再転院 再生治療へ

思い立ったが吉日、岸上獣医科病院に電話です。
アドレスを教えて頂き、治療過程とデジカメで撮ったレントゲンをメールで送りました。
間もなく、岸上先生がお電話をくださいました。
「いけると思います。症状から察して、なるべく早く手術をした方がいいです。
でもその前に 生のレントゲンが診たい。
今から送って貰えれば明日には届くので、それを診てご連絡します」
そうです!
私はレントゲンを持っていました!それで直ぐに送ることが出来ました。
翌日、岸上先生の元に生レントゲンが届きました。
そして、なんと手術は2日後に決定! この流れってスゴイ!まさかの急展開です。
なんだか凄いことになってきました。
こんなことってあるんですね。
夢みたいです。
骨折して5ヶ月も経ってしまったクンの足・・・、
とっくの前から「難しい」と言われ続けたクンの足・・・、
手をこまねかれたクンの足・・・、
やっとやっと治療してくださる先生にめぐり会えました。


実は私、スペシャリストなる先生は偉くて怖い先生だと思っていたんですね。
前の病院で、それを痛く感じておりまして・・・。
でも岸上先生はぜんぜん違いました。
混雑する岸上獣医科病院の待合室で、
常連の飼い主さん達と井戸端会議をしていた時のことです。
「わざわざ東京から?」
「私はもう、ず〜とこの病院で診て頂いt…エッ!ホンマ?」
「ここの院長先生って、そんなに凄い先生だったの?」
「ヘエ〜ッ!知らへんかったわ〜」 って感じなんですよ。
「えっ!!!」 って言いたいのは私の方でした。
これはもう、座布団10枚ですね。
手術の方法を丁寧に説明して頂いた私は、
何のためらいもなく、クンを岸上先生の腕に委ねました。
そして、岸上先生とクンが、診察室の奥へと消えていくのを見守りました。
岸上先生に頬ずりされながら、クンは見えなくなりました(涙。。)
やっとやっとこの日が来た。
頑張って頑張って今日に至った・・・、嬉しかったです。
横浜の病院へ挨拶に行ってから、まだ20時間と経っていませんでした。
昨日とはまったく違う場所に立っている自分が不思議でした。
クンに残された最後の治療です。
私は骨折の治療は長い入院が必要だと思っていました。
それがなんと1週間で退院です。
待ち遠しいわ〜