< 手術後6ヶ月/散歩編 >
東京都の条例はノーリード禁止です。
事故がないように状況を見ながら、条例を犯すいけない飼い主です。
別のいけない飼い主に遭遇した時は、クンを呼び寄せて抱いています。
多頭飼いには群れを守るリーダーがいるんですね。
我が家はトン(茶色7才♂)です。犬仲間でもトンの女好きは有名なんですよ。
しかし・・・、男は皆ライバルらしいです!
真ん中のシュン(黒♂間もなく6才)は挨拶係。
紅一点のクンが、家の中では一番のイバリンボです。
なんか、どこかの家庭みたいですね〜。えっ?! ど、どこでしょう・・・(?)

まねっこクン(♀)

そういえば、クンに事故を起こしたトリミング店は、この頃に閉店し引越していきました。
クンの事故のせいかな?
クチコミで流行ったと自負していたお店で、私もそれで1年以上通っていました。
一部上場の会社を母体に持つ、姉妹店の多い某有名?ショップです。
私は「完治するまで一切の責任を取ります!」と言う責任者の「言葉」を信じました。
一筆書いて貰えば良かったんですよね。
そうしなかったのは、一度の治療で済むと思っていたからです。
一度で済んでいれば、たぶん言葉は真実となっていたでしょう。
しかし、まさかの事態が重なったこともあり、治療半ばで示談の申し出が・・・。
そして無いも同然の「示談契約書」に判を押しました。
もちろん、納得して判を押したんじゃないですよ。
示談の時も「治るまで見守らせて頂きます」なんて言っておいて、
結局彼等はクンの足がどうなったか知らないままです。
言葉を大切にする事を学ぶまでは、どこに行っても自分の首を絞め続けることでしょう。
示談の申し出があったのは、骨再生治療を終え、大阪から帰宅したばかりの頃です。
再生治療は、クンに残された最後の治療でした。
家族中でそんなクンを見守っている時でした。
言いたいことは山ほどありました。こうなったのは誰のせいよ!
でも、治療を終えたばかりのクンを放ってまで、文句を言う気にはなれませんでした。
判を押したのは「最後の期待」にネガティブな感情を貼り付けたくなかったからです。
でも、こうならない為には「念書」を書いて貰いましょう。
動物は誰も責めないし、恨みもしません。
常に与えられた「今」をありのままに受け入れ、どんな時も飼い主への愛を忘れません。
動物は愛しいです。
心も純粋で美しいです。
愛し愛される為に生れた命です。
時々、神様から大切な命をお預かりしているんだな、と思う時があります。
何かあった時は、彼等の方を向いていてあげたい。
そんな飼い主になりたい・・・、そう思っています。

