小説の分野には様々な物がありますが、その中でもライトノベルを書いている人が一番多い様子です。その場合、狙うべき賞もライトノベルと言う分野に合わせたものを狙う訳ですが、一般的なものに比較すると、実は出版される可能性が一番高いのもライトノベルです。多くの場合、最終候補に残るだけで、本屋に並ぶようです。と言うのも「何が売れるか分らない」から、とにかく売ってしまえって感じです。
基本的に読者層が若いので、何を好むか、まったく推測できないのですよ。内容よりも絵、登場人物などのキャラクターが重視されていて、内容はその次って感じです。だから読める小説であればとにかく売ってしまえって事になるんですよね。最終候補って事だけでも販売する理由になりますし。その分受賞しやすいけど、作家として生き残るのは大変って事ですね。売れなければ次がありませんから。
もう名前からしてライトノベルらしい雰囲気がありますよね。さらに一次選考(以上の)を通過された方全員に選評をするわけですので、ライトノベルを目標とされている方にはご自身の実力を測るよい機会になるでしょう。もっとも一次を通るだけで大変ですが。ちなみにイラストも募集されていて出版物の表紙あるいはカバーなどに使われます。やはり読者対象が若いだけあって、それなりに工夫がされているようです。詳しくはhttp://asciimw.jp/をご覧下さい。
こちらは集英社が主催となるライトノベル系の文学賞です。詳細はhttp://dash.shueisha.co.jp/sinjin/index.htmlをご覧になると判りますが、「希望者に対し新人賞応募原稿の評価を記した評価シートを送付いたします。」と明記されているので、ご自身の実力を知りたい方にはお勧めです。小説を書く上で一番大事なことは人が読んだ時にどう思うか? と言う点です、かいている人が面白く感じても結局読む人の感想が得られないと意味が無いのです。
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