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書論メモ:翠紫記
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王羲之 空海 顔真卿 ?遂良
楷書について
隷書について
橘逸勢 藤原佐理
既掲載(記号:中国=月・雨・雲 日本=太陽 書体=ペン)
1.臨書の習い方
月 2.王羲之について
(1) 蘭亭叙 (2)
羲之尺牘(イ喪乱帖1 ロ孔侍中帖 ハ姨母帖)
喪乱帖2 二謝帖 哀禍帖 憂懸帖 初月帖 得示帖
太陽3.空海について
(1) 風信帖(イ風信帖 ロ忽披帖 ハ忽恵帖) (2)
灌頂暦名
雨4.顔真卿について
(1)争座位稿1・2 (2)建中帖
雲5.?遂良について
(1) 雁塔聖教序1・2 (2) 枯樹賦
ペン6.楷書について
(1)楽毅論(羲之楽毅論、御書楽毅論)
(2)宣示表
(3)皇甫誕之碑
(4)始平公像造記
(5)龍山公墓誌銘 (6)観海童詩(鄭道昭)
ペン7.隷書について
(1) 曹全碑1・2 (2) 張遷碑(3) 木簡
太陽8.橘逸勢について
(1)三十帖冊子 (2)伊都内親王願文
太陽9.藤原佐理について
(1)離洛帖 (2)國申文帖
太陽10.菘翁について(未定)
(1)左繍叙 (2)けいしげん千字文
臨書の習い方をはじめ、古典の習い方の講義も掲載いたします。どうぞ一読の上、お手本をご活用下さい!
古典にじっくり取り組みたい方学びたい方向きですが・・・勿論初心者の方もどうぞ習ってみてください。^−^
臨書の習い方(渓雪記)
初心者で初めから原帖を見て臨書できるひとはいないでしょう。書は独学では学べないと言われる理由がそこにあります。そこで先生の臨書したものを参考に、原帖と見比べながら習うのです。慣れてきて点画ができて線が引けるようになれば、あとはその古典(原帖)の特徴を捉えて書けるよう努力します。書はまず技術を習得することですから、繰り返し原帖に近づくまで練習します。思ったように線が引けないときは、筆の持ち方(私は単鉤法)や角度、墨の濃淡や書く速度にも気を配ってみましょう。
公開することの大切さ
その1(2005.12)公開することの大切さ
NHKテレビを見ていたら、亡くなった帝国ホテルの元総料理長村上信夫さんのことが放映されました。我が国が戦後の痛手からやっと立ち直り、ちゃぶ台からテーブルに食卓が代わった時に、西洋料理をテレビを通して日本中に広めたひとです。
丁稚奉公で、なべ底に残ったスープを指で舐めて味を覚えていった時代から親方に見込まれて欧州に渡り、フランス語も独学、コック(職人)として一流になると、惜しげもなく自ら書き溜めたレシピを公開し、同じ職人仲間からの批判をも省みることなくNHKの料理番組でその技を披露し、洋食の家庭普及に尽力した姿を見て、私は共感しました。世の中には本来、公開したほうがはるかに世の中のためになるのに、秘儀(秘技)として非公開であるがために、その素晴らしさが埋もれたままになっているものの惜しさに気づきました。村上さんはこれをやりました。
書家の多くは、自分が苦労して先生から学んだことや自ら獲得した技術は、月謝を払って弟子にならなければ教えてくれませんし、教えてくれるとも限りません。また、自分が学んだことを公開することは、自分の未熟さをさらけ出すことでもありますから、誰もが躊躇するでしょう。もし、私が書いたものを見て、下手だと言うひとがいたら「それでは、あなたが書いてください」と言うつもりです。
誰が見るのか判りませんが、誰に見られてもいいように書かなければと思って書いています。初めて手本用紙に書いているわけですが、そういうつもりで書いていますと、緊張して、普通の半紙での練習より数倍勉強になっていると思います。
40年間勉強したことの復習をやっているわけです。まず、普通の半紙で書いて、勉強したことを確認してから手本用紙に書いています。
私は弟子をとらないので(なりたいひともいないでしょうが)、その代わりにWeb上での臨書の勉強の方法を考えていました。それはそういうHPやサイトが他にないからです。簡単に言えば、
書はどうやって勉強するのか?
臨書を勉強したくてもどうやってやったらいいか判らない。
また、やりたくても先生がいない、いても師弟関係の煩わしさがいやだとかいうひとは意外に多いと思います。こういったひとたちに、本当は師弟関係で教えるのが最上なのですが、その橋渡しをしてやりたいと思うのが私考えです。
Blog形式にしたのは、習う人の疑問に答えながら勉強してもらえるからです
| 蘭亭叙: |
| 喪乱帖 |
| 孔侍中帖 |
| 姨母帖 |
| 風信帖 |
| 忽披帖 |
| 忽恵帖 |
| 建中帖 | |
| 争座位稿 | |
| 雁塔聖教序 | |
| 枯樹賦 | |
| 清娯墓誌銘 |
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