう、候補になるだけでも広告の材料になるわけですので、受賞すればどのぐらい効果を発揮できるか想像できるでしょう。 関連サイトのURLです、→、コピーしてお使いください。http://www.bunshun.co.jp/award/naoki/無料サーバー|比較
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