僕の大好きな
「大林宣彦監督」作品を語る部屋



僕が大林監督の名前を強く意識するようになったのは「さびしんぼう」を見てからです。
だいぶ以前のことですがうちの近所の小さなレンタルビデオさんの棚にふと「さびしんぼう」をみつけました。
それがそれほど特別に印象的というわけでもなかったんですが箱の写真に愛らしい少女が清純そうなセーラー服姿で写ってるのにふと惹かれてしまったというか(ああ、セーラー服フェチではないんですが・・・)なんとなく気になりました。勉強不足で「大林宣彦」という監督の名前も初耳だったし、主演の「富田靖子」という女優もどこかのアイドルタレントだったろうかなあ程度の認識しかありませんでしたが、まあとりあえず借りて帰って見てみることにしました。

映画が始まってみるとタイトルバックの懐かしげな風景と心惹かれる優しげなBGMがなんとも言えずノスタルジックな雰囲気で思わず見入ってしまったんですが本編が始まると、まあ何というかちょっと軽めのアイドル映画なのかという展開で、これはちょっと期待はずれだったかなあ・・・と思っていました。 ところが物語が進むに連れてどんどん気持ちが作品の中に引き込まれて行くんです。何か懐かしい匂いのする作品と言うか、忘れ掛けてた少年時代を思い起こさせるような感じのする、そんな印象が残りました。

見終えた時の爽やかな感動は今も覚えています。
それ以来僕は大林宣彦監督にすっかり取り込まれてしまっています。

ということで、僕の大好きな大林監督作品についてちょっとだけしゃべります。

(ほとんどネタバレ状態です。映画の内容を知りたくない人は読まないで下さい!)
転校生 時をかける少女 さびしんぼう
ふたり あした 青春デンデケデケデケ
はるかノスタルジー 水の旅人

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