小田原城 =その1=
所 在 地
小田原市城内6−1
(上の地名をクリックして下さい。地図が表示されます)
築 城
鎌倉時代、土肥実平の一党が館を築いたのが始まりといわれ、室町時代に大森氏が築城しました。
戦国時代の明応4年(1495年)、伊勢早雲がこれを奪い、2代目氏綱から北条を名乗り居城。3代氏康の時に拡張され、北条5代による関東制覇の拠点となりました。
天正18年(1590年)豊臣秀吉の小田原攻めで落城しましたが、その来攻に備え大阪城に匹敵する大城郭として整備されました。
北条滅亡後は徳川幕府の譜代大名が城主となったが明治維新で廃城、解体されました。
天守閣
現在の天守閣は昭和35年(1960年)に再建されたもので、江戸時代末期の姿を復元しています。鉄筋コンクリート、3層4階。天守に多聞櫓、続き櫓を配置した複合式天守閣です。
内部は小田原の歴史や城に関する資料の展示室になっています。
展望室
最上階の展望室からは小田原市の中心部が一望できる。売店もあって金のしゃちを型どったお土産などを売っています。
左の写真をクリック
してください。最上階・展望室から眺めた東西南北の写真があります。
常磐木門
右の写真は小田原城の本丸の正門に当たる門・常磐木門で、昭和46年(1971年)に復興されました。
これをくぐると左手が本丸で、その奥に天守閣があります。
内堀と銅門
平成9年(1997年)に銅門(あかがねもん)=左の写真=が復元され、付近の内堀なども見違えるほどに整備されました。
左の写真の堀に架かった橋をわたってすぐ左に折れたところが銅門で、門扉に銅板の装飾がされているところから、この名が付けられています。
写真は1999年6月9日撮影。
1999年6月15日記す。
2002年5月10日追加更新。
小田原城 =その2=
に続く。